アンフェア the answer:P.N.「がちゃぴん」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2011-09-29
強気でカッコイイ雪平刑事が見たかったです‥
強気でカッコイイ雪平刑事が見たかったです‥
私、あまり期待までは無く見に行ったんだけど、なかなか良かったです。
別に格好つけてないし、みんな自然な演技で、終わったあとに
「久しぶりに良い映画だったなぁ」と思いました。
前売り券が安かったのは助かった。
正直、なぜ わざわざ映画にしたのか分からない。
一つ一つ積み重ねっていって 今まで築き上げてきたものを最後の最後に自らぶち壊していく…
賛否両論あるがよろしいのではないでしょうか
この映画を観て私はなぜか阪本監督の「鉄拳」を思い出した。
松本人志氏にとってみば「こんなの映画じゃない!」と言う人が多くいることは
はじめからわかっていて、計算上のことなのかもしれない。確かに、狂気じみた感じがしたが
私はなぜか気に入りました。
長澤まさみのお人形のような細~くて、長い脚にビックリ!
森山未来のダンスの上手さにもビックリ!
最後金子ノブアキはどうなった?(笑)
面白かったです!
いきなり悪役登場!…で、ほとんど劣勢(;^_^A ありゃりゃ(苦笑) って感じです。いやいやしかしさすがアメリカ海兵隊!知能ヨシ!行動力アリ!団結力アリ!もちろんヒーローの苦悩も描かれ「なんだ、すげーイイヒトなんじゃん!!」ストーリー的にはややお決まりコースですが、映像は大画面で見る価値アリです。2時間飽きさせない。でも戦闘服きた外人の区別がなー(*_*)
迫力の映像に感動もあり二時間はあっという間でしたが、見終わった後、面白かったーと両手あげては喜べない。星は3.8個です。
ブレイニーがかわいい(。бωб*`)家族全員で楽しめる映画だと思います。
予想に反してリアルな恋愛映画でした。甘~い恋じゃありません。「リアル」な恋愛。どろどろ関係ですけど、音楽?映画の雰囲気?面白かったり考えさせられたりで「映画」のすごさが感じられます。
麻生久美子さんの演技が最高!あの嗚咽と「私を愛して~~!」感はすごいっす。
ちなみにエロさ目当ての方にはオススメできません...。CMじゃその感出まくりですけどね。
無駄に痛々しい描写がありドキドキ冷や汗でしたが、ストーリーの流れや結末が簡単に読めてしまうため、そういった意味でのドキドキ感はなかったのが残念です。
私は広島に住んでいてここら辺じゃテニスの王子様がやってなかったので岡山まで行きました。映画を見たらリョーマがかっこよくてもう一回見に行きたくなりました。一番最後がめっちゃよかった
長澤まさみの殻を遂に破りましたね。さすが大根監督です。今までの映像作品の中で一番可愛く映ってました。主役の森山くんもキレキレの動きで、リリーさんの演技も適当で渋くて良かったです。
期待をして観に行った為、少しガッカリしました。松田龍平は、やっぱりもっとアクの強い役の方が合ってるな。ストーリーも先が読めるし、後半は、ダラダラ長く感じた。続編があるそうだけど、観に行かないな。
「わたしたちの夏」を観ました。
所謂「普通の映画」とは表現方法が少し違っていて、映画を勉強している人ならともかく、ただ映画が好きなだけでド素人の私には難しかったです。
「一般大衆には伝わらなくて構わない」と考えているのかもしれませんが、一般大衆にも伝わった方が良いのではないかと思います!
ただ、評判は良いようなので、観る人が観れば面白いのだと思います!!
期待したけどイマイチでした。雪平の肌の露出が多いのが気になった、雪平に色気はいらない。あと映画なのに登場人物が少ない…何か迫力に欠けていた。『探偵はBARにいる』のが断然面白かった。
阿部さだの真面目な役はいいから星二つ☆☆
謎めいた冒頭と共に流れる音楽。気になる出だし。最初ライターだけに執筆シーンで少々中弛みがありましたが。中盤からラストいったいどうなるのかと思いドキドキ。してましたら。えっ?もう終わり?みたいな。二転三転する展開と評価されてたいために期待してたので少しし過ぎてたのかな。ただ二時間という短くもない時間の中でもう?と感じたならその分ひき込まれたと考えられるわけで。となるとスゴいのでは
まぁ凄い映像ですね。凄い迫力ですね。大画面、大音響の劇場で観てください。いずれ出るDVDでは、この凄さは味わえないです。ただ、今回も米国が世界を救うのは常套ですね。
ジブリ作品としては久しい完全な人間ドラマでしたが、失礼を承知で言わせていただくと、吾朗監督にはまだそれぐらいの作品が限界なのかなと。
決して悪くはなかったですが、この手の作品ならわざわざジブリでやる必要があるのかと思えたし、学園内抗争とかは、正直現代人には理解しがたいかなと…。
あと、去年の『アリエッティ』の時も思いましたが、ジブリもブームに便乗して3D上映をやってみるというのもいかがなものかと。
この結末は一体何なのかと思った。製作者側も観客達が絶望極まりない感想を抱くことにあえて挑戦したかのような…
極限状態の中、教祖みたいなオバチャンがでてきて事態が混乱したり色々な思惑で仲間割れが起きたりで、人間の嫌な部分をとことん見せつけてそれでそれで最後はアレなの?!
でも自分は好きでした~
最高です。ウォン・ビンのアクション、優しさ、怒り満載で彼の魅力を存分に味わえます。そして泣けました。