若手スターのKJ・アパとブリット・ロバートソン共演、運命的な恋に落ちたふたりが過酷な運命を乗り越えていく奇跡の物語を描いた映画『I Still Believe』が邦題を『君といた108日』とし、12月31日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開することが決定。
◆愛の力を信じるすべての人へ贈る、この冬最高のラブストーリー!!
家族のもとを離れ大学生活をスタートさせたジェレミーは、大学で開催されたライブイベントで運命的な出会いをする。その相手はライブ会場にいたメリッサ。大勢の観客のなかで互いに目が合い、心を奪われ、2人の関係は自然と恋愛に発展する。しかし、メリッサにはジェレミーに伝えていないある秘密があった......。
◆ティーンから大人気のフレッシュなキャストの共演!!
二十歳で運命的な恋に落ちるジェレミーとメリッサを演じるのは、K J・アパとブリット・ロバートソン。ジェレミー役のK J・アパは、ティーンに大人気のドラマシリーズ『リバーデイル』の主人公アーチー役によって若手スターの仲間入り。本作では音楽シーンのすべてを吹き替えなしで挑んだ。メリッサ役のブリット・ロバートソンは、ジョージ・クルーニーと共演した『トゥモローランド』(15)で注目を浴びた実力派。ジェレミーとの恋愛だけでなく、病と闘う姿を繊細かつ力強く演じている。K J・アパとは『僕のワンダフル・ライフ』(17)に続いて2度目の共演。
◆4度のゴールドディスクに輝く歌手の半生を映画化
原題『I Still Believe』が意味するのは、クリスチャンシンガーソングライターとして活躍するジェレミー・キャンプの楽曲名。その曲を含むアルバム「Stay」をはじめ、これまでに4度のゴールドディスクを獲得し、二十代前半で輝かしい名声と実績を手にしたジェレミーは、どのように音楽の道を切り開いたのか、また彼の音楽制作を突き動かしたものは何なのか̶。音楽と愛する人に出会った⻘年が、恋に落ち、運命と向き合い、奇跡を信じ、愛を胸に生きていくことを誓った真実のラブストーリー。
この度到着したキービジュアルでは、ジェレミー(KJ・アパ)がギターを弾きながら、メリッサ(ブリット・ロバートソン)と向かい合い、笑顔で二人の時間を楽しむ姿が切り取られており、「二十歳、これが最後の恋。」というコピーが、運命的な恋に落ち、困難に立ち向かいながらも強く生きる、若き二人の真っ直ぐでロマンティックな物語を想像させるものとなっている。
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『君といた108日』
12月31日(金)より ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
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配給:イオンエンターテイメント