P.N.「白根健一」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2018-09-21
自称ジャーナリストの土井敏邦氏はアラビヤ語が出来ないにも関わらずパレスチナを取材するだけではなく、福島第一原発事故に関して取材や報道を為すには、まずはじめに理系である原子力工学などに関してもしっかりと学ぶ必要があり、例えば放射能と放射線と放射性物質の用語の意味の差異などをしっかりと学んだ上でないと、御自身の無知や無教養さがにじみ出てしまうので、後で恥をかくのではないかと危惧をしています。
ふくしまはかたる
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自称ジャーナリストの土井敏邦氏はアラビヤ語が出来ないにも関わらずパレスチナを取材するだけではなく、福島第一原発事故に関して取材や報道を為すには、まずはじめに理系である原子力工学などに関してもしっかりと学ぶ必要があり、例えば放射能と放射線と放射性物質の用語の意味の差異などをしっかりと学んだ上でないと、御自身の無知や無教養さがにじみ出てしまうので、後で恥をかくのではないかと危惧をしています。
報道されない福島の一般庶民が直面している現実がここに記録ている。豊かな自然に囲まれた日常を奪われ、仕事も住み慣れた家もなくなり、「手足をもぎ取られた感覚」と訴える人々。昨今、度重なる自然災害によって今まで通りの生活がままならなくなっている地域も多いと思う。各地で起こりつつある社会現象かもしれない。