海街diary:P.N.「月猫」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2015-06-14
期待どうり,すんばらしかった!
原作にはないシーンが新鮮で,番外編見せてもらった感,うれしい。
ただ,原作読んでない人は背景がわかりづらいと思うにゃ~
残念なのは福ちゃんが大阪のおッちゃんじゃなくて博多のおッちゃんになってた。なんでやねん。
多分映画では四姉妹にスポットあてて,脇キャラはトーンダウンさせてんのやにゃ~?
期待どうり,すんばらしかった!
原作にはないシーンが新鮮で,番外編見せてもらった感,うれしい。
ただ,原作読んでない人は背景がわかりづらいと思うにゃ~
残念なのは福ちゃんが大阪のおッちゃんじゃなくて博多のおッちゃんになってた。なんでやねん。
多分映画では四姉妹にスポットあてて,脇キャラはトーンダウンさせてんのやにゃ~?
素晴らしい映画。
是非また見たい。
綾野剛と伊勢谷友介は良かったけど、こういう映画にありがちなのは怖い人役が気合い入っちゃうこと。
厳選して役者さん選んでるんだろうになー。
来てよかったです!本当に!
悲しき雨音のBGMに乗せて、最初に園さん、浜畑さんの映像が映った時なぜか懐かしく涙が溢れました。園さん、かわいいおばあちゃんですね。二人のミフネトシローの仁科さん、金谷さんのテンポあるコメディタッチなやり取りも楽しい。いつでも人生やり直せるというメッセージに勇気をいただきましたよー。
素晴らしかった。悲しい話だけど・・・一ゲイツもちゃんと、友達が欲しいという夢がかなったんだ。
凝ってて楽しそうだけれど、ただのプロモーションビデオろもいえる。もう少し内容がないと。
こんなに面白い映画はじめてです。笑いのポイントが多過ぎで、本当は大笑いしたいのに、こらえるのが大変!終盤になると涙が出てくるし、北野映画最高!
盛りだくさんにつめこまれて楽しいけど中身はあんまりないかな。ロケがしたかったんだろうな、というのはよくあることだけどちょっと風景がじゃまで合ってないから全部特撮の方が面白いと思う。
間違いなく歴史に残る駄作。CGに巨費を投じてまで、なぜイマドキこんなにも陳腐で中二で無感動なSF映画を作るのか?
おそらく原作も良いのでしょうが、伏線の引き方とその回収が素晴らしいです、映像化に当っての中村監督と脚本家さんの手腕が見事な作品です。命の大切さ、在り方の意味を教わった、この世に意味理由の無い命など無い、その命を粗末に扱うと必ず報いを受ける、私は今この瞬間も沢山の命の上で成り立っている、感謝しなくては
失礼します。
単刀直入に言いますと、そもそも想いを残すこと自体に疑問がありました。しかし、蛾次郎が4人の想いに心を寄せていく中で変化していく姿に感動しました。面白かったです。サンキュー
57歳のおっさんですが、久しぶりに映画館で泣きました。しかも三回。この映画は、幅広い年齢層にオススメです。有村架純の大ファンになりました。
うーん、他ではいい話という評価もありますが、殺人があったりするので私的には高くないです。
これだと、制裁を加えてもいいほどのクズ(?)と判断されると、公開私刑になってもいい、ということになってしまうので(;^_^A
映画の最後も否定したいですが、たぶん好評なんでしょうね………。
久しぶりの本人以外の方が主演の北野監督作品でしたが、主演の方も、主要キャストも、皆さん高齢なためか、新鮮味や斬新さは感じられませんでしたね。
内容も、笑えましたが、結局何が言いたいのかはわかりませんでした。
中尾彬さんの扱いが、前作から酷くなる一方で、観てる方からすれば笑えましたね(笑)
私は『アウトレイジ3』を、まだ期待しております。
原作ファンなら感じたと思いますが、まず後藤との闘いがあまりに単純化されている。
人間が出したゴミ(猛毒)で苦しみ出す部分を環境問題と重ねてもう少し丁寧に見せて欲しかった。
浦上もいつの間に?という感じでほとんど記憶に残らない。
信一と里美のセックスシーンはいらないし。
深津絵里の田宮は素晴らしい!!彼女の演技力に救われた作品ですね。
平成の世になっても、まだ存在していた、らい予防法。理不尽な差別が今でもある。そんなことを改めて考えさせられた作品でした。自然が全体を通して表現されており、そこからも何かメッセージを感じたのは、私だけではないでしょう。人権を考える上でも、子どもたちにも見て欲しい作品ですね。
理屈なしで楽しめる映画。面白くて、ほのぼのとやさしい気持ちになれる映画です。役者さんそれぞれの持ち味がよく出てて、音楽もマッチしていて、カメラワークも楽しくて……。監督の想いとこだわりが伝わってくる作品でした。園まりさんも可愛い!
物語はもう完全に知っていた筈なのに、ワクワクドキドキさせられ、なおかつ感動できる作品でした。さすがディズニー。映像も綺麗で、でも現実味がないわけではなかった。
佐々木氏と永作氏の掛け合いは、重く湿っぽくなりそうなストーリーを、終始楽しく豊かなものにしています、夫婦に理想が有るとしたら、未来の家族に楽しく語れる人になりたい、そんな気持ちにさせる作品です
韓国で大ヒットしたのも納得。
ハイテンポな展開で、迫力あるシーンにハラハラドキドキする場面が多い中、随所に笑いありで、見どころ満載です。
こんなに楽しめる映画なのに、あまり知られてなくてもったいないです。
娯楽映画として、最高だと思います!