誰かの何気ないやさしさがあなたの居場所になる―
疎遠の父を SNS で探して出会ったのは、父と同姓同名の見知らぬおじさん勘違いの”いいね“がつないだ、嘘みたいな本当の話。
世界各国の映画祭で観客賞を席巻し、米批評家サイト「ロッテントマト」で 98%の高評価を獲得した映画『BOB TREVINO LIKES IT(原題)』が邦題『私たちは、ちょうどいい。』として、2026 年 9 月 11 日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国公開されることが決定。
本作は、SNS で疎遠になった父親を探していたリリーが、父と同姓同名のボブ・トレヴィノという見知らぬ男性と出会う物語。孤独を抱えたリリーと、喪失を抱えるボブ。ただの人違いだったはずの出会いは、やがてふたりにとってかけがえのない居場所になっていく――。ひとつの“いいね”から始まった、愛おしく心揺さぶる実話である。
インターネットを通して疎遠だった父親と連絡を取ろうとした監督のトレイシー・レイモンが、偶然にも同じ名前の見知らぬひとにメッセージを送ったことをきっかけに、その男性とかけがえのない友情を育んだ実体験から本作が誕生した。当初は短編映画として制作される予定だったが、その出会いが監督の人生にもたらした大きな意味を伝えるため、物語をより深く描くべく、初の長編映画として完成させることを決意した。米批評サイト Rotten Tomatoes では批評家スコア 95%・観客スコア 98%の高評価を獲得。誰もが SNS でつながるこの時代。“いいね”から始まった嘘みたいな本当の話が、あなたの心をやさしく包み込む。
主演の一人、リリー・トレヴィノを務めるのは、『NOPE/ノープ』「ユーフォリア/EUPHORIA」のバービー・フェレイラ。俳優・モデルとして活躍する彼女が、本作では孤独を抱えながらも前を向こうとするリリーを繊細かつ魅力的に演じている。もう一人の主演、リリーと友情を育む男性・ボブ・トレヴィノを演じるのは、映画『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』や『ジョン・ウィック』シリーズなどで知られる実力派俳優のジョン・レグイザモ。コメディからアクション、アニメーションの声優まで幅広いジャンルで活躍してきた彼が、本作では思いやりにあふれた温かな男性像を繊細に体現。これまでの印象を覆す、その新たな一面にも注目が集まっている。さらに待機作には、クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』への出演も控えている。
この度解禁されたポスタービジュアルは、喫茶店で向かい合うリリーとボブの穏やかな表情が印象的に切り取られている。タイトルが示すように、ふたりの心地よい距離感と、かけがえのない絆の始まりを感じさせるビジュアルとなっている。
併せて解禁された本予告は、リリーと実の父親との複雑な関係が映し出される。電話にも出ない父と連絡を取るため、SNS で父を探し始めたリリー。そこで出会ったのは、父ではなく同姓同名の見知らぬ男性・ボブだった。ひとつの“いいね”をきっかけに始まる交流と、少しずつ心を通わせていくふたりの姿が映し出されている。
また、ムビチケ前売券(オンライン)を MOVIE WALKER STORE にて、1,600 円(税込)で発売中。
映画『私たちは、ちょうどいい。』は 9 月 11 日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開。
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