
監督:ワン・チイ、脚本:ウェイン・ワン、出演:門脇麦、竹中直人、日本・中国・韓国合作作品『ゴースト・オブ・ウエノ』の公開日が、2026 年 8 月 8 日(土)に決定。
日本の上野公園を舞台に、一人の人間の生き方としての“失踪”に焦点を当て、すれ違う人と人のつながりに迫るヒューマンミステリー。本作のメインビジュアル、予告編映像、場面写真 9 点を一挙解禁。
ある一人の路上生活者が亡くなった―。
ソーシャルワーカーとして働くサツキ(門脇麦)は、上野公園の青テントで、“ゴージョー”と呼ばれる身元不明のホームレス男性が遺した日記を見つける。妻を亡くして自身も公園で暮らしているトシ(竹中直人)とともに、ゴージョーの正体を求めて、この日記を手がかりにホームレスのネットワークを訪ね歩くことに。
この度、解禁されたメインビジュアルでは、サツキ(門脇麦)とトシ(竹中直人)の二人が線路沿いを歩く姿が映し出されている。サツキはゴージョーの人生を辿るうちに、自分自身の家族と過去の記憶に触れることになるが・・・。
“ゴージョー”とはいったい何者だったのか?
トシが知っているゴージョーの情報は「バナナジュースが好きだった」ということだけ。ゴージョーの日記をたよりにサツキは彼の人となりを訪ね歩くと、「フランスの貴婦人に会いに行くと言っていた」「昔は川の近くに住んでいた」「娘がいたらしい」など、“ゴージョー”の奇妙な人物像が少しずつ明らかになってくる。
そして、サツキは自身が幼い時に家を出ていった父親のことをふと思い返し、「何でお父さんが家出したのかは分からないし、考えても考えても謎は深まるばかりですね」と吐息をもらす。もしかしたら、“ゴージョー”はサツキの父親なのか?“ゴージョー”が残した一冊の日記から、彼女が知った真実とは――辿るのは、ひとつの人生と、無数の記憶。
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