P.N.「add2」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-01-29
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でも、敵キャラクターが少なかった
せめてクッパジュニア・クッパ七人衆(ラリー・ロイ・レミー・ウェンディ・イギー・モートン・ルドウィッグ)は出てほしかった(映画は面白かったけど)
ざすーぱーまりおぶらざーずむーびー
総合評価4.79点、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
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でも、敵キャラクターが少なかった
せめてクッパジュニア・クッパ七人衆(ラリー・ロイ・レミー・ウェンディ・イギー・モートン・ルドウィッグ)は出てほしかった(映画は面白かったけど)
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ある日マリオとルイージがドカンの中に入ってしまいルイージはダークランドへ。マリオはキノコ王国へ行ってしまいます。そんな中クッパはスターを手に入れてしまいます。兄弟の絆が描かれた感動の映画です。
見るつもりはなかったのに、見たら意外と面白かった。
面白かったです。
楽しかった。
この映画を観て、とても感動した。これはあまりにも面白くて、決して飽きさせないと思ったからだ。この映画はひじょうにスクリーンが美しくて、吸い込まれていく快感があった。スーパーマリオの世界は素晴らしいの一言に尽きると思う。
ゲーム製作者とプレーヤ―の関係までもストーリーに落とし込んで描き切っていたと思う。マリオというキャラはしっかりあるけれど、あのマリオには、たしかに俺たちの魂が入っていた。文句のつけようのないスーパーマリオの映画だった。
様々な人種が絡み合うブルックリンのザ・イタリアーノ、ペペロンチーノなマリオブラザーズな世界。
イタリアン・ジェラートのような、色鮮やかなワクワク、ドキドキのピーチ姫の世界。
圧倒的な映像美で、マリオブラザーズの世界を知ってる人も知らない人も、おさらいしながら、体感できる作品。
エンドロールの後に、予告映像が流れますので、これから本格的に始動するのでしょう?
改めて、マリオブラザーズの人気の秘密をおさらいする映像体験できる、誰もが、楽しめる作品です。
期待してた通りのマリオの映画でした。
マリオ関連のゲームの要素がたくさん詰まってて、制作陣のマリオ愛を感じました。マリオを知ってれば知ってるほど楽しい映画だと思います。深さはないけれど、何も考えずに楽しめるタイプの映画です。
内容が幼児向け。
ストーリーはディズニーアニメでよくある感じ。特に目立った盛り上がりもなく同じテンションで話が進んで行く。
絵はきれいでした。
マリオのゲームを子供の頃に数回だけやった程度の人間なので、キャラクターに愛着は無し。
マリオのゲームと共に育った人は楽しいんだろうなと思う。
世界一の配管工、の割に配管工の面を今の今まで見たことがなかった。今回の映画ではそういうところも触れていて、よりマリオに親近感がわいた。
演出もゲーム画面さながらで、スーパーマリオに限らずマリオカートや64マリオなど、触れられている作品がたくさん。約1時間半のなかにぎゅっとつめこまれていて、最初から最後まで、次はどんな展開?どんなゲームの演出?とワクワクドキドキがとまらなかった。
昨今TVでも映画は見られるが、マリオはゲーム。TVですでに楽しんだ方はぜひ映画館で楽しんでいただきたい。
クッパが悪者で終わるかと思いきや...の見どころがあって個人的にほっとした。キャラすべてが憎めない、そんなところがいいと思う。
このタイミングでの最強タッグ。
イルミネーションは、『ミニオンズ』の最新作で、CGアニメのクオリティの高さで思わず鑑賞した作品。
既存のCGアニメでは、キャラクターと人間の
加減が難しいところ。
イルミネーションは、架空の存在と人間の世界の加減が見事な塩梅。多くは人間がゴム人形になり勝ちなのを絶妙な作りで仕上げている。
ディズニー系も凄いが、今、一番のクオリティの高さでは、イルミネーションと言える。
ディズニーも『アバター』で培ったモノで、『リトル・マーメイド』が控えている。
私も、イルミネーションでなければ、この作品は、実現しなかったと思う。
最強のタッグ、作品との相性もあるし、このタイミングでないと『スーパー・マリオ・ブラザーズ』もこのクオリティにはならなかったでしょう?
CGアニメの可能性を広げたイルミネーション、ディズニーにとっても、いい刺激になることでしょう?
相性、タイミングの大切さを認識した作品。
スーパーマリオの世界観をメッチャ楽しめる作品。
本年度ベスト!!
あっと言う間の92分!
スーバーマリオブラザーズのゲームをした人なら老若男女楽しめる作品って感じ。
ストーリーの展開が早くて間延びすること無し!
誰もが知るテンポの良い音楽に加え、ゲームで流れる音楽がアレンジされた感じがとても良い!
スーパーマリオのゲームの世界観と、マリオのルイージの現実の世界観(兄弟愛)が相まって楽しさが倍増。
ピーチ姫やドンキーコング、それぞれのマリオとのバディー感も良かった!
敵キャラではパックンフラワーがメッチャ恐ろしい(笑)
序盤でマリオがピーチ姫にゲームステージの特訓をするシーンが熱い!
スポ根ドラマを観ている感じでバックで流れる音楽も熱かった(笑)
どこかで観た映画のシーンも散見され、自分的にはドンキーコングがブラピに見えてしまったシーンにハマった(笑)
映像は絶賛する程美しい感じはしなかったけど、音楽は全て素晴らしかった!
音響の良いスクリーンでの鑑賞を推奨します!
予想外に良かったのは、クッパ大王の歌唱力だったかも( ´∀`)
興奮のまま映画に入って、終わってからも興奮が持続するという
未だかつてない体験を味わえる映画。
キシリトールガムのように。
一瞬も瞬きできない映像美、聞き捨てならない最高の音楽がそこにある。
沖縄の映画館にて視聴。沖縄県民だからとうぜんですね。笑
これを見て、いつか京都に行きたいと思えた
沖縄のマリオファンです。
誰にも真似できない、唯一無二の物語。間違いなく映画人生のトップ3に入る映画でした。
ほっこり優しく、それでいてアツい物語に心を踊らされました。
マリオよえいえんに
泣ける。
まさかマリオで泣くなんて想像もしてなかった。
マリオのファンでよかった。
細かい小ネタが盛りだくさんで、探すのが大変なくらいでした。
後2回は見ないとなー。