ブラッディ・バレンタイン 3D:P.N.「真MEN」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2009-07-27
ブルーレイにて。3D版は大画面で観るほど迫力が増します。人物よりも、景色に注目して観ると飛び出したように見えます。容赦なく血が出てくるので好きな方にはたまらないです。しかし、ストーリーにあまりひねりがないので、これはあくまでも3D映画を楽しむための映画だと思います。個人的にはとても楽しめました!
ブルーレイにて。3D版は大画面で観るほど迫力が増します。人物よりも、景色に注目して観ると飛び出したように見えます。容赦なく血が出てくるので好きな方にはたまらないです。しかし、ストーリーにあまりひねりがないので、これはあくまでも3D映画を楽しむための映画だと思います。個人的にはとても楽しめました!
レビュー見ていたのであまり期待を持たずに見に行きました。
私は、限りある地球なんだから、人間目線じゃなく地球目線で暮らしていかなきゃいけないんだろうなぁ。と思いました。
この先、有り得ない話ではないと思います。
映像迫力満点★
宇宙人が夢にでてきそうで怖い((゜Д゜ll))笑
なぜ、彼は医者になったんだろう。なぜ、彼は医者であり続けたんだろう。なぜ、彼は逃げ惑うんだろう。なぜに対して余計な説明がなくスッキリした展開だが観た後、スッキリしない。それを狙った感は解るが メッセージ性がいまいち薄いため、今回はあまり揺れない。
焦燥感を抱きながらもシングルマザーとして仕事と子育てに奮闘する姉、奔放で不器用な妹。人生は思い通りにはいかないけど、愛を感じる瞬間があることがわかる映画でした。アルバカーキの雰囲気もいい感じです。
あまりに陳腐な結末に苦笑いしか出てきません。無理矢理、泣かせるために親子愛をもってきただけな感じもする。吹き替えで観たのですが、日本語訳もおかしい。ニコラス・ケイジが主演でも星なし、です。
アニメは子供が観るものと決めつけたら、もったいないですよ。
とても分かりやすくシンプルに大切な事を伝えてくれるので、すっと入ってきます。
動物達の毛並みもリアルで思わずさわりたくなりました。とくにドングリを常に追い掛けてるアイツ…。
個人的にはディエゴが好きです。竹中さんの渋い声がよく合ってます。
黒田のあの動きは外交官じゃないでしょ…とつっこみたくなるけど、かっこいいです
今日、観てきました♪
もぅサイコーO(≧∇≦)Oこれで終わり…は
寂しい…( p_q)エ-ン
やっぱり、ヤンクミは
カッコいい!!
生徒サンたちもカッコいい!!
最高に楽しかったです。
是非、観に行って下さい。
これはオタクから搾取するための商業作品ではありません。そこいらのファミリー向けアニメとは違い、これはハッキリ言って救いの無い話ですが、何故だか見た人を元気にしてくれます。絶対にオススメ。特に落ち込んでる人に。基礎知識として、最低限[序]は見ておきましょう。あと、グロいのが苦手な人は気をつけてね。
難しい話だなと思いました。忘れたい過去 変えられない事実 忘れたくない過去 忘れてはいけない事実
人間の心の弱さ 醜さ 強さ 優しさ 切なさ
様々な思いが表現された映画だと思います。
映画 マダガスカル的な要素もあったけど、恐竜の世界だったり、また違う面白さだったかな??
あと、竹中さんと太田さんの声がナイスでした!!
原作を読んでいるのと、前作の不死鳥の騎士団の決闘シーンがすごく良かったので、それと比べると今回はそれが物足りなかった。でも前半は丁寧に描かれていて良かった。これが次にどう繋がっていくのか楽しみです。
公開前に予告編を見てからすごそうな映画と思って観に行きました☆
飛行機が墜落するシーンなどゎ本当に大迫力!
ストーリーもサスペンス的で時間を忘れて観てたんですが最後の子供2人を連れていく所ゎ苦笑い(*´ω`*)↓↓
せっかくラストの家族4人で人類滅亡の最後の瞬間を待つシーンゎ良いのに、もっと現実的にしてほしかった★
スゴすぎます、全体的に静かな流れの「序」とは全く違う超ハイペースな展開、強烈な使徒達に思わず「オイオイマジか?」とツッコんでしまう程のインパクト、全てにおいて「破」です!男の戦いスゴすぎる!!!!
ぜっんぜんおもしろくない…
京極堂の性格がぜんぜん違うし。
京極堂はあんなに軽くない
それに関口も誰だかわかんない
榎木津はもう…わけわかんない。別人。
ストーリーも…あの長い話を短くまとめるんだからと思ってある程度予想はしてたけど…最悪。
とにかく絶対あの榎木津だけはなんとかして欲しい
ストーリーは縮めるために変えるのはわかるけどキャラクターの性格を変える意味がわからない
これは好き嫌いの別れる作品です。しかし、シナリオの構成はあるものの、全てのセリフがアドリブで、固定カットを長めに使用した演出が 斬新な作品でした。 カヤという少女の何気ない1日をドキュメントタッチで描き、派手な山場や見せ場がないので一見、地味に見えるかもしれませんが、まったりとしてて見終わった後にジワジワと余韻が沸いてくるような作品でした。
面白かった、泣けた、展開が早くスクリーンから目が離せなかったです。織田さん、天海さんを初めとしたキャストの方々が、素晴らしくかっこ良い。黒田さんの続編を期待します。
良かったです。
ちりばめられた伏線、セリフがなくても伝わってくる、登場人物の気持ち。
さすがです。「ゆれる」はすごい映画ですが、2度とみたくない、私にとってつらい映画でしたが、この映画は何度でも観たくなる映画です。ある意味とても厳しい事を描いているのに暖かさを感じました。
伊坂作品、映画化は ムリ!!と思ってましたが(アヒルと鴨も)、映画は映画で良かったと思います。キャスティングも良かった。春役できる子なかなかいないだろうと思ってましたがピッタリでした。落書きされて怒ってる爺さん出て来なかったのは残念。