香港と札幌を舞台に、52歳の女性医師と26歳の男性詐欺師の恋を描いたロマンティック・コメディ「ラブ・ライズ」が、9月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。
定職に就けず困窮した26歳のジョーは、詐欺の世界に足を踏み入れる。そして“脚本家”のジョアンより「55歳・フランス人石油エンジニア・アラン」という役を与えられ、マッチングアプリでベロニカに接触。そのベロニカは夫を亡くした52歳の産婦人科医だが、アプリには「25歳・香港人看護師」と登録し、外国人との恋愛を夢見ていた。ベロニカは“アラン”とのやり取りにのめり込み、送金を重ねる。対するジョーは罪悪感を抱き始め、やがてベロニカを札幌へ誘い出す──。
15年の脚本家キャリアを持つホー・ミウケイが初長編監督を務めた本作。ベロニカ役を名コメディエンヌのサンドラ・ン、ジョー役を歌手兼俳優のMCチョン・ティンフー、ジョアン役を歌手兼女優のステフィー・タンが務める。第43回香港電影金像奨で6部門ノミネート、第61回台湾・金馬奨で2部門ノミネートを果たした。なお、本作は札幌フィルムコミッションのロケ誘致・支援作品であり、劇中には大通公園、創成川公園、札幌市電、狸小路商店街などが登場、約50名の市民エキストラも参加した。
7月7日(火)には札幌市で、監督を招いた〈日本語字幕版・完成披露試写イベント〉を開催。心に触れる物語に注目したい。
「ラブ・ライズ」出演:サンドラ・ン(吳君如)、MCチョン・ティンフー(張天賦)、ステフィー・タン(鄧麗欣)、チャン・ファイホン(陳輝虹)、エモーション・チョン(許禮信)
監督・脚本:ホー・ミウケイ(何妙祺)
プロデューサー・脚本:チャン・ヒンガー(陳慶嘉)
プロデューサー:ジャネット・チョン(秦小珍)
原題:我談的那場戀愛 英題:Love Lies 日本語字幕:最上麻衣子
2024年/香港/広東語・英語・フランス語・日本語/114分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/G
配給・宣伝:サロンジャパン
©2024 Head Office Film Limited All Rights Reserved.
公式サイト:https://www.love-lies-movie.jp/



