スターシップ・トゥルーパーズ3:P.N.「アリスとテレス」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2009-09-15
リコの復活に拍手(笑)予算の関係でしょうがCGがショボいのが残念~。パワードスーツのデザインも残念(笑)シリーズのファン限定お勧めだな。
リコの復活に拍手(笑)予算の関係でしょうがCGがショボいのが残念~。パワードスーツのデザインも残念(笑)シリーズのファン限定お勧めだな。
これは怖さを感じさせてくれます。主役の女の子も可愛くていい感じ(笑)流行りの病原菌ゾンビかと思ってましたがオカルトだったのが嬉しいなあ!アメリカでリメイクされてますが、そちらも気になりますね。
まあ、ご都合主義満載のコメディ(笑)その事自体を楽しむのだろうけど、良い意味でばかばかしい作品だなあ。少しだけ前向きに「イエス」と言いたくなりますから、元気は分けてもらったのかな(笑)
既に知ってる過去を描くって難しいよねぇ。どうしてもハラハラドキドキが二割減くらいになっちゃう。世界観は大好きなシリーズなんだけど、あえて過去を描く必要があったんだろうか?ケイト・ベッキンセールで新作を観たいよなあ。それでもアクションや美術は健闘してます。
ダリオ・アルジェントはどうしちゃったんだろ?(苦笑)サスペリア、インフェルノに続く正式な続編なんだけど、スタイリッシュだった映像や音楽がヒドい出来。もともと内容に整合性を求めるシリーズではないけど、話を広げた割には非常にチープ(笑)エログロなハリー・ポッター化しちゃってる。幽体で出てくる母親は失笑するしかない。シリーズのファンとしては残念すぎる出来だなあ。
タイ映画は侮れないよなあ!邦画アクションが束になってもかなわない。ストーリーはぐだぐだ(笑)だけど、ジージャーのアクションだけでも観る価値があります。ビルの壁面で闘うラストは必見!
リメイクとしては上出来な部類でしょう。オリジナルへのリスペクトも感じられて好感が持てます。だだ、リメイクするだけの新しい提案があったかは疑問が残ります。子供時代を詳細に描いたのも神秘性を減じただけじゃないかな。作品としてのパワーはあると思うので続編に期待したいな。
最近お笑い芸人が映画を撮るのがやたらブームになってるみたいだけど少し考え直した方がいいのではないかと痛感しました。
舞台設定は優れていたと思う。毎日必ず夜明けがくるという常識のもとに、「明けない夜はない」「日はまた昇る」「明日にはまた明日の日が照る」という数々の希望の言葉がうまれたが、舞台となった北の町では、一ヶ月間だが、それが通じない。ほぼ絶望的な状況に置かれた人々の、戦う姿は見物。残念なのはバンパイア像。アクション系なので怖くなかった。冬に見るべきかも。
本当に良い映画でした。今年半年生きて来て良かったと思える作品でした。
フジテレビの交渉人もそうだったけどやはりオリジナルには遠く及ばない。派手なアクションを楽しみたい人向きの薄っぺらい作品です。
吉本をバックに大量のパブリシティを打ち視聴者の関心を引き集客に繋げる。松っちゃんが今まで散々批判してきたフジやその他の映画とやってる事は一緒だと思う。別に宣伝するなとは言わないけど。
映画は映画として
完結していて
これで良かったと思いました!
原作久しぶりに読み返したくなった
ひどかったです。間が長いし退屈でした
松本人志の場合、好き嫌いで分かれるのにわざわざ文句を批評と勘違いされても困ります。批評は批判的であったり評価だったりするわけですから。
なんと松ケンが出てます。まさかLとライトの共演がまた観られるなんて。しかも違うマンガ原作で実現するとはファンには嬉しいサプライズです!
観る人を選ぶ作品。僕は100点だけど0点つける人が多いだろうなあ(笑)ヒーロー物の範疇から外れすぎて一般受けは無理。日本で大コケしたのも納得です。昔、特撮少年だった大人にはたまらない作品だと思います。ブルーレイ買っちゃおう(笑)
こんなに良い作品だったとは!子供の頃大事にしてたのに、いつのまにかなくなっちゃった物って誰にでもありますよね。忘れてた思い出も。自分に置き換えて考えさせてくれた。遥が鏡の中の思い出を見て、父親に対する見方の変化も良かった。馬にまたがる勇敢なコットンの姿には泣けた。
設定と冒頭の雰囲気はワクワクさせられたが、物語が進行するにつれて大減速。ホラーとして怖くないのは致命的だよなあ。虚仮威しではない怖がらせ方があると思うのだけど・・・。監督の演出に問題ありですね。残念な作品です。
3時間に詰め込むの所詮無理な話です!見終わった後、息子と反省会…ラブロマンスは必要か?ハリーとジニーの関係が全く不明…中盤だらけすぎで退屈!なんか消化不良だった感じでとても残念でした。次回に期待ですかね…(苦笑)