ボヘミアン・ラプソディ 感想・レビュー 8/14ページ 280件
ぼへみあんらぷそでぃ
P.N.「相川慶太郎」さんからの投稿
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-01-12
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ジョン・ディーコンとメアリー・オースティンが
映画の製作に関わっていない、と聞いた時から期待はしていなかったのですが。。。。
(つまり、まともな人が意見を反映させないということ)
全然、納得出来ないですね。
死者には鞭打つは、ジョンはやなやつに成るは、乱痴気騒ぎのパーティー(パーティーの内容はあんなに下劣だったかどうかは分からず、信憑性のある情報が残っていない)。
何だそれ。
せめてキャストが似てたら良いが、フレディはただでっ歯なだけ。
救いようがない。
あと言っておくと慶太郎、長いことケンカしてたのはブライアンとロジャーだよ。
P.N.「パラレルパラソル」さんからの投稿
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-01-11
フレディ・マーキュリーの歌声を聴くためにこの映画を観に行く人がいるらしいですが、これはフレディの声じゃないですよ!!
フレディの声にラミ氏と他歌手の声を合成しているのです!!!
ファンなのですぐ違和感を感じました。
他にも書ききれないくらい思うことはあります。
P.N.「らりほー」さんからの投稿
評価
★★ ☆☆☆
投稿日
2019-01-11
IMAXで観ましたが、
うん、曲は良いね、というだけの感想。
脚色、俳優 どれをとってもパッとしない。
P.N.「wakame」さんからの投稿
評価
★★★★★
投稿日
2019-01-10
娘に勧められて元旦に家族で観ました。
最高に素晴らしかったです。マイケルジャクソンの映画は7回みましたが、この映画はまだ5回です。まだ上映しているなら
通いたいです。家でYouTubeから見ていますが、やはり映画館IMAXでしか臨場感は味わえないです。何回観ても感動で、Queenの大ファンになりました。ただ、残念なのはマイケルジャクソンの日本公演は見たのに、当時Queenを知らなくて見られなかったことです。
P.N.「リピートどころか」さんからの投稿
評価
なし
投稿日
2019-01-10
後味の良くない映画でした。
サクラも多いと聞いたけど、納得。
ヒットヒットと騒ぐ割には
知り合いの中で誰も見に行っていない。
P.N.「フレディはえい好き」さんからの投稿
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-01-10
僕の宇宙1好きなアーティスト、フレディ・マーキュリー。
華やかで美しいものを愛し、新しい音楽を創造した、100年に…否、1000年に一度の天才。
ドキュメンタリーでもなく、彼の映画を撮るなんて、すごい覚悟が必要です。
彼の美学に基づいた生き方を表現するように、故人の名誉を傷付けないために。
製作側からはその様な意志は感じられません。
あること無いことごちゃ混ぜにして、あたかもフレディは汚い人物だったかのように描き……。
ファンは叫びます。
これはフレディ・マーキュリーじゃない!
製作に一番意見を反映させた
ギタリスト、ブライアンメイ。
失望しました。ブライアンのことは嫌いではなかったのに。
まあ、浮気をして反省の色もなく曲にしたり、上品なフリして凄まじいお下劣ソング書く人ですから、仕方ないですね。
このレビュー、中傷では無いです。
フレディ・マーキュリーが大好きで仕方ない一ファンとして言わせて欲しかっただけ。
だから真剣に映画みた感想です!
P.N.「ちーたん」さんからの投稿
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-01-10
ブライアンの主観が入り過ぎていてなんとなく悪意を感じてしまい、途中から興ざめ…
フレディの自伝を読んだことあるけれど、彼はもっとアーティスティックに生きた人だと思う。
もう二度と観ない。
P.N.「別にかな」さんからの投稿
評価
★★ ☆☆☆
投稿日
2019-01-09
期待しすぎたのかもしれませんが大したことはないです。
ただ音響のいい映画館で前方で観ればよさもわかるかも。
マイケルの映画が良すぎた。
P.N.「え。」さんからの投稿
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-01-08
宣伝しました
みんな見にいきます
TVで特集します
グッズ買わせます
というただの商業的な戦略。
中身は大したことない。
というか、正直言うと ……。
他に良い映画たくさんあるから、アカデミー賞は、取れないと思う。
P.N.「喜怒哀楽」さんからの投稿
評価
★★★★★
投稿日
2019-01-08
鳥肌が止まなかった!
悪評に逆らってレビューしますw
私は、Queenの全盛期はまだ幼かったし、10代でビートルズ好き(イギリス色濃いバンド)だった私は、queenのMTVを観た時には、動きと歌い方等と見た目でちょっと受け付けない感じがして聴こうとした事が無かったけれど、この映画が話題だと言う事で一見してみようかと観ました。
耳にした事ある楽曲ばかりな上に、フレディ・マーキュリーの人生の概要と生い立ち等を観て、あの楽曲の数々や歌い方魅せ方等に妙に納得し鳥肌が立ちました。
色々とQueenとフレディ・マーキュリーに関して調べて、素晴らしさも知りましたし、もう一度じっくり観たい映画だと思いました。
当時のファンの方には、納得いかない点があるのかもだけど、新鮮な気持ちでフレディ・マーキュリーを憶う方々が作り上げた映画を素直に楽しめば良いじゃないかな?っとレビューを見て思いました。
P.N.「チェバ」さんからの投稿
評価
★★ ☆☆☆
投稿日
2019-01-07
マスコミが騒いだから話題になった
ただそれだけの映画
と分かりました
このブームもいつまで続くかな?
P.N.「ズバリ言いますが」さんからの投稿
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-01-07
まだ観ていない人へ
おすすめできないです。
お気に入りのシーンさえ無いです。
中身はスカスカで脚本は品がない、、、
正直がっかり
期待した僕の責任なのです
が。
P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿
評価
★★★ ☆☆
投稿日
2019-01-07
クィーン全盛期は、洋の東西を問わず、バンドが流行していた。クィーンと同等に扱われていたバンドはいくつもあったが、今に通じる曲が残った所は、以外に少ない。映画は、オペラをも取り入れた、芸術性の基盤を見せてくれた。だが、これは、やはりフレディ・マーキュリーの個人の伝記映画。(パートナーとの関係や生い立ちが書かれているの彼だけ、という意味)。全員の音楽的な軌跡を期待した人は、がっかりしたと思う。
P.N.「O.K.」さんからの投稿
評価
★★ ☆☆☆
投稿日
2019-01-07
号泣とか期待しなければよかった。。。。
感動しない
P.N.「意外と普通の音楽映画」さんからの投稿
評価
★★★ ☆☆
投稿日
2019-01-06
タイトルはあくまで個人の感想です。episodeはイロイロと事実と前後してる感じ。エイズのくだりの
「I wants live forever」は
86年のアルバムからだから、ライブエイド後の作品。何故こだわるかというと自分が初めて買ったQueenがこの曲を含むアルバム「kind of magic」だったから。皆が心動かされているのはQueenの楽曲の素晴しさからでしょう。
ブライアンとロジャー役の俳優さんが若い頃の二人に余りにも似ているので、そちらにばかり気をとられてのタイトルの感想かな。帰路は残念ながら本作不採用の「Bright’n rock」をガンガンでした。
P.N.「なーちゃん」さんからの投稿
評価
★★★★★
投稿日
2019-01-06
2回観ました。
1回目では気づかなかったことが2回目で読みとれて、
別の感動がありました。
事実と異なる所はありますが、映画は映画、事実は事実
として受け止めています。
俳優さんたちも魂を込めて作品を作られていたと思います。
DVDが発売されたら、また観るつもりです。
P.N.「みっちゃん」さんからの投稿
評価
★★★★★
投稿日
2019-01-06
午後から主人と見て来ました。私たちの青春時代でしたね。フレディが仲間に自分がエイズであると告白した時から、もう涙がとまりませんでした。こんな事実があったとは全く知らず、改めて、クィーンの素晴らしさに感動してきました。来週再度見て来まーす!
P.N.「化学が大好きで仕方ない」さんからの投稿
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-01-06
世間での評判が上がっていく『アリー スタア誕生』と反対で、ボヘミアン・ラプソディは評判が下がってきてますね( ̄▽ ̄;)
うん、残念な出来でした(-_-;)
P.N.「けたくま」さんからの投稿
評価
なし
投稿日
2019-01-06
感動!ではない
あぁそうですか、的な。
P.N.「great king pat」さんからの投稿
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2019-01-06
売り上げのわりには
公開当時より
どんどん評判が下がっているだけあって
めちゃしょうもなかった
宣伝しまくって期待させるから余計がっかり
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