2017年に公開するやいなや、3日間で1億2,300万ドル突破のオープニング記録を打ち立て、全世界興行収入7億ドル超え(777億円 ※1ドル=111円換算)を達成し全世界で社会現象化した『 IT/イット』。あの恐怖から2年、『 IT/イット』が遂に完結!邦題を『 IT/イットTHE END “それ”が、見えたら終わり。』(配給:ワーナー・ブラザース映画)として、2019年11月1日(金)より全国公開が決定しました!
完結編の舞台は、前作から27年後。
次々と子供たちが消える「連続児童失踪事件」が再び発生し、「COME HOME COME HOME(帰っておいで…)」という不穏なメッセージが、かつて“それ”と対峙した27年後の子供たちに届きます。「再び“それ”が現れたら僕たちも戻る」と誓った27年前の<約束>を守るため、忌まわしき町デリーに帰ってくるビル(ジェームズ・マカヴォイ)をはじめとしたルーザーズ・クラブの仲間たち。
なぜ再び“それ”は現れたのか? 27年前の連続児童失踪事件の真相とは?
そして、“それ”の正体、目的とは?
すべての謎が明らかになるとき、全世界が絶望的な恐怖に飲み込まれる――。
今回初解禁されたビジュアルには、本作のタイトルロゴの隣に前作の恐怖がまだ終わっていないこと示唆するように、赤い風船が暗闇の中に浮かび上がっています。
各キャストのSNSには赤い風船が隠された写真がアップされており、何かが起こる予感が漂います。
タイトル:『 I T/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』
11月1日(金)全国ロードショー
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