元映画秘宝編集長、品川祐ら各界よりコメント続々到着!海外映画祭からも絶賛の嵐!!さらに前代未聞のアンケート実施!『エキストロ 』は映画への“愛”である!

元映画秘宝編集長、品川祐ら各界よりコメント続々到着!海外映画祭からも絶賛の嵐!!さらに前代未聞のアンケート実施!『エキストロ 』は映画への“愛”である!
提供:シネマクエスト

テレビや映画の時代劇撮影が数多く行われる茨城県つくばみらい市にある巨大ロケ施設「ワープステーション江戸」を舞台に、エキストラたちの悲喜こもごもの営みを描く骨太なドキュメンタリー…と思いきや!?大林宣彦監督はじめ、山本耕史、斉藤由貴、寺脇康文など、脇を固める主役級の役者の”狂”演と、藤波辰爾、黒沢かずこ(森三中)、加藤諒、三秋里歩、石井竜也、荒俣宏らが、それに輪をかけて”嘘か本当か”リアルに出演!前代未聞のモキュメンタリー映画『エキストロ』が3月13日(金)よりシネマカリテ他にて全国順次公開予定。

公開に先駆け、本作をご覧いただいた元『映画秘宝』編集長や品川庄司の品川祐など各界の著名人に前代未聞の「『エキストロ 』は映画への“愛”か“侮辱”か」アンケートを実施。全員より「『エキストロ 』は映画への愛である」との回答が!併せて本作が出品された海南島国際映画祭やブリュッセル国際ファンタスティック映画祭など各国の映画祭ディレクターを含む12名より応援コメントが到着!「観て驚いてほしい!」「芸術や映画界への賛美歌だ!」など絶賛の声が到着した。

エキストラをいじってますよね。イジりは愛ですからね。本当に奇妙で面白いエキストラさんいるし、でもそれで空気が良くなったりもしてね。自分の現場を思いだしました。
品川庄司 品川祐(お笑い芸人・映画監督)

エキストラなんてミーハーで簡単で楽チンな仕事だと思い込んでいる人こそ観て驚いてほしい!
エキストラという仕事の大海は、広く、奥深く、美しい。
『エキストロ』は、愛すべきやりすぎエキストラ版『プロフェッショナル 仕事の流儀』だ!
岩田和明(元『映画秘宝』編集長)

バカレルワールド!声を上げて三回笑った。あとの部分はずっとクスクスニヤニヤワクワク、1時間半濃密なエンターテインメントを頂いた。観ないのは損。
松尾貴史(タレント)

現実とフィクションの境はどこにあるのか? 「容疑者、ホアキン・フェニックス」が賛否を生んだように、本作も波紋を呼ぶはずだ!萩野谷幸三は来年あたりに「ジョーカー」を超える芝居をするかもしれない!!
有村昆(映画コメンテーター)

後藤ひろひとさんは群馬をいじるときも散々笑いにしながらどこかでアイラブユーを喰らわしてやってるなって思います。そういう人なんですよ。 山形人独特の照れ、いや照ロ。 今作は後藤さんが脚本担当した作品では最高傑作でしょ。 日の当たらない人への偏愛しかないですからおもろかったです。 劇場で日陰のみんなと再度観に行きます。
ダイノジ 大谷ノブ彦(お笑い芸人)

こんなにツッコミながら観た映画は初めてです。 普段ドキュメンタリーが大好きなんですがモキュメンタリーも大好きになりました!
アキナ 秋山賢太(お笑い芸人)

後藤ひろひとさんの創られる作品の幅は凄すぎる。 偽物とわかっていても少し恐ろしくなる瞬間もあり、 また事実くらい心が温かくなる瞬間がある。ビール飲みたい。
アキナ 山名文和(お笑い芸人)

シンプルに観れた映画。 そのシンプルさの中に、後藤ひろひとが何か大きいテーマを忍ばしている感じがした。 ややこしいなぁ~ もう一回観なあかんわ。
矢野・兵動 兵動大樹(お笑い芸人)

コレは芝居なのか?僕達も経験したエキストラ現場そのもの。『モキュメンタリー』面白い!映画作りに関わる全ての方々に観て頂きたい作品です。
『one-make』一同(メンズユニット)

「エキストロ」は芸術や映画界への素晴らしい讃美歌だ!
魔法のような映画創作の舞台裏をこんなにも面白く愛すべき視点で描いている。
クリス・オルゲルト(ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭プログラム・マネージャー)

村橋直樹監督はウィットに富んで、奇妙で、それでいて心温まるデビュー作を世に送り出した。モキュメンタリー界に新たな風を巻き起こしている!
アントン・スカルパス(コスモラマ・トロンハイム国際映画祭代表プログラマー)

「エキストロ」は予想もつかない数々の展開や面白おかしいエンディングでよく計算されたモキュメンタリー・コメディである!笑いの絶えないシーンの中にも、エキストラのたゆまぬ努力には深く感動する。中国の観客は皆「エキストロ」が大好き!日本の映画界でもダークホースとなることを願うばかりだ。
ユダン・リュウ(海南島国際映画祭プログラマー)

最終更新日
2020-03-06 12:00:04
提供
シネマクエスト(引用元

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