P.N.「映画大好き」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-02-22
世間が騒いでいるので見てみました。。。。普通でした。なんでみんなあんなに騒いでたんだろ。。ネットの拡散力?わかりません。
かめらをとめるな
世間が騒いでいるので見てみました。。。。普通でした。なんでみんなあんなに騒いでたんだろ。。ネットの拡散力?わかりません。
前半30分でクオリティの低さとストーリーがつまらなく見るのやめた。
全く惹きつけられない。
誰かが面白い、有名な人が面白いって言ったらそれはもう面白いんだ!わかったかこの野郎!
僕の感想は星の数で察してください
友人からの薦めで観ましたが…
え?
あぁ。
ふ~~ん。
で?
ってのが正直な感想で、1ミリも面白いと感じませんでした。私の感覚が変なのかと思い色々検索した結果、同じような感想の方もいてなぜか一安心しました。
まぁ人それぞれってやつですけどね。
最初、ポスターを見たとき、B級ホラー映画かなと思ってしまいました。役者も誰も知らないし、それどころか、同時期に公開されてた映画の方が、有名プロレスラーが主演だから、みんなそっちに目が行くのではなどと思いつつも、コッチを観て良かったです!
ネタバレした後また観ても面白い作品だと思います。
僕は3回観ました
個人的には真魚さんの大大ファンになりました!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
この映画を喜んで見た人は普段あまり映画を見てない方々だと思いました。
だって、全く笑えない驚けないのグダグダの90分だったから。
この映画は「騙された!」という感情は有りません。
単に、「映画を撮るにあたって、裏ではこんなドタバタが有りました。笑えるでしょ?」っていう笑いのド素人が考えたコント劇を見せられてる感じが終始続きます。
伏線も観ていて「あーこれ伏線だなー」って分かっちゃいます。
(※ラストで驚く映画って伏線自体もラストでわかりますから、「あれ伏線だったんだ!なるほどー!」って)
なので、これといって驚きのラストもありません。
中盤からダラダラと伏線をひとつずつ回収するので、アハ体験がない。
それも他作品の二番煎じ感や、映研サークルの学生が夏休みに作った作品感が否めません。
(低予算だからしょうがないけど)
この映画は見なくて大丈夫です。
特に映画慣れしてる人はホントに見なくていいかな。
サイトでネタバレ見るくらいで丁度いい。
何であんなにもてはやされたのか不思議。
爽快感半端なし!こんな映画を久しくない。わっかりやすー。
金ばっかりかけて、理屈こねるのは映画はもういい。
映画の原初的な楽しさを味わった。
楽しめなかったそこの君よ、病んでるよ。
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レンタルで鑑賞。結論!思った通りのC級映画! これをハリウッド映画と同じ1800円徴収していたのか...驚。「学生レベルの発想で、海外の専門授業でこの演出や演技をしたら落第レベル」「中高生レベルの幼稚な笑い」「もしかしたら演劇なら面白いのかも」「わざとらしい違和感だらけの伏線で構成した低予算ホラー短編映画と分かり易過ぎる伏線の答え合わせ的な面白メイキング映像を続けて見せられ、最後にペラペラな親子愛のシーンで締められた作品」著名人や評論家の方々も本気で「ヤラレタ」「面白い」「伏線の謎解きが痛快」とか思っているなら、日本映画界は、かなりヤバいところまで来ていると思う。それこそが日本映画界今世紀最大の大事件であると思う。恐らく、この異常な大ヒットに一番驚いているのは監督ではないだろうか...笑。ただ、日本人の口コミに対しての影響力(人が良いと言っているから絶対I良い!!有名人が言ってるから...という思い込む習性)を巧みに利用した配給宣伝マンには賞賛を贈りたい!!
拝見しました
結果ド三流ですね
面白い言う奴サクラか
又は関係者だな
低予算言ったらアメリカほうが面白いよ
演技にはイチイチイラってさせられます(前半後半通して)でもエンドロールまで楽しませて貰いました。
評判で期待して観ましたが、途中から少し面白くなっただけで、何も心に残りませんでした。
安い製作費感が出ていて映画っぽくなかったです。
笑いたいならテレビで充分、1800円出す価値無いと思います。
つまらない。
というか評価に期待しすぎたせいでガッカリ感が否めない。
高評価サクラでしょ?笑
期待はずれ…
良さが全然わからない…
「前半は我慢して…」との声もあるけど、我慢してみるのには長すぎる前半30分程の時間…
高評価の人はサクラだよね?感が否めない。
本当に面白いと思っている人には申し訳ないが、個人的には楽しめなかった…。
あっ、ひとつだけ「よろしくでぇ~す」は何気にツボったかな笑
皆さんすごくおもしろいと絶賛されていて有名なので見てみました。
全くおもしろいと思えませんでした。
役者の演技も微妙だし……。
もうこの手の映画はみないです。
映画と評価するレベルじゃなく面白いとラジオで言ってる人たちは何らかの癒着があるのでしょう
何十年映画を観てきましたが映画ではなく友達どおしがふざけてとったホームビデオです
絶対に観ないことをおすすめします
四人で見ました。
かなり期待していたのですが、何⁇これ⁇って感じです。
後半が面白いと聞いていたのですが、これからかな、これからかなと思い見ていたら、普通に終わった。時間を返して欲しい。
私達の感受性がおかしいのかしら?
映画のジャンルは違うが、塚本晋也の「鉄男」を観た時の気持ちを思い出した。
これは一生に一度、無名時代にしか撮れないタイプの映画だと思う。一つ不満なのは、「ヒロイン」の立ち位置。あれで上手くいってしまうと、あの子のためにならないかと(笑)。(演技や役作りが悪いわけではない。)
世間が絶賛していると言うのが理解できない。夫婦で観ましたが二人で「え?!終わり??何これ」と。期待し過ぎてた事もあるでしょうが、どこが面白かったのかな。最初からストレスたまったまま終わった。残念。
やたらテレビで話題になってたので見てみたが、最初からストーリーも読めたし何が面白いのか全く理解出来なかった。
少し想像性あればこういう映画だなと直ぐに分かる映画。
低予算300万での脚本、演出、カメラ機材、出演者費用
撮影に費やされた日数及び時間をFULLに使っての努力は認めます。
ですが、話の内容(ネタ及びオチ全て含めて)総合的に展開力など、低予算内とか全く関係無く、普通に観ていて、視聴していて、B級ホラー風コメディ映画的なのは、小学生低学年の頃から、今まで沢山、途方も無く1本1本観て来たけれど。
率直な感想は『全然、新鮮さも!斬新さも!刺激も!心に刺さるモノもへったくれも無い』
『周囲に同調した人達の高評価感想の多さによる宣伝効果』
『世間一般及び有名人達の口コミによる蔓延』『ネット社会時代の力を行使した拡散力』の凄さと怖さに尽きるのを、今回感じた次第ですかね。
海外と比べたらいけないのですが、低予算ホラー映画第1作目の『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の方がカメラワークの技法、発想、展開力のが、当時、かなり斬新で、刺激的で、驚かされた。
コメディーとしても、海外ドラマになるけれど
『Mr. ビーン』『宇宙船レッドドワーフ号』『フルハウス』の方が断然パンチが心地好く効いていて、ハチャメチャに面白いと、個人的には強く、そう思う。