ドキュメンタリー八甲田山 世界最大の山岳遭難事故 作品情報

どきゅめんたりーはっこうださんせかいさいだいのさんがくそうなんじこ

「ドキュメンタリー八甲田山 世界最大の山岳遭難事故」の解説

明治35年(1902年)1月、ロシアとの開戦を想定し日本帝国陸軍が行った八甲田での雪中行軍訓練は199名もの死者を出す大惨事に見舞われる。映画「八甲田山」でも描かれたこの八甲田山雪中行軍遭難事故に関して、生存者のインタビューも交えて真実に迫ったドキュメンタリー。原作はジャーナリスト・小笠原孤酒の未完のルポ「吹雪の惨劇」。監督・脚本は宮田聡。ナレーションは屋良有作。2014年4月26日より、青森県・シネマディクトにて先行公開。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2014年4月26日
キャスト 監督宮田聡
原作小笠原孤酒
出演住吉晃典 石田太一 田邊克彦 ささきまこと 高橋淳
制作国 日本 イタリア(2014)
上映時間 88分
公式サイト http://mounthakkoda.com/

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「ドキュメンタリー八甲田山 世界最大の山岳遭難事故」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2022-07-26 11:03:26

広告を非表示にするには