ドリュー・バリモア&トニ・コレットがW主演!女性同士の深い友情を、笑顔と涙で綴る『マイ・ベスト・フレンド』11/18公開

ドリュー・バリモア&トニ・コレットがW主演!女性同士の深い友情を、笑顔と涙で綴る『マイ・ベスト・フレンド』11/18公開
提供:シネマクエスト

『チャーリーズ・エンジェル』シリーズや『ラブソングができるまで』など数々の大ヒット作で魅力的な女性を演じ続けているドリュー・バリモアと、『シックス・センス』『リトル・ミス・サンシャイン』などで個性的な女性を力強く演じてきたトニ・コレットがW主演を果たした『マイ・ベスト・フレンド』(原題:MISS YOU ALREADY)が、11月18日から日本で公開されることが決定した。

ジェス(バリモア)とミリー(コレット)の2人は数十年来の大親友。幼い頃から洋服や友人関係、初めてのキスや初体験の秘密まで、人生のすべてを共有してきた。大人になり、ミリーはキットというバンドマンの彼氏と結婚・出産、PR会社のキャリアウーマンとしても充実した生活を過ごし、ジェスは都市設計家の仕事を得て、ボーイフレンドのジェイゴとテムズ運河に浮かぶボートハウスに居を構える。
結婚しても、子供ができても、2人の関係は変わらず、友情もあたりまえに続いていくものだと思っていた。しかしある時、ミリーに乳がんが見つかってしまう。また同じ頃、不妊治療を続けてきたジェスに待望の子供ができる。しかしミリーのことを思うと、ジェスが一番に伝えたいはずのミリーに、どうしても子供のことを伝えられない。相手を思うがゆえに言葉にできないことが増えていく2人の友情の行方は――。

監督は、一大センセーションを巻き起こした『トワイライト~初恋~』などで知られる女性監督キャサリン・ハードウィックが務め、女性同士の温かく深い友情を女性監督ならではの視点で描ききった。

主人公のジェスとミリーの長年にわたり描かれる友情を通じて「こんな友だちがいたら…」と誰もが感じることができる“感動のベスト・フレンズ・ドラマ”が、この秋日本を笑顔と涙で包む。

最終更新日
2016-06-16 19:10:04
提供
シネマクエスト(引用元

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