『バンブルビー』主演:ヘイリー・スタインフェルド、トラヴィス・ナイト監督、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ プロデューサー来日決定!

『バンブルビー』主演:ヘイリー・スタインフェルド、トラヴィス・ナイト監督、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ プロデューサー来日決定!

過去5作の全世界での累計興行収入が43億7700万ドル(約5000億円)を突破し、昨夏には日本でも『トランスフォーマー/最後の騎士王』が公開され大ヒットしたことが記憶に新しい、世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』。そのシリーズの”はじまり”を描く最新作『バンブルビー』が、3月22日(金)に日本公開!

この度、シリーズ屈指の人気キャラ・バンブルビーのはじめての相棒となる少女を演じたヘイリー・スタインフェルドとマイケル・ベイ監督からシリーズで初めてメガホンを継ぎ、本作が実写映画デビューとなるトラヴィス・ナイト監督、さらに『トランスフォーマー』全シリーズのプロデュースを手がけるロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラの来日、そして3月12日(火)に実施される本作のジャパンプレミアに登場することが決定!
ヘイリーが映画のプロモーションで来日するのは、2011年、当時14歳・映画初出演にして第83回アカデミー賞(R)助演女優賞にノミネート果たし世界を驚かせた『トゥルー・グリッド』以来8年ぶり2回目。その間、ハリウッドNo.1若手女優として話題作へ次々に出演しながら、歌手としても目覚ましい活躍を見せているヘイリーは、日本最大級のロック・フェス「SUMMER SONIC 2016」への出演など数度の来日を重ねファンとも積極的な交流を行ってきており、遂に主演作で愛着深い日本への来訪が決定しました!

自身でアニメ映画スタジオ・ライカ社を創業し、世界でも指折りのトップアニメーターとして活躍するトラヴィスは、あのナイキの創業者フィル・ナイトの息子であり、8歳の時に父に連れられはじめて日本を訪れたことをきっかけに芸術や文化に魅了され、一時期は日本で生活していたというほど縁深い人物。2017年に公開された『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』でも日本を舞台に、水墨画や折り紙などの日本文化や様式美を取り入れた世界最高峰のストップモーションアニメを作り上げ、第89回アカデミー賞(R)長編アニメ映画賞・視覚効果賞の2部門ノミネートを果たしているように、日本への愛情とリスペクトの深さは保証付き!
日本発のコンテンツである「トランスフォーマー」シリーズもトラヴィス本人は大ファンだったそうで、その最新作をてがけるに相応しいキャリアを誇りながらも、意外にも映画プロモーションでの来日は今作が初めて!実写初監督にして”シリーズ最高傑作”との称賛がやまない本作で、自身の作品スタイルを形成した日本へと”凱旋”することとなります!
そして映画『トランスフォーマー』シリーズ全作でプロデューサーを務めてきたロレンツォは、ワーナー・ブラザース社・副社長時代に『マトリックス』『オーシャンズ11』『ハリー・ポッターと賢者の石』などを世に送り出し、同社を離れた後も『トランスフォーマー』や、『G.I.ジョー』シリーズなど、多種多様なジャンルの作品をプロデュース。『トランスフォーマー』シリーズを最も良く知るハリウッドきっての大物プロデューサーです。

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★ヘイリー・スタインフェルド
「日本は世界でお気に入りの場所の一つです。また来日、出来ることにワクワクしています。日本のファンと会ってバンブルビーという素晴らしい作品の話をするのを楽しみにしています!」

★トラヴィス・ナイト監督
「日本はトランスフォーマー発祥の地であり、私自身にとっては8歳の時に父に連れられて訪れた想い出の地でもあります。この幼少時代の訪日は美しい文化への生涯変わらぬ関心を生み、私の監督初作品となった『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のインスピレーションとなり、最新作『バンブルビー』にも大きな影響を与えました。トランスフォーマー、そして私の映画人となる夢が生まれた場所日本を再び訪れることに感激しています。」
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シリーズ初参戦のハリウッドNo.1若手女優ヘイリー、日本文化と共に自身のアイデンティティを確立してきたトラヴィス、シリーズの歴史すべてを知る男であるロレンツォの3人が、熱烈な日本のファンの前でいったいどんな言葉を語ってくれるのか!?来日プロモーションから目が離せません!

(C)2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS,
and all related characters are trademarks of Hasbro. (C)2018 Hasbro. All Rights Reserved.

最終更新日
2019-02-28 18:20:00
提供
映画の時間編集部

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