『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』日本版ポスター解禁!前売券売れ行きシリーズ最高記録

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』日本版ポスター解禁!前売券売れ行きシリーズ最高記録

全世界待望のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が2022年1月7日(金)に全国の映画館にて公開!
その第一弾予告編は、<公開後24時間の視聴数>が全世界で3億5550万回を記録し、これまでの映画作品の中で最も視聴された予告編となった。さらに、先日解禁された最新版の予告映像でも瞬く間に世界中のトレンドを席巻!

この度、日本版ポスターが解禁となった!今回解禁された日本版本ポスターでは、ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)の危険な呪文で開いたマルチバースによって、このユニバースに集まったシリーズ過去作のヴィランたちがスパイダーマン(トム・ホランド)や MJ(ゼンデイヤ)を取り囲んでいる様子が。フードに顔を隠しながらも不敵な笑みを浮かべるグリーン・ゴブリン(ウィレム・デフォー)や、両手から黄色い稲妻を放つエレクトロ(ジェイミー・フォックス)、そしてドック・オク(アルフレッド・モリーナ)のアームがスパイダーマンたちに襲い掛かる!
ついにマルチバースの扉が開いたことにより”彼らの存在がこのユニバースを危うくする“として、ストレンジが彼らを元のユニバースに戻すべくピーター、彼女のMJ、親友のネッドの3人に危険を訴えるが、その後さらなる混乱が引き起こされようとする様が描かれる本作。複数のユニバースを同時に生き始めたピーターの「僕の責任だ。全員は救えない」という台詞の果てに、彼が下す選択とは――。今、ここに全ての運命が集結する!

さらに、先日、アメリカでは前売券の発売初日の成績が『アベンジャーズ/エンドゲーム』超えと、ますますその期待が高まっている本作。日本でもその勢いは拡大中!
なんと、12月3日(金)から劇場窓口で発売された本作の前売券の売れ行きが、発売日から3日間の実績でMCU版シリーズ1作目『スパイダーマン:ホームカミング』の339%!さらにMCU版シリーズ2作目となる『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』との比較でも驚異の376%と、3日間の売れ行きがシリーズ最高記録を更新した!公開されるたびに毎回日本でも社会現象を巻き起こしている「スパイダーマン」シリーズ。公開までいよいよ1か月となる最新作は、前2作を大幅に上回り、さらなる大記録を予感させている。

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
2022年1月7日(金)全国の映画館にて公開!
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最終更新日
2021-12-09 18:00:00
提供
映画の時間編集部

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