ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ:P.N.「ロマンティックエロ爺」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-11-04
死ぬまで童貞決定のア-サ-君がジョ-カ-になるまでを描いて大大ヒットの前作をひっくり返してジョ-カ-からまたア-サ-君に戻して丁寧にもみじめに殺されるまでを莫大な製作費をかけて描いた本当、労作です!
死ぬまで童貞決定のア-サ-君がジョ-カ-になるまでを描いて大大ヒットの前作をひっくり返してジョ-カ-からまたア-サ-君に戻して丁寧にもみじめに殺されるまでを莫大な製作費をかけて描いた本当、労作です!
NHKラジオ朗読の時間で放送されて居る夏目漱石著坊っちゃん,赴任先の様々な教員の風合いを描写したシーンの諧謔痛快さが生き生きと描かれて映像が浮かび上がって
今朝のNHKラジオ深夜便の歌謡曲セレクション岩崎宏美特集で流された本篇挿入歌の銀河伝説,映画館で見逃した歌手本人はテレビでの放映で観てアニメーションに使われた自分の歌声を聴き不思議な気持ちに包まれたと云うエピソードも披露されて。他,思秋期や聖母たちのララバイ,シンデレラ・ハネムーン等懐かしき名曲の歌唱集
満点には成らないが中々に面白い映画です。
家族みんなで見るとより一層楽しめます。
等身大で描いた箱庭の、その先へ
過去の後悔も幸福も、その経験を未来に活かせるのは、「人生」という舞台の主役である自分だけ。観終わった後に、「変わろう、一歩でも進もう。」と小さな勇気をもらえる、そんな作品です。
不思議な背景・時間軸の中でも、主演の松田凌さん、渡辺いっけいさんを筆頭に、キャスト陣の演技がとても自然体で違和感がなく、お話に没入できます。
舞台と映画、そして現実と夢の間に客席があるような、不思議な感覚・世界観に包まれる面白い演出です。
映画本編が66分と短く、とても集中しやすい。
サクッと観れる上に、内容も深く、満足感があります。
作品を生み出すことに興味のある方や、舞台好き・映画好きの方にオススメです!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
私が初めて読んだ長編小説が滝沢馬琴原作の南総里見八犬伝でした。今から54年前の小学6年生で貸本屋から借りてきた本で
漫画ではありませんでした。
NHKの人形劇は再放送で見ていた様な気がします。今回の映画は今までの八犬伝ものとして一番の内容だと思います。普段は洋画しか見ない私が久し振りに観て感動した邦画です、映画好きには是非観てもらいたいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
浜辺美波さんが生きていたのは
驚いた
また
神木隆之介さんがパラシュートで、脱出できたのも驚いた
安藤サクラさんが白米を気前よくくれたのも驚いた
青木崇高さんがでていたのも驚いた
今朝のNHKラジオ深夜便・時代を創った声は本篇で声で出演した糸博,ナチュラルに喋るボイスオーバー,全てのテクニックは朗読の中に在ると云う演劇人生談義,映画吹替版でジョン・ウエイン役等や海外のテレビドラマやナレーションでもお馴染みの
ゴジラファンのみならず、全ての映画ファンにおすすめする一本です。
この作品のゴジラはとても恐くて残虐です。その無軌道で容赦の無い佇まいは戦争や核爆弾の脅威を想起させます。
改めてゴジラは反戦・反核の象徴なのだと思い知らされました。
そのメッセージ性も備えつつ、エンターテインメント感も素晴らしく、小型船舶との海上のチェイスは必見です。
北米の映画批評サイトのロッテン・トマトで100点満点中98点なのもうなずけます(批評家は99点)。
ちなみに神木隆之介さんが演じる主人公のPTSDを患った壊れっぷりも見事です。こちらの心も痛くなるほどで、凄い役者さんになったんだなと思いました。
オーバーな演技?
あなたはお芝居というものをご存知無いようですね。
とても残念です。
敵のアジア系の俳優さん、有名なSF映画に出てるみたいだけど器では無くて雑魚過ぎる。
50セントに期待もお疲れ様。
途中で観るの止めました。
シリーズ第5作目は無いな
アメリカ大統領選挙の話題が続く中ラジオで作家・高橋源一郎が近未来な本篇の話題を。興味を誘ったエクス・マキナの監督作
今朝のNHK深夜便明日への言葉は本篇出演の島田歌穂,ミュージカル等抱負を語って
NHKラジオ深夜便・今宵は江戸川乱歩は佐野史郎guestで本篇原作から女性作家への手紙の件の朗読,生皮ひとつで見知らぬ女と繋がる異色なエロスとタナトスの世界が広がって倒錯的でも
今朝のNHKラジオ深夜便は今宵は乱歩で佐野史郎が江戸川乱歩の本原作からピーピング・トムの件を朗読し好奇心の発芽を吐露
今朝のNHKラジオ深夜便は今宵はは乱歩の特集でguest俳優・佐野史郎他,其処で丸山明宏の黒蜥蜴の一際,妖しい歌声も流れ
ルーのいろんな探検はとても楽しかった。
他の猫とのからみがもう少しあってもよかったかな。
何にせよ
とても素敵な映画です。
NHKCultureラジオ安部公房の世界,サークル運動と東欧旅行の回はチェコスロバキアへの東欧紀行が登場,チャペックやイジー・トルンカの名前も出て来て本篇等のアニメーションのファンタジー映像が脳裏に
本篇の自主上映会はロングランのロードショー公開で見逃した人も駆けつけて熱気在る場と為った。また三上監督の手法はフォークロアな綿密な語り口で,保守的な思考の島民や自衛隊にも心情的に懐疑心を抱かざるを得ない程のスピードで増幅する恐るべき暗雲の実態が描かれて居る。兵役拒否の島民の信念,基地建設反対派,容認派の多様なグラデーションを踏まえて議論を交わせる民主主義の彩りが凄い。アーネスト・ヘミングウェイ作・老人と海や釣りバカ日誌見たいなエンディングも好感が持て
ラストマイルを観て、とても感動した。これは何よりも決して飽きさせない魅力があったからだ。私はストーリーの設定もいいと思った。また豪華な俳優陣でほんとに演技も素晴らしい。満島ひかりさんが出演されている。私は満島ひかりさんの大ファンなのだ。凄くチャーミングで、抜群の演技力だと思う。これはまた観たくなる作品だ。
昭和レトロ感ある下町の雰囲気がとても良く、ストーリーも良かったです♡
ヒロイン役の松田有咲ちゃんがすごく綺麗で、演技もめちゃくちゃ上手くて、これから素晴らしい女優さんになる予感がしました٩(๑>ᴗ<๑)۶
また観に行こうかな🫶🏻︎🥹💖 ̖́-