冬薔薇(ふゆそうび):P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-06-19
冬薔薇を観て、とても感動した。これはひじょうに奥深さを感じさせてくれたからだ。あらためて人間とは何か、人生とは何かについて考えざるを得ないのだ。私は監督の阪本順治さん、伊藤健太郎さんに拍手喝采を送りたいと思った。素晴らしい作品だと思う。
冬薔薇を観て、とても感動した。これはひじょうに奥深さを感じさせてくれたからだ。あらためて人間とは何か、人生とは何かについて考えざるを得ないのだ。私は監督の阪本順治さん、伊藤健太郎さんに拍手喝采を送りたいと思った。素晴らしい作品だと思う。
映画でも無く、舞台でも無く、あくまでも「滝沢歌舞伎 The movie」。
個人的には舞台を映像化したようなものを期待していたのですが、映像に特化した作品に仕上げたかったように感じます。しかし普通の映画の様なストーリー性は無いため、冒頭に書いた感想になりました。
カメラワークに落ち着きがなく、人によってはかなり酔います。表情や足の運びに焦点を当てて、良くも悪くもスマートなクオリティになっている印象を受けました。勢いや必死さはやはり舞台の方が感じられるのかなと思います。
これは観た一人一人の感情が肝になる作品だと思うので、冒頭に出てきた少年の存在は寧ろ世界観に浸る妨げになりかねないのではないかと感じました。
あらゆる意味で賛否両論ある作品だと思います。
この映画を観て、とても感動した。これはひじょうに面白くて、パワーを与えてくれたからだ。私はこんな迫力がある映画が大好きだ。生きている喜びを感じさせてくれるからだ。また観たくなる作品だと思う。
私は綾瀬はるかさんの大ファンだ。これまで綾瀬はるかさんのドラマはいっぱい拝見しているが、この映画を観て、とても感動した。これはひじょうにパワーを与えてくれたからだ。綾瀬はるかさんは絶世の美女であり、演技はあまりにも素晴らしい。最高の作品だと思う。
私はドラえもんの大ファンだ。だからこの映画は興味深く、観た。とても感動した。これはひじょうに面白くて、スクリーンがあまりにも美しかったからだ。素晴らしいの一言に尽きると思う。
我々はいまから60年前に特撮の神様の語る神話を見た。
数々のシリーズの原点、そして神話の始まり。
これはその神話の新たな解釈。新約となる聖典の物語。
ウルトラマンといういわば旧き物語を昇華する発想に驚き、
原典の揺るぎ無き素晴らしさを改めて。
私はニューヨークが大好きだ。そして昔からサリンジャーも大好きだ。だからこの映画を観た。とても感動した。これは何よりもパワーを与えてくれたからだ。素晴らしいと思った。
永遠の0を観て、とても感動した。私は昔、太平洋戦争の激戦地サイパンに行ったことがある。また零戦にもひじょうに関心があった。だからこの映画を観たのだ。これはあらためて命の大切さを考えさせてくれた。私は松乃の行方を追った賢一郎の気持ちはとてもよくわかる。松乃は私の大好きな井上真央さんが演じておられる。井上真央さんはとびっきりの美人だ。賢一郎も義務とは言うものの、松乃に一目惚れしてしまったのだろう。私もあの状況なら賢一郎と同じような行動に出ただろう。また橋爪功さんが出演されている。私は40代の頃、京都の撮影所でテレビドラマで橋爪功さんとご一緒させて頂いたことがある。それだけにこの映画で橋爪功さんが話されているシーンを観ていると、映画か現実かわからなくなってしまった。この映画はほんとに素晴らしいと思う。何度も観たくなる作品だ。
FOXmovieで韓国映画のホット・ウオーミングな名篇〈おばあちゃんの家〉の少年とおばあちゃんとの別離のシーンを見ていて,矢張り本篇のバスでの別れの情景が想い出されて
今作は悟空ではなく、ピッコロと悟飯にスポットがあった作品で、今までとは路線が少し違うのかなと思いました。
文字数制限もあるので、ピッコロと悟飯にピックアップして、思ったこと書いていきます。
○ピッコロがストーリー軸の主人公で、悟空とベジータが不在の状況で、ドラゴンボールワールドをウキウキして駆け回っている感じが少し可愛かったです笑
戦闘も大活躍です!
○悟飯はセル編並のカッコいいシーン観れるのは、非常に良かったです。CGならではの戦闘シーンも変身シーンも迫力があり最高でした。原作のアル飯より今作の方が好きです。スパークかっこいいなー
今作は、悟飯とピッコロ、ガンマを好きになれる作品です。私個人的には、特にガンマ2号が好きになりました。日頃は緩いけど、決めるときは決めるという王道ではありますが、非常にはまりました。
私は今2回目みましたが、IMAX版は観ていないので、また観に行きます。最高でした。
凪待ちを観て、とても感動した。これはあらためて人生の奥深さをしっかり感じさせてくれたからだ。そして香取慎吾さんの演技はほんとに素晴らしいと思った。また観たくなる作品だ。
私は恒松祐里さんの大ファンだ。恒松祐里さんはとびっきりの美人で素晴らしい女優さんだ。大好きだ。だからこの映画を観たのだ。これは何よりも面白くて、スクリーンに引き込まれていくような快感があった。私は昔から都市伝説が大好きだが、この映画は決して飽きさせない魅力があると思う。恒松祐里さんの演技はほんとに抜群で、この映画をさらに素晴らしいものにしている。最高のエンターテイメントと言えるだろう。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最後バッドエンドだと思ってなかったからびっくりした。りん大丈夫かな。。。
やっぱり、「本当の家族」というのはかけがえのないものなんですね!血が繋がってるか繋がってないかで、窮地に立たされた時の行動が変わるし、「邪魔」と思う時に、本当にどっかにやってしまいたいっていう気持ちをふくむよな、と思いました。
人を信用しすぎるのも良くないなと気づかされました。
個人的にはおばあちゃんが何故顔の事ばかり褒めるのか、気になりました。過去に顔で嫌な思いをしたのかな…?
面白いまた見たい!という感じではないけど、色々と学びになるし色々と気付かされる映画でした!
北田監督の魂がこもった問題作。日本のペットに対する厳しい現状を垣間見た。社会派な作品であるがエンタメな側面もあり、視聴者を飽きさせない工夫も凝らしてあり観やすかった。
コメディかと思ったらまじめな展開になって、しんどくなってきました。あまり面白くはなかったです。出演者は豪華で綾瀬はるかさんが可愛いかったから、よしとします。
ドラマも一通り見ていたので人間関係は大丈夫でしたが…。
もう少し良い終わり方があったんじゃないかなと見終わったあと少しモヤモヤしました(苦笑)
登場している俳優さんたち、みんな演技が良いだけに勿体ない・惜しい作品です。
本篇マドンナ役の長山藍子が矢張り庶民的だが陰翳の濃いヒロインを演じるドラマのが和久俊三原案の藤田まこと主演の人気mystery〈京都殺人案内〉だった。室田日出男と共演
テレビ版の脚本は小説家の乙一さん。子供番組ながら、久しぶりに食い入るように観てしまうウルトラマンでした。
で、今回は映画版…こっちは、がっかりな作品です。濃密かつ緻密なテレビ版と違い、派手なだけの薄っぺらい内容…ツッコミどころ満載ですね。
脚本家は根元歳三…映画、機動戦士ガンダム ククルス•ドアンの島の脚本家か…。
納得です。
彼の明るい笑顔、ユーモアとウイットと情熱的で鼓舞させる演説。
毒殺未遂後の状況でどうしてあんなに冷静に真実を聞き出せるのだろう。
家族思い、民衆のためにあきらめない、底知れぬ強さ。
べリングキャットなどの心強い援軍を持ち、収監されてもなお挑み続ける。
支援者、支持者達も様々な妨害にあいながら、立ち向かっていく。
大好きな映画。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
どうして命を粗末に扱えるの?
犯人には間もなく子供が生まれます。その子が同じ目にあったらどう思うの?
法律は互いの命を大切にする為にあるんじゃないの?
しっかり犯人を裁いてくれていたら主人公の人生はまた違ったものになっていたでしょう。
新たな犯罪を生み出したのは紛れもなく、現状の動物愛護法です。