「サビーヌは、私そのものよ」『ヴェルサイユの宮廷庭師』ケイト・ウィンスレット公式インタビュー
10月10日に初日を迎える映画『ヴェルサイユの宮廷庭師』から、主演ケイト・ウィンスレットのオフィシャルインタビューが到着した。名作『タイタニック』（1997）から18年、女性としての酸いも甘いも知り尽...
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『ヴェルサイユの宮廷庭師』映画公開記念タルトを「キル フェ ボン」で10/10から販売
映画『ヴェルサイユの宮廷庭師』と全国に11店舗を展開する洋菓子店「キル フェ ボン」がコラボレートして、映画の世界観をイメージした菓子「洋ナシとバラムースのタルト～ヴェルサイユ庭園“舞踏の間”～」を発...
『007 スペクター』最新予告を公開
12月4日公開のシリーズ最新作『007 スペクター』の最新予告編が到着した。最新映像ではついにダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドと、クリストフ・ヴァルツ演じる、悪の組織“スペクター”の首領で、...
“モードの帝王”が最も輝き、最も堕落した10年間を描く『サンローラン』12/4～日本公開
20世紀のファッション界を席巻したイヴ・サンローラン。1970年代半ば、絶頂期だったはずの彼に何があったのか──“モードの帝王”の世界的な大ブレイク直後、1967年から激動の10年間を描いた衝撃作『サ...
明日3日公開！『無頼漢 渇いた罪』キム・ナムギルからコメント到着
明日3日に初日を迎える映画『無頼漢 渇いた罪』から、キム・ナムギルのコメントが解禁となった。今作では冷徹ながら自らが追う事件の容疑者の恋人である女性・ヘギョン（チョン・ドヨン）に惹かれていく刑事・ジェ...
『リトルプリンス 星の王子さまと私』が豊田市と街ぐるみのタイアップを実施
映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』と愛知県豊田市が、11月5日から公開記念タイアップ「Toyota City Montage “ものがたり”つむぐ街 」を実施することが決定した。同企画は、“つむ...
深津絵里&浅野忠信、小松政夫、柄本明が揃って登壇。『岸辺の旅』初日舞台挨拶イベントリポート
『岸辺の旅』初日舞台挨拶日にち:10月1日（木）会場:テアトル新宿登壇者:深津絵里、浅野忠信、小松政夫、柄本明、黒沢清監督ゲスト:ヌーレディン・エサディ氏（フランス大使館 文化部 映像放送担当官）黒沢...
『ヴェルサイユの宮廷庭師』がビューティサロン&自然派カフェとコラボ
ケイト・ウィンスレット主演作『ヴェルサイユの宮廷庭師』の公開を記念して、トータルビューティサロン「uka（ウカフェ）」「Cu by uka」で、ネイルとヘッドスパの期間限定メニューを実施中。また、uk...
韓国映画2015年No.1作品『ベテラン』日本版予告編を公開
韓国で8月5日に公開され、9月28日現在で1312万人を超える動員を記録、今年公開された作品の中でNo.1ヒット作となっている映画『ベテラン』から、日本版予告編が解禁された。同作品は政府さえ金の力で動...
『リトルプリンス 星の王子さまと私』が少女漫画誌・りぼんで読み切り漫画化
映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』の公開に先立ち、集英社の少女漫画誌「りぼん」12月号（11/2発売）で読み切り漫画化されることが決定した。漫画を手掛けるのは「りぼん」で人気を誇る新進気鋭の若手...
『屍者の帝国』初日舞台挨拶、ニコニコ生放送で配信決定
「Project Itoh」の第1弾『屍者の帝国』の初日舞台挨拶イベントの模様が、10月2日にニコニコ生放送で中継されることが決定した。ジョン・H・ワトソン役の細谷佳正、フライデー役の村瀬歩、ハダリー...
牧原亮太郎監督自らが描く『屍者の帝国』ガイド漫画、公式サイトで連載中
公開を10月2日に控える映画『屍者の帝国』が、公式サイトにてウェブ漫画を連載中。公開までのカウントダウン形式で公開されている同漫画は、牧原亮太郎監督自らが絵を担当しており、その“クオリティの高さ”と“...
『屍者の帝国』入場者プレゼント決定！原作小説の印象的な一節を出演者が読み上げる「原作朗読音声付きしおり」
10月2日公開の映画『屍者の帝国』の入場者プレゼントとして「原作朗読音声付きしおり」が贈られることが決定した。この豪華しおりは2種類。ワトソン役の細谷佳正と、ハダリー役の花澤香菜が、それぞれ原作小説の...
『PAN ～ネバーランド、夢のはじまり～』“松田聖子の主題歌”『永遠のもっと果てまで』を一部使用した2分間の特別映像を公開
映画『PAN ～ネバーランド、夢のはじまり～』から、日本語吹き替え版主題歌である松田聖子楽曲『永遠のもっと果てまで』を一部使用した2分間の特別映像が公開された。同楽曲は松田にとって初の洋画楽曲、デビュ...
山田洋次氏、大林宣彦氏ら各界著名人が『ヒトラー暗殺、13分の誤算』に絶賛コメント
映画『ヒトラー暗殺、13分の誤算』の公開に先駆け、今作を鑑賞した各界の著名人からコメントが到着した。戦後を描いた『母と暮せば』の公開を12月に控える山田洋次監督は、「どうしても創らねばならないというド...