謎の生命体によって征服された人類の地球奪還の戦いを最新のVFXで描いたSFアクションシリーズ『スカイライン』の最新作『スカイライン 逆襲』が2021年2月26日(金)に新宿バルト9ほか全国公開されることが決定。
また、公開に先立ち、監督・脚本のリアム・オドネルと、 『スカイライン -奪還-』にも出演しているヤヤン・ルヒアンからの日本限定メッセージ映像が解禁!
地球人を“収穫”するため飛来したエイリアンの恐怖をスリリングに描いた『スカイライン -征服-』(10)。その独創的なアイデアとアップテンポな語り口、迫真のビジュアルで観る者を圧倒し、低予算のインディペンデント作品ながら国際的に高い評価を獲得した。続く『スカイライン -奪還-』はエイリアンと人類の関わりを解き明かし、侵略者に戦いを挑む“抵抗軍”のダイナミックなアクションを軸に展開。巨大マシンのスペクタクルなバトルを盛り込むなどさらなるスケールアップを果たし、ふたたび熱狂的な支持を得た。そして2021年、待望のシリーズ第3弾『スカイライン-逆襲-』が登場。前人未踏の宇宙を舞台に、人
類VSエイリアンのラストステージが幕を開ける!
主人公ローズを演じるのは、リンゼイ・モーガン。脇を固めるのは、ジョナサン・ハワード、ダニエル・バーンハード、アレクサンダー・シディグ、ローナ・ミトラ、ジェームズ・コスモ、さらにヤヤン・ルヒアンが前作に続いて激しいアクションを見せつける。監督は、第1作の製作・脚本、第2作では製作・監督・脚本を手がけたシリーズ生みの親のひとりリアム・オドネルが続投。ダイナミックなアクションとスリリングな展開でエイリアンとの最終決戦を描きあげ、シリーズ総決算にふさわしい見ごたえある作品に仕上げている。
【リアム・オドネル監督 コメント】
監督・脚本のリアム・オドネルです。とてもエキサイティングなシリーズで、世界滅亡や宇宙人侵略を描き、そして本作は世界滅亡後の後を描くSFアドベンチャーです。前作よりバージョンアップしました。VFXはどれも素晴らしく、リンゼイたち俳優陣も素晴らしいです。でも最大の進化は私です。パートIIよりも監督として成⻑しました。そして三部作の中で一番の脚本になりました。完結編と言われてますがどうなるでしょう。最高のチームと最高の作品を創り上げました。観てもらうのが楽しみです。コバルトワンへの旅をたのしんで下さい。
【ヤヤン・ルヒアン コメント】
東京の皆さんこんにちは。また戻ってこれて嬉しいです。『スカイライン』最新作を楽しんでください。今作のオファーに戸惑い、「死んだはずだ」と言いましたが、心配ないと言われリトアニアで撮影をしてきました。武器を付けてのアクションは大変でしたが、とても楽しかったです。映画を楽しんでください。ではまた次回に。ありがとうございます。
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