『アクアマン』早くも世界興収1024億6000万円を突破!!超絶大ヒットの本作に相応しい最強の声優陣が集結!!

『アクアマン』早くも世界興収1024億6000万円を突破!!超絶大ヒットの本作に相応しい最強の声優陣が集結!!
提供:シネマクエスト

ド派手とド迫力を追求し、カーアクションシリーズの最大ヒットを記録したアクション超大作『ワイルド・スピードSKYMISSION』を手掛け、今最もその最新作が期待されるジェームズ・ワン監督。彼の最新作にして今まさに世界中の話題をさらっているのが2月8日(金)に日本公開となる『アクアマン』。この度、世界的な大ヒットとなっている本作に相応しい、豪華な日本語吹替え版のキャストが発表された。

【超絶ヒットの『アクアマン』に相応しい、最強の声優陣が集結!!】

待望の日本公開を前に、この度超豪華な日本語吹替え版のキャストが発表となった。本作の主役で、海時速160キロで泳ぐことができ、人間の150倍もの力があり、あらゆる海洋生物を操ることができるちょっと強面な規格外のヒーロー アクアマンを担当するのは、「鬼灯の冷徹」の鬼灯や、「弱虫ペダル」の金城真護、その他「ソードアート・オンライン」や「BLEACH」など数々の大ヒットアニメ作品に出演している安元洋貴。アクアマンを演じた安元は、「ただの男前ではないヒーローであるアクアマン。そんな男に声で助力出来てしあわせです。『カッコいいとはこういう事だ』を体現してくれた漢の生き様を皆さん是非楽しんでください。」と世界でのヒットに臆することない、熱い意気込みを語ってくれた。

本作のヒロインで、アクアマンと一緒に海底帝国アトランティスの地上征服を阻止するべく奮闘するメラ役には、「機動戦士ガンダム SEED」のラクス・クラインや、「ガールズ&パンツァー」の西住まほなど幅広い役どころをこなすことができることで注目されている田中理恵。アクアマンの弟で、海底帝国アトランティスの王でもあるオーム役には、「マクロス F」の早乙女アルトや「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の高坂京介など、正統派の主人公からヘタレキャラ、はたまた渋いハードボイルド役までなんでもこなす中村悠一。そしてアクアマンの母アトランナ役には「ルパン三世」の峰不二子(三代目)や、現在TVOA中の「ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」の鬼太郎など人気キャラクターを多く演じている沢城みゆきがあたる。更にアクアマンの少年時代は「ハイキュー!!」の日向翔陽を演じ、第十回声優アワード新人男優賞も受賞した村瀬歩が演じるなど、とんでもなく豪華な声優陣が勢ぞろいした。

【全世界興行収入 10 億ドル突破目前!2019 年初の大波が到来!!】

昨年 12 月 21 日に全米公開された本作は、同週公開の他作品を大きく引き離し、全米週末興行収入でぶっちぎりの No,1 を獲得。『バンブルビー』や『メリー・ポピンズ リターンズ』らの強豪作品が並ぶ中、同週の 2 位~4 位までの作品群全てを足しても『アクアマン』に届かない程のぶっちぎりの 1 位となった。その勢いは公開から 3 週目となる現在も留まるところをしらず、未だ 1 位をキープし続けている。更に全米より一足早く公開となった 42 の国と地域で軒並み 1 位。中国に至っては、中国で公開されたワーナー・ブラザース映画史上最大となるオープニング記録を更新するなど、全世界規模の超絶大ヒットとなっている。現在の世界興収は9 億 4000 万ドル、日本円に換算して 1024 奥 6000 万円(1.7 時点 Box office MOJO 調べ/1 ドル=109 円)に達し、10 億ドル突破への王手をかけた。

ド派手なカーアクションの次にジェームズ・ワンが選んだ、誰も見たことがない海中のド迫力アクション!『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスタントチームとタッグを組み、海の中で縦横無尽に展開する海中バトル・エンタテーテイメントがここに誕生した!!

最終更新日
2019-01-11 12:00:17
提供
シネマクエスト(引用元

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