ドメスティック・フィアー 作品情報

どめすてぃっくふぃあー

恐怖と隣り合わせたオオカミ少年を守るのは、父親だけ…。トラボルタ熱演のサスペンス・スリラー

造船大工のフランク(ジョン・トラボルタ)は、離婚した元妻スーザン(テリー・ポロ)と実業家のバーンズ(ヴィンス・ヴォ-ン)との再婚に、息子のダニー(マシュー・オリアリー)が反抗していることを知る。フランクはダニーを説得し、無事に結婚式を終えた矢先、スーザンが妊娠する。ショックを受けたダニーはフランクに会うため、町へ出るバーンズの車に忍び込む。そこでダニーはバーンズが男を殺すのを目撃してしまう。ダニーを信じない警察に、フランクはひとりバーンズの過去を調べ始める。

「ドメスティック・フィアー」の解説

嘘ばかりついているダニーが、いざ殺人の真実を話しても誰も信じてくれない、という「オオカミ少年」の展開はありふれていると言えなくもないけれど、犯人を知りつつも何もできないハラハラ感とストーリーのテンポのよさに思わず入りこんでしまう作品。バーンズ役のヴォーンが個性的な顔立ちで憎憎しさを表現すれば、少し恰幅のいいトラボルタが息子を愛する父のタフネスを演じ、時に冷静に、時に激しくぶつかりあう闘いぶりが見ものだ。

バーンズの過去を知り殺される男をスティーブ・ブシェミがさりげなく演じているのも心憎い。さすがサスペンスが得意のハロルド・ベッカー監督、さっと引き込みジワジワと迫る、髄をつかんだエンターテイメント作だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2002年4月6日
キャスト 監督ハロルド・ベッカー
製作ドナルド・デ・ライン ジョナサン・D・クレイン
出演ジョン・トラボルタ ヴィンス・ヴォーン テリー・ポロ マシュー・オリアリー スティーヴ・ブシェミ
配給 UIP映画
制作国 アメリカ(2001)
上映時間 89分
TV放映 2020年5月19日 テレビ東京 午後のロードショー

(c)2001-2002 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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最終更新日:2021-03-24 15:12:11

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