三池監獄・兇悪犯 作品情報

みいけかんごくきょうあくはん

三池監獄を舞台に脱出への執念を描く

明治36年、傷害殺人など28犯、監獄暴動煽動、脱獄など特に兇暴な北海常こと友時常次が釧路集治監から三池集治監に移された。監獄の中は郡司と石堂が班長をしており、囚人たちの統制をとっていた。種々雑多な刺青の中にあって刺青こそないが、胸にも背にも腕にも無数の刀傷のある北海常の凄まじさは、ひときわ目立った。夜、寝入った北海常をドスで襲った郡司の子分・三津田が北海常に素手で首の骨を折られて死んだ。以来、他の囚人たちは鳴りをひそめた。石炭採掘の重労働と絶え間ない懲罰によって一層つのった生への執着は集団脱走へと囚人たちを決心させた。

「三池監獄・兇悪犯」の解説

三池監獄を舞台に兇悪殺人犯の、仲間を犠牲にし、看守を殺しながらも執拗に脱出を計る執念を描く。脚本は『賞金首 一瞬八人斬り』の高田宏治、監督も同作の小沢茂弘、撮影は『日蔭者』の古谷伸がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督小沢茂弘
出演鶴田浩二 宍戸錠 汐路章 伊吹吾郎 久野四郎 三上真一郎 国一太郎 南利明 若尾正隆 谷村昌彦
制作国 日本(1973)

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最終更新日:2016-02-12 15:42:34

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