名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー):P.N.「ゆりゴン」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-12-14
コナンくん ! いつも見守っているからこれからも頑張ってね!
コナンくん ! いつも見守っているからこれからも頑張ってね!
突っ込みどころ多すぎ。こんなベタな結末に「衝撃」とか「涙なしでは観られない」とか言われると笑ってしまう。もはや客を嘗めているとしか思えない。その他とにかく駄作もいいところ。
こんなのがヒットするようでは今後の邦画が本当に心配。
今日見に行って来ました。中越出身の私はオープニングの空撮からウルウルでした。タオル持参してよかった! 気持ちのいい涙を大量に流してすっきりしました。新潟県がんばれ~!
最悪の作品です。
せっかくの京極夏彦の最高傑作が台無しです。
原作とはまるで別物。
話しの盛り上がるポイントを事々く省いてしまってあるので何等楽しみもなく、前作で作り上げられたキャラが完璧に忘れられてるし、素がいいのだから小説に忠実にやるべき。
タイトルに魍魎の匣なんて使って欲しくない。別物。前作の感じの方が京極夏彦の世界だった。
恋空面白すぎて終始笑いっぱなしでした。
ありえなすぎて。
どこが純愛なのか分かりません。
そしてこの作品を映画化すると決めた人達も。
そんなに金儲けしたかったんですね。
友達に誘われたから仕方なく見たんですけど、こんなの感動するのは中高生くらいです。
日本も終わりだなと思いました。
公開初日に見に行きました。感動しました。マリを演じた犬日のも感動しました。
我が家にも犬を飼っていて倒れて見たけれど、ソッポを向かれてしまいました(笑)
美嘉とヒロみたぃな恋がしたぃ!!!!!!!
色々コトがあって遠回りしたからこそ、二人の愛が深まるのかなと思いました♪♪
ヒロみたぃな彼氏が出来たらホントに幸福だと思います♪
優も凄く家族を大事にしてくれる、そして彼女を優しく包み込んでくれるとってもぃぃ人だと思いました♪♪
映画ではもぅ涙が止まらなかったです。
感動をありがとうございます♪♪♪
ほんとに、映画館でこんなに泣いたのは初ってぐらい泣きました。過去吸起こすかと思って…とにかく見てください。
俳優が大沢たかお、竹内ゆうこというので何となく見てしまいましたが・・・泣けないし笑えない。ラストシーンなんてありえない
あってはならない!政府や自衛隊を美化しすぎ。
泣いちゃった
まあまあかなー。まわりの数人の演技の良さが目立った映画でした。しかし内心は、もっと織田裕二の時代劇は悪いんじゃないか・と思っていたので、意外にハマっているのをみて「おおっ」と思った。
クローズかなり素晴らしいですね(・∀・)
もう完全に虜になりましたよ!!
忠太の虜~(^^ω)
(黒澤版を再度観て)ちょっとした演出でリメイク版が好ましいと思う点があるのに驚いた。とぼけた味わいは佐々木蔵之介が上だと思うし、音楽の使い方も効果的だと感じました。しかし織田・豊川に比べ三船・仲代の圧倒的存在感、凄み、男臭さ!これは無い物ねだりで仕方ないのかなあ。それと屋敷のスケール感が全く別物に感じました。それでも充分楽しめる痛快作ですから、少しでも多くの人に観てもらいたいですね。
昨夜観てきましたぁ。
改めて3年前を思い出しました。私は、下越に住んでるので被害はありませんでしたが被災者の大変さ&地震の怖さをリアルに描かれてたと思います。
家族の絆の大切さも非常に上手く描かれてました。
子役の女の子は、めちゃめちゃ演技が上手かったですねぇ(^O^)
映画を見て、漫画も見て小説も見たんですケドぉ~超号泣でしたぁ!
映画でゎ…泣けるとこ連続でぁって
超泣いちゃぃましたぁ‥。
目が腫れちゃって!思いだすと泣けますツ
原作の方が良い、という意見あるけど、映画みたら原作読む気なくなっちゃった(((^_^;)
実話ならもっと現実的に描いた方がいいと思う。癌ってあんな甘い病気じゃないし。すべてが甘すぎ!
中高生限定にすべき。
細かい所まで良く見て下さい。頭の回転が早くないと前半置いてけぼりになります。数分事にボケてます。
折り畳み傘
力うどん
ガラス
ワカメ
掃除機
反米話の中指
怪獣の話
季節
最初だけでもかなりボケてます☆
作ってる側が天才過ぎて追いつけないのは見てる側です。
見ていて、いつもすっきりできる映画である!
すばらしい!
現実もこんなふうにすっきりできるといいのだが?
知力と体力を使って不運を突破するところが魅力である!
私も、つい最近観て来ました・・。私の家も、犬を3匹飼っているのもあり、この映画の予告の時から、公開日がすっごく待ち遠しかった位です!そして、実際映画を観てみると、確かに身につまされ、幾度となく泣いてしまいましたが、でも、本当に平凡に何気に過ごす事こそが一番の幸せであり、一番の贅沢なんだなぁ~~と、そう、改めて感じさせられた映画だったと思いました!!また、まだ観ていない人は、是非観て下さい!!
いい意味で疲れる映画でした。主人公二人が、絶対譲らない性格で、とことんぶつかりあう。そして最後まで自分の世界を毅然と保ったまま、相手の世界を認め敬意を持つようになる。その過程の、妥協しない、緻密な描写は見ごたえがあります。
その一方で、演奏シーンが重要な映画で、二回目のコンクールの演奏がそっくり省かれるなど、上映時間との妥協が惜しい。カットしただけであれば、DVDには入れてほしいと思った。