P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2024-05-12
長時間何を観せられてるのか、全然ついていけす、苦痛でした。
えぶりしんぐえぶりうぇあおーるあっとわんす
総合評価2.64点、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
長時間何を観せられてるのか、全然ついていけす、苦痛でした。
素敵な短編小説のような作品で家族愛や夫婦愛が描かれた作品です。
ミシェルヨーの演技も最高でカンフーも傑作でした。
期待して入りましたが、映画館で寝たのは記憶にないくらい前のことだけど寝ました。映画終わった後でいっしょに行った方にも聞いたらその方も寝たとのことと言うくらい退屈で筋の浅い映像で遊んでいるだけの映画でした。
泡宇宙の、マルチバース。
コインランドリーで、始動する。平凡にある奇跡の展開。
タイトルは、
恐れるな、忘れろ。
と言い換えれるし、
今日の1日は、真っ白なキャンバス。
日々新た、日々新たに、とも言い換える事ができる。
この現実は、
時間・空間と言う概念の幻想。
ただ、本物の恐怖は、生命維持の為に、あるから、この生命維持の為に、強力に日常が、存在し続ける。
極端に走ると、毎日、心配事で頭が一杯の人間に何を話しても話が通じないし、本人だけ、毎日、同じワンパターンの繰り返し。ひどいと10年同じワンパターン。
毎日、日々、変化していることに自覚がない。
ワンパターン人間は、心配と言う恐れから、行動し、どうでもいい事を忘れる事ができない。大切な事は忘れるのに、
恐れるな、忘れろの意識が、大切。
私たちの意識がシフトすれば、メタバース(スマホ人間)と客観視している人間のマルチバースの世界が違う事が理解できる。
問題は、同じ次元では解決できないとは、かの偉人、忘れろとは、かの偉大な偉人。
意味の分からない映画でした。中国人の家族愛が アメリカ人的愛になっているので 変ですね。画像テンポも速く疲れる ホントに内容に意味のない映画でした。最後まで見ましたが残念な物語でした。
全くストーリーについて行けないマルチバース系の洋画。
本年度ベスト級。
出だしから目まぐるしい展開に全くついて行けず。
主役のエブリンが戦っているだけで、一体誰を倒せばこの話が終わるのか?
アクションシーンに終わりがない感じで、いつまで戦っているのか?
全く終わりが見えず(笑)
中盤からストーリーは無視してアクションシーンだけを楽しんで観終わりました(笑)
ぶっちゃけ最近観た映画の中でも楽しめず感は高め。
高評価が多いけど、自分には苦痛で我慢して観てた感じ(汗)
途中でエンドロールっぽいのが流れて終わった感に安堵したけど、それで終わりではありませんでした(爆)
ラストの達成感も無く満足度は低め。
本作のチケットは対面で購入。
自分は正式タイトルで申し出たんだけど、劇場の方は「○時のエブエブですね~」って、あっさりしてました( ´∀`)
俳優は熱演だが、これが本当に作品賞を取るのだろうか。
この作品、自分史上1番寝てしまった映画になってしまった。すでにかなりレビューを読んでいて、もしやという恐れも幾らかあったが、それが現実になろうとは~>.<
確かに力作であることはわかるのだが、ストーリーにもう少しボリュームがあれば、私もより楽しめたと思う。
これがアカデミー賞で10ほどのノミネートなのだから、時代は目まぐるしく変わっていると実感せずにはいられない。
お下劣お笑い低予算映画からの優しさと愛の映画です!今の時代が失くした優しさ愛ですよ。生命が誕生しなかった世界に飛んででも石としてあの母と娘が存在し崖から転げ落ちる石(娘)を追いかける石(母)~感動するに決まってます!涙あふれるに決まってます!お下劣(下ネタ)全開ですけど~おすすめですよ!
タイトルを超訳すると、「恐れるな、忘れろ!」となる。
無
無心
無限大
無限の可能性
とも変換できる。
作品は、B級映画のタッチに落とし込んだ『マトリックス』世界観は『2001年宇宙の旅』へのオマージュ風。石板ータブレット(スマホ)化する人間みたい。宇宙を漂う。
内容は、マルチバースと言う概念をメタバースと言う理論でわかりやすく映像化している。
人生がマルチバースだとして、私たちには全容は計り知れないが、先人の話から、メタバースと言う個々の人生と言うものを想像し理解はできる。
マルチバースは、意図して作れないが、メタバースは、若者がはまっているスマホの世界のようなもの。
けれど、『恐れるな、忘れろ!』のシンプルな言葉を理解すれば、あなたは開眼する。
普段の仕事を理解できない(2割程度で知った気になってる)人間が多いように、シンプルだからこそ奥深い日常を掘り下げる人間も少ない。
人生は、選択の洗濯の泡宇宙の連続。
三つ子の魂百まで=
電気・磁場・力を持つ漂う魂。
全くストーリーについて行けないマルチバース系の洋画。
本年度ベスト級。
出だしから目まぐるしい展開に全くついて行けず。
主役のエブリンが戦っているだけで、一体誰を倒せばこの話が終わるのか?
アクションシーンに終わりがない感じで、いつまで戦っているのか?
全く終わりが見えず(笑)
中盤からストーリーは無視してアクションシーンだけを楽しんで観終わりました(笑)
ぶっちゃけ最近観た映画の中でも楽しめず感は高め。
高評価が多いけど、自分には苦痛で我慢して観てた感じ(汗)
途中でエンドロールっぽいのが流れて終わった感に安堵したけど、それで終わりではありませんでした(爆)
ラストの達成感も無く満足度は低め。
本作のチケットは対面で購入。
自分は正式タイトルで申し出たんだけど、劇場の方は「○時のエブエブですね~」って、あっさりしてました( ´∀`)