TENET テネット 感想・レビュー 12件

てねっと

総合評価3.17点、「TENET テネット」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「にわか雨」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-03-06

めちゃくちゃ面白かった!

知人に2回見ないと理解できないと言われていたので心配してたけど、そんなことも無く初回でも十分に楽しめた
演者も映像も迫力があって、ストーリーもスピード感があり楽しかった

個人的には4DXで見た時が1番楽しめました

P.N.「セブンス」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2021-02-28

理解出来たら、格好いいと思わせるのは良いが、面白くも何とも理解出来ん作品。映画観て初めて怒りさえ感じた。

P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-10-28

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ストーリーは良かった。SFだが、ベースは夫婦のすれ違いなので、入りやすい話だった。主人公個人は関わらない部分で、さらに主人公に、悪役を越える魅力が、あまり無いので、ドラマに没頭できるほどではないかと。

ビジュアルの呼び物であるはずの、「全てが逆な世界」は、ほぼ逆回ししただけだった。珍しいから、面白いことは面白いけど。

P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-23

マスクと消毒液持参で映画館に出かけてきた。それというのも、アニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』がわが町にある複数の映画館の大きなスクリーンがある劇場を独占しているから、公開からひと月以上たった映画『TENETテネット』は、もう100人前後で満席になる小さなスクリーンの劇場でした上映されていない。

10月22日(木)、最後のチャンスと思って、雨の中、福山市神辺にある《福山エーガル8シネマズ》【IMAX版上映】まで行きました。

作品の評価は分かれるが、IMAXと70mmカメラで撮影した映画はやはりIMAXか70mmで見なきゃね!
万一タイムマシンができたら某大国はやっぱ悪用するだろうなあ…。

P.N.「2回観ました」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-22

何回観ても楽しめる映画だと思います!独特の世界観に引き込まれ、時間を忘れてしまうほどです。理解しようとせずに、ただ感じる方が楽しめる映画かな?機会があればまた観たいなぁ^ ^

P.N.「おじ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-10-22

良い意味で大衆向けになったノーラン作品です。
君の名は以前の新海誠から今の新海誠に至った様を肯定的に捉えられるなら絶対に気に入る。

P.N.「さくらさいた」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-10-11

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

近未来SFサスペンスかと期待してたんですが…。

脳に汗を拭きました。

30分くらい過ぎてからストーリーを追うのはアキラメ映像と音響を楽しみました。

『テネる?』
テネません。映画は一期一会だから。

P.N.「丸」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-10-10

ストーリーの移り変わりが早く、映像まで前後に。
理解が難しいうえに長い時間拘束された感じ。
印象に残るものが無い。

P.N.「てねさん」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-10-01

さっぱりわからん。難解すぎて面白くない。途中から寝た

P.N.「マキシ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-09-26

この映画は、かなり難解。
面白いという方は、アインシュタインクラスの頭脳の持ち主かもしれない。
【不思議なことだけど、あり得るかもな】
と、ある程度仕組みを理解することで面白さは倍増するのだが。

例えば、超次元理論で、この世は11次元(ある学者は、26次元だと云う)だと仮説されている。それぞれの時間軸《パラレルワールド》を移動する方法が見つかり確立されたら、過去に行けたりするかもしれない。
しかし、この映画では時間の逆行を題材にしている。この地球上で1Gの世界では、時間の流れは一定であって、逆行させるにはまず時間の流れをゼロにした後で反対に流れるような空間を作らねばならず、ブラックホールほどの超重力の場所で限りなくゆっくりとした時間にはなるが、0にはならない可能性がある。出口とされる【ホワイトホール】があるならば、その近辺では起こるかもしれない。しかし、この映画では、特定の物質(人物を含む)だけを逆行させている。まず想像がつかないのである。

P.N.「テネット(子音)」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-09-25

テネット=子音=シオン=神の丘=要塞

ナインボールのようにストーリーは、展開し、

アルファベットナンバー9nine

iであり、nineにi愛あり。

iは、Iam

つまり、愛である。

人生は、愛の顕現したゲーム。

追うものと追われるもの

ゲームは、二人で繰り広げられる。

愛は、束縛を嫌い、突発的な、復讐するは我にありで、ナインボール思わぬ勝利をもたらす。

通常、我々は、的球として生きているが、覚醒した者は、手球を操る。

生死を超えたニールは、この世の制約に縛られず、神との誓約を交わし、シオン(要塞)から、シオン(神の丘)に生きる。

P.N.「ムッシュムラムラ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-09-24

ノーラン監督大好きなので、早速観ました!

現在、過去、未来を行き来して、世界の終わりを食い止める話でした。

ある兵器を作った人が未来人で過去と現在に戻り、世界を終わらせようとします!

映像やアクション最高でした!
しかし、見にくいところもあり、この評価になりました。

最終更新日:2024-03-12 15:49:17

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