最強の敵・サノスが世界を救う!? 映画『オンリー・ザ・ブレイブ』ジョシュ・ブローリンが巨大山火事に挑む

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最強の敵・サノスが世界を救う!? 映画『オンリー・ザ・ブレイブ』ジョシュ・ブローリンが巨大山火事に挑む2

 近年、世界的大ヒット映画『アベンジャーズ』シリーズで最強の敵・サノスを演じ、さらに、6/1公開の映画『デッドプール2』でも主人公デッドプールと対立するケーブル役を演じるなど、世界を守るスーパーヒーローたちを徹底的に痛めつけるヴィラン役のイメージも強いジョシュ。
 そんな彼が、本作では悪役とは程遠い、熱くて頼れる男、“ホットショットの隊長”エリック・マーシュ役を熱演!そして今回、真剣な様子で山火事の対抗策を講じるマーシュの姿を写した画像​5点​の他、命がけでチームの一員であるブレンダン(マイルズ・テラー)を助ける、緊迫の山火事映像が解禁!

【Youtube】https://youtu.be/8oxxP_CGF8M 

 守るべきもののため、炎の海となる山火事の中に自ら飛び込んでいくホットショットの隊長・マーシュ。彼が率いる“グラニット・マウンテン・ホットショット”は、エリートと呼ばれるホットショットの中で唯一、地元の消防団からホットショットへと昇格した叩き上げのプロ集団。自らの経験でチームを導き、時に厳しく、時に優しい一面を覗かせるその姿は、屈強な男たちの父親的存在でもあり、あこがれのリーダー像を思い起こさせます。そんなマーシュを演じたジョシュは、実は20代の頃、アリゾナ州のボランティア消防隊で3年間も消火活動を経験していたとか。「これは日常のヒーローについての物語だ。彼らの、危険を顧みず自ら犠牲になることすら厭わない精神に共感し、費やした努力の大きさに強く感動した。」と本作への想いを明かすジョシュは、厳しいトレーニングで約18キロ減量、消防士に関するビデオを何本も見るなどして、理想のリーダー像を描き出しました。

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最終更新日
2018-06-01 20:00:00
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