夜明けを信じて。 感想・レビュー 55件

よあけをしんじて

総合評価4.67点、「夜明けを信じて。」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-02-19

この映画をまた観た。やはりとても感動した。これはひじょうにポジティブで凄くパワーを与えてくれるからだ。人生は苦しいことの連続だ。けれども人生に対して挑戦する時、必ず光が見えてくるものだと思う。長谷川奈央さんが出演されている。私はこれまであまり意識したことはなかったが、最近、長谷川奈央さんは演技が素晴らしいと思った。この映画を観ても、パーフェクトだ。そのうえ長谷川奈央さんはあまりにも美しくて、あまりにもセクシーだ。大好きだ。

P.N.「パングラム」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-12-25

総裁はもっと不細工です

P.N.「ジェン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-11

誘われて、幸福の科学支部で観ました。実話だそうですが
今どき、このような実直な人 いませんよ。マジですかぁ‼️
と感じました。批判はそれなりに書く方もいらっしゃるでしょうが、よく自分の素直な心と照らしあわせ、救世主だと教えられれば 「そうだろうな 」と思います

P.N.「赤坂の母」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-11-29

 ただ一人立ち!
大きな使命に生きる事を選びとる。
 その瞬間が映像として観ることができる!
喜びと悲しみと、救世主に自分も愛されているんだという実感が記憶される映像ですね。

P.N.「何しに」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-11-20

主役の方は顔も声も演技もよかったです。特に爽やかさ、純粋さが伝わりました。それに比べて前作の宏洋さんが演じたバージョンはひどかった。最初からこのクオリティーで作れなかったのでしょうか?お金の無駄遣いですね。次々と映画が作られますが、雑に作らないでください。
事実に基づいて作られた映画ではありますが、総裁を褒める場面が信者ではない人には逆に胡散臭く感じてしまう危険があると思います。もう少しわざとらしくない褒め方の脚本にしていただきたかったです。
様々な人に様々な憑き物がついている描写はとても良かったです。
最後に、どの映画も登場する役者さんがレギュラー化しています。そろそろ新しい役者さん人材を育ててほしいと思います。

P.N.「これまでのHSで一番好きな映画です」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-11-13

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

救世主が普通の人間として生まれゼロからスタートして、普通の子供なら思わないような努力を自分で自覚し刻苦勉励した姿や、大学時代、既に周りの学生から天才と思われていた位に学問が秀でていて、周りの友人達にも恵まれていた事。一般社会で揉まれて普通の人なら挫けそうな酷い上司にも決して折れない心や、その中で物凄いスピードで仕事を習得し、20代で大企業の役員並みの仕事能力があって将来社長と期待されていたのに、救世の法を説くべき時が満ちたと、30歳で全てを捨てて仕事をやめ救世主として立つ迄のストーリー。これは事実です。生まれて、どういう努力をして、どういう心境を維持して、救世主の悟りを得ていかれたのか?凡人にはなし得ない境地。どんな時どんな振る舞いや考え方をされたのか?全てが学びになります。高い心境を得た方の実際の生き方から学べるのはとても稀有な機会です。大川隆法総裁に深い尊敬と感謝を捧げます。

P.N.「おもろいなぁ…。」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-11-04

こってりTBSドラマな内容で
熱血漢テレビ朝日な主人公
上っ面フジテレビなストーリーで
お堅いお笑い日本テレビな演出
の要素をブレンドして、NHK大河風ドラマ仕立て。

まぁ、オリエンテーション(
東を向きましょう)?


頬を撫でる風
肌に降り注ぐ光り
包み込む緑の山々
心癒す川のせせらぎ
敷き詰める木の葉の絨毯

月光菩薩のように
大いなる普通でありたい

雲が立ち込め嵐の時も

そこに、存在する
太陽の光りのように
ただただ、普通で、ありたい

SNS時代、人々は、より一層、自分たちの住みたい次元でしか生きなくなった。

様々な、霊層が存在するのに、ワンパターンのレベルに留まることを選択した大阪のように、未来を築くより、明日の安心を選択。

人望(上部)ばかりで、人徳(精神性向上した)のない人間の意見を鵜呑み。

世界は、オリエンテーション。東を向く。

それに恥じない、自分を自ら生きるきっかけの足場として。

世界のすべての教えは、総じてRoad

人々が自分で歩むpath。

P.N.「あっくん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-31

主役の方の目がいい。
多分 記録的映画となるのではないかと感じました。あの当時確かにテレビワイドショーで全ネットが流していたのを記憶してます。ただ、歌がいまいちセンスなくてむしろうるさかった

P.N.「長年観てきましたが」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-10-30

本当につまらなかったです。
今まで幸福の科学の映画はすべて観てきましたが、これは正直観れたものではありません。
大川総裁のお子様が脚本をかかれるようになってから、特に酷さに拍車がかかっています。
映画のなかで何度もかかる素人の歌も、とても聴けたものではありません。
ストーリーは何の起伏もなく、ただ時系列に映像が映され、まるで大川総裁の年表を見ているようです。
鬼滅の刃を批判するわりに自分のところはこれですか…と残念極まりない出来。
製作陣、もう少し謙虚になって勉強なさってはどうでしょうか。
素晴らしいのは大川総裁の説かれる教えであって、あなた方信者ではありません。
まず正当な評価を素直に受け入れて、学ぼうとしてください。

P.N.「AKKO」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-28

清々しい映画でした。
ストーリー展開や音楽も良かったです😊

P.N.「NASA」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-10-26

面白味なく、つまらない。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-22

この映画を観て、とても感動した。これはひじょうに共感できるところがいっぱいあって、パワーを与えてくれたからだ。私はこんな映画が大好きだ。人生を愛して、どんなに苦しくても、人生に対してイエスと叫びたいと思う。千眼美子さんは凄い美人だ。大好きだ。

P.N.「キャベツ畑」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-21

何年か前に、これと似たようなテーマを描いた映画「さらば青春、されど青春。」を観た。
しかし、今回のこの「夜明けを信じて。」は、それとは全く別物の、全く比べ物にならない、極上のエンターテインメント作品に仕上がっていた。
過去と現在が交錯し、いろいろな登場人物の視点から描き出される中で、次第に主人公の実像や作品の中心テーマが浮かび上がってくる。どこか、秀逸なミステリー作品を観ているかのような感覚だった。
また、何より主役の演技力、透明感が素晴らしい。一人の青年が、救世主としての使命に目覚めていくという難しい役どころを、気負うことなく淡々と、純粋に演じていて、すがすがしさがあった。
恋愛要素もあったが、互いに愛し合いながらも、単なる男女の愛を超えて相手の幸福や成功を願う崇高な精神が描かれていて、胸に迫った。
「夜明けを信じて。」というタイトルどおり、新しい何かが始まっていくことを予感させる、希望が心にともる作品だった。オススメ。

P.N.「サトル」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-20

見終わったときに、「自分もまだまだやれるかも!」とエネルギーをもらえる映画でした(^^)

P.N.「映画大好き」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-19

大いなるもののためにただ一人立つ主人公の人生と、そこにある葛藤や苦難、決意が、その人生の途上で出会う様々な人の視点で描かれており、じわじわとこみ上げてくる感動がありました!

情報がSNSで瞬時に拡散される現在において、一人一人の心の持ち方、価値判断が言葉の重みとして伝わりにくくなっているように感じます。そんななかで、この映画のメッセージ、主人公の人生観は、自分の人生を振り返るにつけても、本当に心に伝わるものがあります。

まだ見られていない方には是非おすすめです!

P.N.「やまちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-19

初めてみてから、もう一回見に行きたくなりました。2時間を少し超えますが、飽きずに最後まで観れました。

P.N.「m.s」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-18

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

みて感じたことは、奥の深い映画で、最初に成果を見せた上で、子供の頃からの努力プラス大人としての誠実な努力が、この成果をもたらした理由が、良く解ります。会社内部の活躍内容も素晴らしいと感じました。しかし、大部分をしめる仕事レベルが高くて、女性や子供の多くは、ピンと来ないのではないか、と心配になりました。幸福の科学が正しく認識される時代になれば、至極の映画という評価になれば、成るのではないか、と思います。

P.N.「ミルクティー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-18

本作は現代の宗教家・大川隆法が幸福の科学を立宗するまでを描いた事実に基づくフィクションであるが、世の中で賛否両論ある大川隆法氏の人格は実は一貫されており、嘘のない誠の人物として思い知らされた。
ストーリーに嘘はない。圧倒的説得力が本作にはある。
偽善者、インチキ宗教家、悪徳商売人との「差」は本作を観れば明らかであろう。

P.N.「ミスターHSU」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-18

映画館が、光でいっぱいに満たされるのを感じました!
一条さんのように、自分の使命のためなら命を惜しまず信じる道を突き進む姿勢で生きていきたいです!!

P.N.「めめ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-18

面白いかは別だが、事実に基づいていると聞いたので、よくわかった

最終更新日:2022-07-26 11:03:19

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