韓国で240万人動員の大ヒットとなったクォ・サンウ主演『ヒットマン エージェント:ジュン』が9/25(金)よりシネマート新宿・心斎橋他全国順次ロードショー。
「モニターを見ながら大笑い」「台本より面白い」と続々証言!このたび解禁された映像は、ダイナミックなアクション撮影の裏側やキャスト陣のオフショットをとらえたメイキング映像に加えクォン・サンウ、チョン・ジュノ、ファンウ・スルヘ、イ・イギョンの主要キャスト、さらに監督・脚本のチェ・ウォンソプらスタッフ陣のインタビューが収録されている。
チョン・ジュノは「サンウさんは何も言わなくても心が通じる後輩」と話すと、クォン・サンウも「ジュノさんは現場を盛り上げてくれました」とキャスト陣の相性も抜群。撮影は常に笑いの絶えない現場でキャスト陣がモニターの前で大笑いする様子も映し出されている。クォン・サンウは当て書きで台本が執筆されたが、クォン・サンウに加え、チョン・ジュノやファンウ・スルへなど韓国の実力派コメディエンヌたちの手にかかり、キャスト陣も「台本より面白い」と手ごたえ十分の意欲作になっている。
本作は『ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ』『鬼手』の主演映画 3 作品が立て続けに主演作が公開される韓国の人気俳優クォン・サンウの主演最新作。国家情報院に拾われ暗殺要員として育てられたジュンが、漫画家になるという幼い頃からの夢を捨てられず、任務遂行中に死を偽装して行方をくらませる。そして 15 年後、念願のウェブ漫画家になったジュンだったが、全く売れずにいた。自暴自棄になり泥酔したジュンは、酔った勢いで暗殺要員時代の国家機密をネタにした漫画を描いて配信すると大ヒット!漫画を読んだ国家情報院とテロリストに生きていることがバレてしまい、命を狙われることになる。
映画『ヒットマン エージェント:ジュン』は 9/25(金)よりシネマート新宿・心斎橋他全国順次ロードショー。
(C)2020 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.