実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」も話題の攻殻機動隊シリーズ。神山健治、荒牧伸志のW監督で攻殻機動隊 新作アニメ制作が決定!

実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」も話題の攻殻機動隊シリーズ。神山健治、荒牧伸志のW監督で攻殻機動隊 新作アニメ制作が決定!

士郎正宗のコミックスを原作とする日本発の人気コンテンツ「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」。1995年に押井守監督により劇場版アニメ化、2002年から神山健治監督によりテレビアニメ化もされ、派生作品も多く誕生している。4月7日にはハリウッド版実写映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」が公開されたことでも話題に。

その公開日4月7日、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの神山健治監督、『アップルシード』・『アップルシード アルファ』の荒牧伸志監督のダブル監督で、新作アニメーション作品の制作が決定したことが発表された。詳細については続報を期待したい。

※画像は2015年公開の攻殻機動隊 新劇場版のもの

(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会

最終更新日
2017-04-07 16:30:01
提供
Production I.G 公式サイト(引用元

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