ミスティークの猛反発にプロフェッサーXがタジタジ!?『X-MEN:ダーク・フェニックス』祝・日本公開! レディースデイに本編映像を大公開!

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ミスティークの猛反発にプロフェッサーXがタジタジ!?『X-MEN:ダーク・フェニックス』祝・日本公開! レディースデイに本編映像を大公開!2

世界を危機に陥れる強大な敵とミュータントたちの時空を超える壮絶な戦いを描き、全世界累計興収が28億ドル(Box Office Mojo調べ/日本円換算約3,126億円:4/9時点)を超える驚異の大ヒットを記録したメガヒット・シリーズの最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。

このたび、待望の日本公開を記念して本編映像が解禁。ジェニファー・ローレンス演じるミスティークとジェームズ・マカヴォイ演じるプロフェッサーXのやり取りが印象的な映像となっています。

映像は、大統領直々に依頼された宇宙ミッションを無事成功させたX-MENメンバーが、“恵まれし子らの学園”に凱旋し、大きな拍手で迎えられる場面から始まる。誰もが誇らしげな表情を見せる中、メンバーの指揮したミスティーク(ジェニファー・ローレンス)だけは、浮かない表情だ。X-MENが世界に認められたことを喜ぶプロフェッサーXに、ミスティークがゆっくり近づいていく。「一歩間違えれば彼女は死んでた」と、ジーンを危険に晒すことになったのは、プロフェッサーXの判断ミスだと責め立てる。さらに、「でも生きてる」と意に介さない彼の部屋まで追いかけ、「あなたはあの子たちを危険にさらした」と詰め寄る。そして遂に、「笑えるわ。あなたはいつ危険を冒したの?ここの男を救うのはいつも女。X-WOMENって名前に変えたら?」と爆弾発言を残して部屋を去って行く。プロフェッサーX の“判断ミス”によって、ジーン・グレイの悪=〈ダーク・フェニックス〉が覚醒、X-MEN史上最大の脅威となって暴走を始める。止めるためには、殺すしかない。究極の選択を迫られたX-MENはジーンの暴走を止めることができるのか!?

©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

最終更新日
2019-06-26 15:25:00
提供
映画の時間編集部

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