映画感想・レビュー 2290/2588ページ

容疑者Xの献身：P.N.「くま」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-10-22

本は読んでないけど、東野さんの作品は男と女の気持ちがバランスよく描かれていた。
最後は堤さんの演技に泣き、トリックがわかりとてもいい映画でした。

イーグル・アイ：P.N.「わに」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-10-21

レイトショーで観てきました。

アクションは良かったんですが、ストーリーが予想できたんで、裏切ってくれるよう祈って観てましたが…予想通りのオチ(泣)

途中は引き込まれましたが、あのストーリーで1800円だったら正直損した気になったと思います。

結末予想つかない人には◎、予想ついちゃう人は格安チケットでの鑑賞をおすすめします。

捜査官のおじさんと最後のワンシーンとアクションシーンで☆3つです！

容疑者Xの献身：P.N.「HT」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-10-21

見てきました。ドラマとは違った面白みのある映画に出来上がってます。
後半、石神の行動の意味やその動機が判明するに連れて、込み上げてくるものがありました。
たとえ間違っていると分かっていても石神の『献身』が、心に突刺さる素敵な映画でした。

容疑者Xの献身：P.N.「りえママ」さんからの投稿

評価
★★★★☆
投稿日
2008-10-20

とてもせつない映画でした。やっぱり堤さんの演技が凄かった。最後の方のシーンは泣けました。映画の内容は良かったけど、どんな理由があっても罪のない人を殺してしまうのは許されない事だと思う。

劇場版　ＣＬＡＮＮＡＤ －クラナド－：P.N.「かんちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-10-20

「CLANNAD」というものを初めて先日知り、見入ってしまったのですが・・・もぅあーいう展開に弱い僕・・・皆さんはあまりいい評価してなかったみたいですが、劇場版でも泣いてしまいました。

今、アフターストーリー(でしたっけ？)やってるみたいなので、見たいと思いますが・・・劇場版みたいな展開になったらちょっとショックでヒッキーになりそうです(ぅω｀)ウゥッ

容疑者Xの献身：P.N.「キネマ大使」さんからの投稿

評価
★★★★☆
投稿日
2008-10-20

原作を読んでから観るか？過去にコマーシャルで言っていたけど、東野ファンとしては、原作を読んでから、観ました。原作を裏切る事なく、ほとんど忠実に、作りあげてあるから、良しとしますが、５っ星をあげたかったけど、雪山のシーンは無くてもと思いましたが、堤真一は良いですよ。彼の代表作になるのではと思いますが？

僕らの方程式：P.N.「泣ける映画大好き」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-10-20

感動ものかと思ったら、大部分は、単なるドタバタ喜劇でした。リアリティもなく、さめました。例えば、明るいうちに学校に誰も人がいなくなってしまったり、夜、機械警備していなかったり、警察の特殊部隊から簡単に逃げ出せたり…。ラストも、そんなうまくいく訳ないと思いましたが、まぁ許します。

デトロイト・メタル・シティ：P.N.「うーん」さんからの投稿

評価
★☆☆☆☆
投稿日
2008-10-20

皆様インパクトでおもしろいと感じているみたいですが、冷静に見てみるとさほど評価に値する内容とは言えませんでした。
笑いを重視するあまりストーリーにひねりや映画としての面白みがなかったように思います。某芸人が制作した大○人と同様に映画としてのクオリティは低いと思います。
単純にバラエティー感覚で見ることをおすすめします。

容疑者Xの献身：P.N.「容疑者Ｘの献身」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-10-20

涙がつぎつぎ流れるほど切ない物語でした。
愛さなくていいから、遠くで見守っててという歌詞の柴咲コウさんと福山雅治さんの曲、最愛の意味がわかったようなきがします。絶対Happyエンドにはならない悲しい恋。堤真一さんの石神すごく演技がうまくてハマってました。
叶わない恋、でも愛した人を助けたくて絶対してはいけないことをしてしまう。
絶対許されないことだから余計に辛くて悲しかったです。

おくりびと：P.N.「嫁と２人で」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-10-19

劇場には老夫婦が多い中、嫁さんと２人して泣きました。親から子へ、そして生まれて来る新しい命へと意志が継がれば良いです。子育てに疲れた我々を癒やしてくれた秀作です。

おくりびと：P.N.「りん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-10-19

私も職業柄人の死というものに携わることがあります。そのたびに人生の重みというものを感じ、ほんとうに命というものは尊いものなんだと考えさせられます。この映画もまた静かで温かい中に何かそういった強いメッセージを感じました。

最終更新日：2025-08-07 16:00:02

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