P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-05-07
画面が暗いように感じます。ロボットと怪獣の対決で迫力はあるけど人がごちゃごちゃと多くてうっとうしい。菊地凛子さんの子供時代を芦田愛菜さんが演じていて上手やねえ。終わりに本多猪四郞氏に敬意の言葉があり影響を与えていたんやなあと思いました。
ぱしふぃっくりむ
総合評価4.52点、「パシフィック・リム」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
画面が暗いように感じます。ロボットと怪獣の対決で迫力はあるけど人がごちゃごちゃと多くてうっとうしい。菊地凛子さんの子供時代を芦田愛菜さんが演じていて上手やねえ。終わりに本多猪四郞氏に敬意の言葉があり影響を与えていたんやなあと思いました。
そして冒頭でさらっと示される様なSFな怪獣と人間との闘争の歴史の導入部が戦いの行方を追う本編のワクワク感を一際誘うんだねぇ…🦎🐚
ギレルモ・デル・トロ監督作品「シェイプ・オブ・ウオーター」に続いて本編を観ると此れが又、究極の愛の映画何だと云う気がして来るんだよ…。何てたって日本の怪獣映画を見てるかコミックに読み耽ってる様な不思議な郷愁に襲われるんだからー。再現された日本の街も夢の中の街見たいな幻想感が漂っているしね
本編シリーズに出演したチャーリー・デイが教師役で同僚の教員のアイス・キューブと映画「真昼の決闘」や「ロッキー」風に血みどろの対決を魅せる作品が学園コメデイの「フィスト・ファイト」だったんだ…。まあ、ハチャメチャ振りも凄いが教員を人員削減する校長や教育委員のお偉いさんに対する姿勢も見処で一寸ケン・ローチ監督作品を想わせる様な気概も感じさせる作風かな🎵♥️
菊地凛子が黒い傘を背に表れるシーンのエキゾチックさには先ず吃驚!〈怪獣〉ってもう英語に為ってるんだねえ~。中に人が入ってる見たいな手作り怪獣映画のタッチが円谷プロの作品を想わせて懐かしいし凄い魅力で,エンドロールにレリー・ハウンゼンと本多猪四郎に捧ぐと献辞されているのも実に頷けるんだよ。
3回連続鑑賞
謎の生物と二人一組で乗るロボのイェーガーで世界を救おうと闘う物語
主人公の兄を失った悲しさや人々を守ろうとする姿勢が描かれており感動します
同時に謎の生物と闘うシーンでは迫力ありハラハラさせられます
途中で芦田愛菜ちゃんが出て来てビックリ!な作品です
とても長くて、最後のシーンは感動しました。菊池凛子さん(森マコ役)ご結婚おめでとうございます!
マコが部屋を間違えるシーンは、面白かったです♪音楽が頭の中で流れてます!
マコが最高にカッコいいです♪菊池凜子さんの雰囲気がマコの役柄に合っててギルテモロ監督いい目してますっ。
音楽がとても好きです。マコとローリーの活躍など最後は、なぜ怪獣がこの地球に来たとかわかって最高でした。続編がなんだかありそうな気がしますが・・・
私は五回ぐらい見てしまいました。マコとローリーの活躍がすごいです。MGがものすごく面白いです。ぜひぜひ見てくだちいー
マコはおすすめです。私はなんか好きなんですよねーイエーガーに乗りたいです。チャンスがあればいいのになあーんふんふ・・・・・・・・・・
誰かとドリフトして怪獣をプラズマキャノンでドカーンとやりたいよー
うーん。面白くないわけじゃないのだけれど。
多分私自身の観るテンションを、映画のテンションに合わせる努力を怠った結果だと思う。少し反省。
とりあえず星だけ
迫力満点!これでもかってくらいモノがぶっ壊れる様は、ちょっとしたストレス解消になる(笑)
怪獣が何処からきたのか…その謎が解き明かされてて、そうゆう意味でもスッキリした~(*^^*)
スタートレック、スーパーマン、ガッチャマン、パシフィック リムを全て3Dで見ました。オヤジ世代ではパシフィック リムが一番ワクワク出来ました。次はスタートレックでした。もしも、GEOで中古品が出たなら、確実に購入したいです。
もう一度観てしまいました。今度は吹替で。
あまり吹替で映画を見たことはありませんでしたが、意外に違和感なく話がよく分かって良かったです。
こんなにおもしろいのにもう夜に一回しか上映してませんでした。もっとみんなに観て欲しいなー。
単純明快迫力満点!
面白いです。ギレルモ・デル・トロ監督が大の怪獣オタクで昔の怪獣映画テイスト満載でした。ラストのクレジットも見てください。
巨大ロボットの動きが 単調な所が、逆に ハラハラして良かった。怪獣が強いので 本当に勝てるのか?という感じで見てたので 映画に 入り込めた。DVDでなく 大きなスクリーンで見た方が 楽しめる映画だと思う。
面白かった 怪獣と ロボットの 戦い 迫力満点
愛菜ちゃんの出番は 予想してたより 少なかった