小躍り必至、中毒性高すぎ!!『ARGYLLE/アーガイル』オリジナルソング「Electric Energy」奇跡のMV誕生

小躍り必至、中毒性高すぎ!!『ARGYLLE/アーガイル』オリジナルソング「Electric Energy」奇跡のMV誕生

『キック・アス』、『キングスマン』シリーズで世界中の映画ファンの心をワシ掴み、スマートでゴージャスなルックと、他に類を見ないポップでクレイジーなしびれるアクション、痛快なストーリー展開をハイレベルに融合させる唯一無二の手腕で、圧倒的支持を集める“奇才”マシュー・ヴォーン監督の最新作、『ARGYLLE/アーガイル』が、3月1日(金)から全国公開!

“奇才”マシュー・ヴォーン監督の大胆な音楽センス大放出!!
本作のために監督自らミュージックチームを結成し、書き下ろされた新曲「Electric Energy」
豪華キャスト大集結で、リピート必至の激アツMV完成!!

『キック・アス』、『キングスマン』をはじめ、ヴォーン監督作品を語る際に欠かすことのできない“音楽”は、本作でももちろん全開!日本より一足早く公開を迎えた北米で初登場No.1スタートを切りますます意気上がっている本作で、話題沸騰中のスペシャルな映像がこの度、日本にも到着!
本作のために特別に書き下ろされ、劇中でもここぞ!の見せ場を盛り上げる、ディスコ調の中毒性MAXな新曲「Electric Energy」にあわせて、オスカー俳優も多数の豪華キャスト陣と猫のアルフィーも総出で躍りつくす、とてつもなくゴージャスでハイテンション、かつて見たことのない奇跡のMVが完成!

楽曲を気持ちよく歌い上げるのは、本作で豪快なドライビングテクニックで車も船も巧みに操る技術者キーラ役で出演し、『ウエスト・サイド・ストーリー』(22)で米アカデミー賞®を受賞し一気にスターダムを駆けのぼった新星アリアナ・デボーズに加え、80年代の音楽シーンを象徴するスーパースターのボーイ・ジョージ、マドンナやデヴィッド・ボウイなどの大物アーティストを手掛け80年代の音楽シーンを席巻した大物プロデューサーのナイル・ロジャースが参戦した、これ以上ない豪華なメンバー!
どことなくレトロな匂いも漂わせながら、ダイナミックで思わずカラダとココロが動き出してしまう多幸感も放つ、まさにマシュー・ヴォーン監督の仕上げる映画にぴったりな1曲となっている。このミュージックビデオに登場するのは、アリアナ、ボーイ、ナイルはもちろんのこと、ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、ジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソンと本作に出演している豪華キャスト陣!
四方八方すべてが『ARGYLLE/アーガイル』仕様、こんなメンツが集い踊りまくりの羨ましすぎるディスコにご機嫌なリズムがかき鳴らされる中、彼らが思い思いに小気味よくステップを踏み、どこを切り取ってもヴォーン監督の世界観を堪能できる映像は、日本公開を待つ間、一緒に踊っていたくなるようなハイな仕上がり!リピートの手が止まらない!

最新作『ARGYLLE/アーガイル』でもファンの期待を真っ向から超えて来るヴォーン節炸裂の数々のアクションシーンが用意され、高揚感や大胆さのあるスリリングな音楽が作品を彩るが、特に「Electric Energy」は、ヴォーン監督が自らチームを結成し、本作で描かれるひとつのアクションシーンを完成させるために書き下ろされたオリジナルソング。
監督が「“心地よく気分が良い”感覚を表現するため、私が思いつく限り最も気分が良くなる音楽、つまりディスコを使うことにした。曲がかかればいつでも、笑顔になって足でコツコツとリズムを取らずにはいられないような音楽だよ。クラシックから、時代のエッセンスを真に捉えたオリジナルディスコまで、様々なディスコ曲を取り入れた」とこだわりを明かしているように、特別に用意したオリジナル曲は作中でどのような熱狂を生み出すのか!?

スパイ映画のエネルギッシュさや、意表を突くアクションにバチっとハマる力強いサウンドを見事に駆使して彼にしかできない唯一無二の手腕を発揮するマシュー・ヴォーン監督が、自身の手で生み出した新たな音楽に乗せて、ポップでクレイジーなアクションを炸裂させる『ARGYLLE/アーガイル』の底知れぬ興奮をぜひ劇場で体験してほしい!

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配給:東宝東和 © Universal Pictures

最終更新日
2024-02-15 15:00:00
提供
映画の時間編集部

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