P.N.「流石」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-14
流石
日本の中途半端な映画
代表作と言える内容
せっかく豪華キャストなのに
それを全く感じさせない
駄作としか言いようがない
クオリティの低い作品
えーあいほうかい
総合評価3.08点、「AI崩壊」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
流石
日本の中途半端な映画
代表作と言える内容
せっかく豪華キャストなのに
それを全く感じさせない
駄作としか言いようがない
クオリティの低い作品
マジ眠い
邦画はひねりがねーなー
まずAIの暴走というコンセプトが90年代のハリウッドSF
の焼き直しで陳腐。
手塚治虫の名作ブラックジャックで40年前に描かれた
「U-18は知っていた」を思い出した。
・AIやコンピューターの知識が全くない制作陣。
・モブ役も含めて大袈裟な演技。
・重要参考人を何とか射殺しようとする強引な展開。
・最終的に解決する方法がチョー適当www
国が国民の生命を維持管理するディストピア思想を持ち
主人公が苦闘の上阻止するといういかにも邦画製作者の
左翼思想を知識の無い層に刷り込むプロパガンダ映画。
とても大人の鑑賞には堪えない。
こんなの見て納得するのは女性と中学生まで。
ツッコミどころが満載で笑いすら出ませんでした。出演者が豪華なのにもったいない。芦名星さん、綺麗でしたね。
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ご都合主義映画。まず主人公が警察から逃亡する意味がわからない。最終的には警察内部に真犯人がいたからいいけど、初期の段階ではそんなの主人公には分からないし、警察に協力しようとするのが普通なのに何故か逃げる。つまりご都合主義。船から海に投げ出されたのに普通に助かる。抵抗もしてないのに銃持っている可能性が!で警察がすぐ銃撃つ。犯人もこいつかな…ってやつが真犯人でなんの面白味もない。最初から怪し過ぎだし、ミスリードかなって思ったけどそいつがもう一つの新しいAI出した時点で確定。そこでひっくり返ったら面白かったけど。AIの暴走の緊迫感とかキャストとかいい感じもしたが、映画通でもない私が簡単に展開を予想できてつまらなかった
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こんな便利な世界や悪用がリアルな未来として想像できて面白かったです。
ただ、何をしても絶対に入れない厳重なセキュリティのサーバールーム…
のガラス戸の向こうからプロジェクターで写すだけでコアサーバーのカメラがコード読み込むって、セキュリティの壁の意味…と思いました。
二度と見たくありません
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登場人物がバカすぎて、話の展開がおかしい。は?なんでそうなるのといったツッコミが多々ある。技術が進歩しているというより、ズボラな人類が便利なオモチャで遊んでいるような印象が強い。
もう、犯人が冒頭でわかるくらいにはヒドイ。
この映画のaiはとてもガバガバのザルaiで、更に紙耐久。とても残念なできでした。
Sfというより、ギャグとして見るなら面白いかもしれません。その可能性に星2で。
AI崩壊を観た。今朝のニュースで人の密集をAIが分析するということを
伝えていた。便利になるのはいいが、いずれAIに逆襲される。これからの時代はAIだけでなく、コロナ戦争とかいろんな意味で危機的状況になると思う。この映画はその意味で素晴らしい作品だと思った。一見の価値がある。
これは酷い。
何のひねりもなく、淡々と話がすすみます。それだけならまだしも、物語の設定がガバガバなのと主人公が超人すぎて、リアリティが全くない。主人公がAIよりAIしています。
特にラストのプロジェクタと鏡を用いたシーンは笑いすら出ました。AIを題材にしてるはずなのに製作陣側がコンピュータのことに関して何も分かってない。
こんな脚本学生ですら書かないと思います。
B級映画ならまだしも、これほど豪華なキャストを使用してこの様な映画を作ってしまうなんて…私の邦画への価値観が崩壊してしまいました…
あまりに酷すぎて感動すら覚えたため、人生初の口コミレビューさせていただきました。
考えさせられる映画でした。
人の為に作られたAIが人によって崩壊する。でも心が通じた時涙が出た。今の人と人との間に忘れかけてることを思い出させてくれた。
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これ、選別しているのは、AIじゃなくて、人間ですよね?
ターミネーターのスカイネットみたいなイメージだったけど。
「絶対外部から侵入不可能なシステムに穴がある」理由に、「権限のある人を騙して利用した」というのは、原始的だが、現実的だったと思う。万能PC、万能エンジニア、万能ヒロイン(毛利蘭みたいな人)で、片付けていない所は良かった。
ストーリー展開は運や偶然の要素が目立つので、やや駆け足に感じた。
完璧ではないAI の暴走への警告のみならず、実は自由を奪われつつある現代社会への警鐘を鳴らされたように思う。個人情報を体制側に掌握される危険性、言論や行動の自由が体制側にじわじわと奪われていくことへの批判も感じられた。
この世に存在する情報は、すでに、同時に存在すると言う、サイエンスの常識からすれば、人工知能も、知らぬ誰かの情報。
自然、この森羅万象に同時存在する情報に比べれば、見せかけの知能。
AI
この映画も、ハリウッド映画に有りそうな構成、フォーマット。
様々な、要素も、コンテンツもハリウッド、あるある。
なんだか、焼き直し。
スマホに魅せられた今の日本人みたい。
日本の機能性携帯電話は、すでに、15年以上は、スマホの先を行っていた。それを棄て他者依存の日本の基盤は崩れ、まさしく、崩壊。
スマート(賢い)より、ながらスマホの、文化的退化が進む昨今、見せかけの指導や、見せかけの有名人ばかり増え、やはり、日本は崩壊に向かっているとも言える。
これを機に、目を覚ます人々が増えることを願うばかりだ。
期待していた程ではない。かなり無理がある場面が多々あったが、三浦友和さんや賀来賢人さん、大沢たかおさん達の演技で楽しめた。
現実的かどうかは別としてふつーにおもしろかつた。おすすめです。
岩ちゃん、はまり役。
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いやぁ、これは酷い映画だ、金返せレベル
ストーリー展開ムリがあり過ぎ。
逃亡劇が長すぎるし、何を表現したいのか
途中から意味不明になってしまう。
コンピュータ管理社会が暴走してパニックになる物語は過去に山ほどあった、だから新しい方向性を出したかったのだろうが、見事に失敗。
近未来に起こるかもしれない…と思わせようとしているが、「いやいや、こんなこと絶対あり得ないでしょ!」と思うことばかりで、リアリティ・緊迫感・迫力など全く感じられない。
最後の、プロジェクタと鏡でプログラムコードをAIに見せれば読み取れるなんて、呆れてしまう。
まるで幼稚園児の発想だね。稚拙な内容にあきれるばかり。
番宣や今の大沢たかおに興味を持ち、期待大で観にいきましたが大規模な撮影でありながらなんか今ひとつ余韻が残る映画ではなかった。
でも、近未来がどんどん進化していく中、追いついていけなくなる自分がいるので、進化し過ぎていく世の中が映像化されて怖さを感じた。
これから起こりうるAIの暴走がリアルに伝わりました。
変にひねっていなく、そのストレートさが返って良かったです。
配役も皆ぴったりでした。