P.N.「山田太郎」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-12-26
戦闘シーンの迫力は凄かった。
ただ新しいキャラクターのデザイン。これは仕方ないことかもしれないが、ダサイ。
また、内容も多少ありきたりで薄っぺらな感じがした。
そしてウィスが戦闘中いたのも緊迫感を損ねる要因になった気がする。まあ、それでも劇場に行く価値は十分なほど良い映画だとは思う。
どらごんぼーるすーぱーぶろりー
戦闘シーンの迫力は凄かった。
ただ新しいキャラクターのデザイン。これは仕方ないことかもしれないが、ダサイ。
また、内容も多少ありきたりで薄っぺらな感じがした。
そしてウィスが戦闘中いたのも緊迫感を損ねる要因になった気がする。まあ、それでも劇場に行く価値は十分なほど良い映画だとは思う。
超の大会編と同じでナメプで尺稼ぎしてる感じが残念。あとフュージョン自体はやっぱドラゴンボールにいらなかった感しかしない。結局最後は合体すればどうにかなるんじゃんで済んでしまう。昔はゴクウとベジータだけの物語じゃなかったのになぁ。
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バトルシーンの美しさは素晴らしい。
だが、かっこいい戦闘シーンもあそこまでだらだらやられると,見てるのがしんどい。3分の2は戦闘。
ほぼ悟空のぎゃあああああ!!
ブロリーのわあああああ!!
アイデンティティーでいいぞ。
今までのブロリーを焼き直しした感じ。
個人的には好きな設定。
一番気になったのはダサいBGM。
戦闘中に声でサイアンパワーーーーーー!!とか叫ばないでほしい。一瞬誰がしゃべったのかな?空耳?と思えるほど。
結局ドラゴボールで強制送還は目も当てれない。
賞賛するしか無い。
懐かしく新しいドラゴンボール!!
メインはアクションだから設定分からない人でも楽しめるのでは?
劇場版全シリーズにおいて過去最高!
とにかく作画が凄すぎる!
自分が戦ってるような視点のアニメーションや懐かしさを感じるように映像を古く見せたり逆に戦闘シーンに現代のCGを使って時代の流れを感じさせるところにワクワクしちまった!
2Dで観たけど超ド迫力なバトルシーンだったため4DXで観ても損しません!
間違いなく平成最後の冬はこれで決まりです!
作中でちょいちょい映画館に一緒に行った人との空気が凍るような表現がありました。
場合によってはモチベが低下して映画自体を楽しめないかもです。ぶっちゃけなんであんな脚本にしたのかな?
尚、お家で一人で楽しむ分にはいいかと思います。
戦闘シーンは疲れますが凄かったです。
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ブロリー強過ぎ!!
何度弾かれても何度もx2迫って来る映写は
恐怖すら感じた。
個人的には旧作の『カカロットオオ』が
聞けなかったのが少し残念。
過去の闘い&設定は別物なのね。
ノーマルブロリーは顔がヤムチャっぽいのが、
懐かしかった。
ラストは融合解除の緊迫感を期待したが…
評価のしようがない。ヒドイ映画。東映、金返せ‼野沢雅子、もう限界だろうね。ふつうの会話シーンになると声がかすれ気味、たまに滑舌悪くなっている。モノマネ芸人にやらせたらいいのでは?
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この映画を見て色々思ったこと。まずフリーザはやっぱり悪い奴だったことが再確認できた。最近のドラゴンボール超ではちょっといい奴に見えていたが、所詮は悪の帝王であることに変わりはないということだ。そんなフリーザはまだ不老不死になる望みを持っていたかと思いきや、背を伸ばしたいというちょっと可愛らしい望みに変わっていた。面白いキャラになったと思いつつ、なんだかフリーザっぽくないようで残念にも思えた。
ブロリーとの戦いは映画館のスクリーンで見ると迫力が伝わってきてとても良いものだと思えた。あんな激しい戦いが地球で繰り広げられてよく地球破壊されなかったなぁと感心した(笑)。後、悟空とベジータがフュージョン失敗して次は30分後に挑戦するとか、その30分の間にフリーザがブロリーに殺されそうな気がするのだが。ナメック星での5分の長さを考えると、よくフリーザ生き残れたよな(笑)。悟空達がブロリーと戦っている間、ビルスはブラの子守りですか(苦笑)。
とにかくいろいろとツッコミどころがあり激しいバトルで埋め尽くされたブロリー映画。星3というところかな。
まずまずという感じ、ストーリーはあまり目新しさは感じないが、そこそこ面白い。ただ、ブロリーは主役格だから別としてフリーザ以外の脇役の見せ場がなく、結末もちょっと中途半端な気もする。戦闘シーンのBGMが非常にダサいのは残念
正直今回の映画で星一をつける人がいるならばその人はきっと今までの全DB映画も全て星一判定の辛口な方なんでしょう
それぐらい今までのDB映画史上一番作画が動いていてボリュームもありキャラもシンプルに分かりやすかったりで大変満足できる出来でした
戦闘の描写は本当に素晴らしい。
ドラゴンボールのバトル好きには最高だと思う。
映画作品はパラレルなので多少あれっ?てなる事もありますがそれを差し引いてもこれまでのストーリーを上手くまとめてあり見応えがありました。
今度は4Dで観たい
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主要的サブキャラクターの
出番が少なすぎて、
わざわざ
タイトル『超』としてやる意味が
あったのか。
キャラクターポスターも
出てたくせして、
チョイ役出演で
少し残念にも思えました
ビルス様
(ウイス・ブルマ・トランクス
悟天)
出る意味あったのか?
BGMも
わざわざ戦いの状況を
実況する様な
作りで
子供騙し
もほどほどにしてほしい。
これだけ詰め込んでおけば、
間違いないだろ的な
残念な感じ。
戦闘シーンの
迫力、
アニメーション
の綺麗さ、
悪くなかったのに、
なんだか
もったいない。
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過去の劇場版と共通点が一切無く、リメイクどころか別物のストーリーであって残念。
過去のドラゴンボールシリーズでの矛盾がかなり多く酷かったが今回は、超との矛盾する設定があった。
復活のFと同じく新しく登場したキャラクターがダサくて手抜き感に魅力に欠けていたと思う。
ブロリーの設定が以前と違いすぎて同じ声優を使用したにも関わらず別物のように聞こえてしまった。
時間設定上パラガスの髪の毛が黒でも良かったと思う。
白髪のおじいちゃんにする必要は、全く無かった。
ブロリーの戦闘による成長能力の設定には、必要がないと思った。ブロリー=伝説のサイヤ人=登場で最強であるべき。
ゴジータの戦闘シーンは、かっこよく素晴らしい演出であったが設定が不明であった。
ゴジータ4と同等の強さであるならエネルギー消費が激しくて5分程度でフュージョンが解けるはずなのにそうでない。
5歳若返りたいや5センチ背を伸ばしたい等の子供向けのウケは、いらないと思った。
最後の終わり方が腑に落ちなかった。
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音響、顔芸映画!期待外れもいいところ!
昔の劇場版と違い、近年の劇場版DBは100分の長尺となっているため、ストーリーの構成に期待していたが、、、、
ストーリー自体の内容も薄っぺらく60分ほどバトルシーンが続き、半ば見ていて苦痛
戦闘中に流れるキャラクター名を叫ぶBGMも意図がわからない
この映画を作った奴は昔の映画版を見返した方がいい