timelesz篠塚大輝出演 映画『焼却炉』カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 プロキシマ部門審査員特別賞を受賞!

timelesz篠塚大輝出演 映画『焼却炉』カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 プロキシマ部門審査員特別賞を受賞!

江國香織原作、timelesz篠塚大輝のスクリーンデビュー作となる映画『焼却炉』が2027年に公開します。この度、本作がカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭にて、プロキシマ部門審査員特別賞を受賞しました。

小学4年生の主人公・宮田梢を演じるのは、本作で俳優デビューとなるかりん。今回、オーディションで主演を勝ち取った。撮影当時10歳だったかりんが、等身大で梢を演じる。そして、梢を惹きつける影絵サークルの大学生、すずきじんたを演じたのは、本作が映画初出演となるtimelesz・篠塚大輝(たいき)。個人でも着々と活躍の場を広げる篠塚が映画という新境地に挑戦する!ほか、梢の母・洋子を『傲慢と善良』(24)、『⾒はらし世代』(25)などに出演、現在は連続テレビ小説「風、薫る」に出演中の菊池亜希子が、梢の父・健二を『悪は存在しない』(23)、Netflix「九条の大罪」などに出演、本作のプロデューサーでもある長尾卓磨が演じた。

カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭は、1946年に始まり、以降毎年国内外の約200作品のワールドプレミア、インターナショナルプレミアを行っている映画祭。国際映画製作者連盟公認の映画祭であり、カンヌやベルリンなどで評価の高かった作品の上映が行われるなど、世界の映画祭を賑わせた作品が一堂に会する映画祭でもある。昨年には第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された早川千絵監督『ルノワール』も上映されている。この度、本作がプロキシマ・コンペティション部門で審査員特別賞を受賞しました。
プロキシマ部門審査員特別賞は、プロキシマ・コンペティション部門で授与される賞のひとつで、グランプリに次ぐ主要賞。審査員は、「一見すると非常にシンプルな作品だが、その控えめな語り口と軽やかさの奥には、豊かな詩情と深い洞察が幾重にも積み重なっている。監督は、ほとんど言葉を発しない一人の風変わりな少女の視点を見事に取り入れた。彼女は多くを語らない一方で、あらゆることを敏感に感じ取っている。まるで地震計(リヒタースケール)のように、彼女の表情は、周囲の人々の言葉にならない緊張や心の揺らぎを映し出している」と本作を評価。

授賞式には、内田俊太郎監督、長尾卓磨、高田聡プロデューサーが登壇。内田監督は、「このような賞をいただけて、本当に光栄に思います。まず、この作品を選んでくださった審査員の皆様、作品を迎えてくださった映画祭の皆様に、心より御礼申し上げます。そして『焼却炉』という物語を託してくださった原作者の江國香織さんに、心から感謝いたします。また、本作に携わってくださった素晴らしいキャスト・スタッフの皆様にも、心から感謝いたします。この賞は、本作に関わってくださった皆様とともにいただいたものだと思っています。改めまして、このたびはありがとうございました」と感謝の気持ちを述べました。

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©2026 KVIFF
©2026 QUE LINDO / NEOPA
出演:かりん
篠塚大輝(timelesz)
菊池亜希子 長尾卓磨
監督:内田俊太郎
原作:江國香織「焼却炉」(新潮文庫刊『すいかの匂い』所収)
制作プロダクション:QUE LINDO / さざなみ 配給:NAKACHIKA

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最終更新日
2026-07-13 13:45:00
提供
映画の時間編集部

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