P.N.「テギ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-19
本当に良かったです。
クイーンの名曲に乗って流れるようにストーリーが進んでいき、あきることなく観れました。
もう一度、観に行きます。
ぼへみあんらぷそでぃ
本当に良かったです。
クイーンの名曲に乗って流れるようにストーリーが進んでいき、あきることなく観れました。
もう一度、観に行きます。
フレディの生きてる時代に私はまだ生まれてなかったけどQueenの曲は好きなので観にいきました!!
特にライブエイドのシーンは鳥肌たちまくりでした;;
Queenの事をさらに深く知れました、、!!
ライブの再現率が高くてびっくりです!!
これは劇場で観るべき!!!
ほぼ、リアルタイムで聴いてきたが、フレディがエイズで死亡したことくらいしか、音楽以外のことは知らなかった。
史実と違う場面もあるとの評も読んだが、映画として観る者の感情を揺さぶることは間違いない。
秀作。
クイーンは今でもよく流れる音楽ですよね。どの曲も知っていて楽しかった。そんなにファンな訳ではないのに、映画の中の逸話をほとんど知っていた。それほど、私の周りにフレディやクイーンの偉大さを熱く語る人が多かったということだろう。
出演者たちは皆素晴らしかったと思う。本当に本物のようだった。歌は口パクではないのだろうか?だとしたらすごい。
一番いいたいのは、2時間半という長い時間、途中で全く飽きることがなかったということだ。時間を忘れて見入るという体験を、本当に久々にした。エンドロールが終わるまで見たのも久しぶりだ。映画館が明るくなった時、満席の会場がしばらくの間静まりかえり、誰も席を立たなかったのにも驚いた。
そういう映画だったのだと、改めて思った。
凄かった!久しぶりに音楽映画で感動した。中でもナンバーワンの素晴らしさ!今何故クイーン主役の映画を制作したのかわからないけど監督、役者、すべてのスタッフに感動を有難う!と言います。切なく、ドラマチックで最高の作品だった!お陰で2回目は始めてIMAXの大音響を体験した!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
魂を揺さぶられました、感謝しかない。
フレディのマイノリティに焦点をあてられる部分もありますが、誰にでも小さなコンプレックスや明かしたくないことをかかえているだろうから…観れば皆人生を強く活きる力を与えて貰えることを確信できます。
ですがやっぱり音楽。
Queenの楽曲は唯一無二です。
劇場で観賞がベスト。
何度でも観に行きます。ロングランになりますように✨
感動しました。
久しぶりに凄い映画を観させて頂きました。
あのライブ・エイドの臨場感と迫力は一体何?圧倒されて、知らないうちに涙が出てました。
伝説のモンスターバンド。
ますます好きになりまし。
震えた!鳥肌がたった!!時代を超えた名曲が映画で味わえた。ロック好きなら見るべし。なぜ彼らの曲が愛され続けるか分かる!!!!
最初から最後まで涙が止まりませんでした。
事実と違うと批評もありましたが私にとってはそんなの全く関係なくフレディに本当に会えたようで感激でした。彼のいろいろな苦悩に涙。
私がライブに行ったのは1985年の西武球場で今も鮮明に覚えています。中学生だったかな。その後は残念なことにライブには足を運ぶ事ができなかったので今回本当のライブそしてフレディに逢えたようで大興奮です。
また明日見に行ってきます。フレディ待っててね
愛してるよ
日曜日、FM・NHKはずーとクイーンを放送していたので、
先日、どうせならとimaxの巨大スクリーンで見てきました。
ライブ会場の臨場感と迫力の音響でグイグイ引き込まれます。
素晴らしい映画なので、ぜひimaxで必見ですよ!
上映が決定してから、この日を指折り数えて過ごしていたところ、直前に試写会の応募を知り、駄目もとで応募しました。運よく当選しました。私の妻からは車の中でQueenを流すと「うるさい音楽はやめて!」と言われてしまいます。当然映画も「あなた一人で行ってきて」という感じでしたが、試写会は2名まで、せっかくチケットがあるならと一緒に映画館へ足を運ぶ事ができました。上映後、妻の方を振り返ると目には涙を浮かべていました。フレディーの人柄と楽曲製作の背景を知った妻は、それから黙って助手席に座る様になりました。感化力半端ないです!食わず嫌いはやめにして、すべての世代の方に見ていただきたい!来週また一人で観に行ってきます。
オープニングからBGMに名曲が流れシーンとピッタリ合っていて、感動で泣いてしまいました。また、フレディ・マーキュリーの本当の姿、葛藤が知れて、益々ファンになりました!
Queenの音楽満載です。
俳優陣も乗り移ったかのような素晴らしい演技、全く違和感なくのめり込めました。ハンカチの用意をして行きましょう!明日の活力源となる映画です。また観に行きたいと思えました。
フレディが亡くなってから彼らの歴史を遡る感じでファンになり知れば知るほどのめり込みました。
以来フレディは私のヒーローで、だからこそ客観的な評価ができないのですが、この映画をきっかけに、クイーンに興味を持つ人が増えたら素直に嬉しい。それだけで価値がある。
限られた時間枠で収まりきらないのは承知の上ですが、エンドロールで字幕だけであっさり紹介された彼の晩年が、いかに素晴らしいものであったかにももう少し触れて欲しいような気もしたが、そうなると辛い闘病の描写も必然となるわけで、やっぱり、ここで終わって良かったのだと思います。
思い入れが強すぎて自分がこの映画にどういう印象を抱いたのか実は良く分かっていない。
だから、あと2、3回は観ます。劇場で。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
私も、観た時にはうっかり感動してしまって、ハンカチ必須でした。が、見終わって時間がたつほど、もやもやする映画です。
これはライブエイドの記憶があり、QUEENとフレディーを敬愛するファンとしての見地かもしれません。が、いろいろ言われている時間軸の改変の中で、どうにも許せないのが、ライブエイド直前にフレディが自身の病をメンバーに告白、和解したメンバーがあのライブエイドでの名演を成し遂げた、というお涙頂戴の捻じ曲げです。役者も、音楽も、よかったのだから、こういう感動への無理くりな創作はいらなかった…
こんな捻じ曲げは無くても、いい映画になっていた筈です。
同じ方が複数の映画レビューサイトに投稿したと思われる、一字一句同じコピペの絶賛レビューも、残念になりますが、この映画をきっかけに、本当はどうだったのか?と興味を持ってくださる方が増える事を願います。
彼を取り囲む人達が素晴らしかったです。
興味が無い人が観て楽しめるのかは分かりませんが自分は好きだったので何度が泣きました。
ただ少し寂しい気持ちにもなりました。
同世代の方なら、ハンカチが必要です。
17歳の夏に初めてQUEENを聴き衝撃を受けてから還暦を迎える今もQUEEN一筋!そしてフレディは私にとって永遠のベストヴォーカリストです。(愛してたのはブライアン。笑)
そんな中、フレディ役のラミ・マレックにはもう脱帽でした。
魂がのりうつってましたね。
顔というより動きやしぐさ(唇の動き)が瓜二つ!
ライブのシーンはほんとにフレディがいると思いました。
ライブビデオはこれでもか、ってくらいたくさんみてきましたけど、寸分たがわずといっていいくらい。大興奮でした。
そして切なく泣くシーン、うっすら微笑む表情が一番フレディをうまく表している気がしました。ラミ、天才!
生のライブは来日した1979年、大学3年のとき神戸でみました。何も覚えてないけど(笑)。それから結婚しても子供が生まれても私の中でQUEENNはずっと生きてました。
フレディが亡くなった翌年、友達とケンジントンの自宅へ花束をもっていきました。家の前で偶然メアリーに会えたのがとても不思議でいい思い出です。
この映画がQUEENNファン以外の人のハートにも響きますように。
久しぶりにフレディーに会えた感覚。
素晴らしい映画でした。
ラストのライブは、圧巻で鳥肌が立ちました。
おばさんを感動させてくれた作品にありがとうと言いたい。
また観に行きたいです。
91年、久しぶりに会った友人からボソッと「フレディーマーキュリーがAIDSで死んだな…」と聞いた時の衝撃は今だに忘れない。仕事で忙しくてニュースさえまともに見ていなかった。そのあとは友人との会話も上の空だった。
私にとってはフレディーあってのQueenであった。フレディーが亡くなってその存在の大きさに改めて気付かされ、より一層Queenの素晴らしさを再認識した。その反動もあってその後メイとロジャーが別のボーカルを連れてきて活動を再開しても映像は一切見ていない。受け入れられないのだ。
今回この映画を見られて心の底から感動している。史実と異なる部分やバンド結成からLive aidまでの長い時間を詰め込もうとする無理など指摘されているが、代表曲誕生秘話から曲に移る場面が非常にテンポよく効果的に構成されている。もうオープニングから涙をこらえるのが大変だった。映画館での大音量で聞いた時、これが本当に魂を揺さぶられるということなのかと思えた。
近いうちにまた映画館に足を運ぼうと思う。そんな映画だ。