P.N.「善ちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-06-16
さすがハリウッド映画。さすがトム・クルーズ。同い年とは思えないアクション。30年もやっているなんて信じられないシリーズです。スター・ウォーズ並みです。主役が変わらないなんて、私達の世代のスターです。今年の洋画のベスト・ワンとなりました。もう3回も見に行きました。パンフレットも買いました。是非見に行ってください。ジェットコースター映画です。良かった。
みっしょんいんぽっしぶるでっどれこにんぐぱーとわん
総合評価5点、「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
さすがハリウッド映画。さすがトム・クルーズ。同い年とは思えないアクション。30年もやっているなんて信じられないシリーズです。スター・ウォーズ並みです。主役が変わらないなんて、私達の世代のスターです。今年の洋画のベスト・ワンとなりました。もう3回も見に行きました。パンフレットも買いました。是非見に行ってください。ジェットコースター映画です。良かった。
本シリーズの醍醐味と言える、トムらのノースタントによる、痛快アクションには、とうの昔に見慣れたとはいえ、毎度期待を裏切ることがなく、清々しさを覚えますね。
イルサは残念でしたが、私はイーサンらの敵対者ではあるものの、パリスが、なかなかのいい女であるように思えました。
イーサンの新たな敵は、遂に幽霊と来ましたか。
これまた、斬新なナイスアイデアで。
ガブリエルは、シリーズ史上屈指なまでの腹立たしい敵に思えたので、最新作では、ぐうの音も出ないほど、思いっきり叩きのめしてやってもらいたいものです。
先日、ScreenX でミッション:インポッシブルの最新作を鑑賞。
新たなシリーズがスタートする一作目の作品、アクション、心理戦、どれを取っても最後まで目が離せない作品だった。
ワクワク、ドキドキ感は現在で、トム・クルーズと共演者の息はピッタリで、ラストのシーンは想像以上だった。
それは、何?がテーマだったが、人類をも操る事が出来るAIの脅威を阻止するための重要なミッションに挑む事になる。
カーチェイスは勿論、暴走する列車の上でのシーン、崖の上からバイクで飛び降り、パラシュートで脱出するシーン、スタント無しで、ドバイの高層ビルを相手に演じたシーンを彷彿とさせるものだった。トム・クルーズの映画に賭ける思いが伝わって来た。最高のエンターテイメント性満載の素晴らしい映画だと思う。次回作が待ち遠しい。
イルサが死ぬと知り鑑賞!ドレス姿もなく新しい女性キャラを生かすため死を選ぶイルサ!トム走りでも間に合わず~さようなら~ロ-グネ-ションを見返そう!映画は100年前のキ-トアクション映画に帰り~命をかけたアクションの連続です!3時間近い作品ですが大丈夫です!
脚本からキャスト、全てがパーフェクト。さすが王道映画。特にトムクルーズの命がけの演技には感動して涙した。
エンタメ度メッチャ高めだけど続編を観ないと評価が出来ない作品。
本年度ベスト!!
安定の面白さ!
アクションシーンとシリアスなシーンの塩梅もいつもながら絶妙。
タイトルバックが出るまでの潜水艦の掴みのシーンも良い!
パート2は来年なの?
待ちきれない(笑)
パート2を見ないと評価出来ません。
謎のシーンが散見。
これは続編で回収率されと思うけど、パート2まで覚えていられるのか不安(汗)
本作は2つの鍵を巡るストーリー。
ぶっちゃけ鍵を手に入れた時点で壊せば終わる感じのストーリー(笑)
ネット社会を風刺した感じ。
イーサンがいつもカセットテープでミッションの指示を受けるアナログな感じも納得(笑)
この時代に走る蒸気機関車もアナログを象徴していた感じ。
黄色いフィアットが欲しくなる(笑)
車や列車の屋根の上のアクションシーンはお決まりだけど迫力満点。
トム・クルーズさん。
老いた感じは否めないけどやっぱり格好い!
蒸気機関車。石炭無しでも結構走るのね( ´∀`)
先行上映にて、中継とあったが、今回は、来日がなく、はなかったようです。
潜んでいたモノが、次々に浮上し、謎があかされて行くのだが……。
秘密を解くのは?
それは、
キーなのか?
キーワードなのか?
それなのか?
その鍵とは?
本当にキーなのか?
キーワードなのか?
それなのか?
秘密があきらかになるほど、更なる扉が開いて行く。
ミッション完了と言うこれまでの流れから、今回のミッションから、物語がスタートする言うpart 1 。
予告から騙される私たち、キャスティングは、本質から演じる演出で、今までのきらびやかな女性のドレス姿はない。
作品のクラシカルなテイストは大切にしながら、常に、チャレンジを忘れない温故知新。
ハラハラドキドキ感を大切にしながら、人間の本質の美しさから演出し、ビュジュアル
重視から、人間の内面、本質へと突き進む作品。
人間の本質、信じる強さを
あなた自身の信頼度を計る作品とも言えます。