呼ばれて行く国インド 作品情報
よばれていくくにいんど
“インドに呼ばれた!”直感行動派の映像作家、キム・スンヨンはハンディカメラを片手に、1人でインドを歩き始める。カメラに映るのは、宗教、貧困、自然、死生観、現地の人々、そしてバックパッカーやゲストハウス“久美子ハウス”の久美子さんなど、インドに魅せられた日本人。キムは、そんな混沌とした様子を素直な目線で捉える。ありのままのインドを目にして、頭と心をシャッフル。お茶目なインド人たちの姿にちょっと笑うことができたら、あなたはインドと相性がいいかも!?
「呼ばれて行く国インド」の解説
「チベットチベット」など、ドキュメンタリー作家として活躍するキム・スンヨン監督が、自らカメラを持ってインドを訪れ、撮影した120時間の記録を75分に編集。旅行案内や雑誌で紹介される有名観光地とは異なる、ありのままのインドの姿を目にすることができる。旅に出たい人や海外に興味のある若者にぴったりの作品。
「Tibet Tibet」「雲南Colorfree」などで知られる、バックパッカーにして映像作家でもあるキム・スンヨン。ハンディカメラを手にインドを旅しながら彼が捉えた、同国の貧困、死生観、自然、他のバックパッカーたちとの交流が映し出されていく。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2012年6月2日 |
---|---|
キャスト | 監督:キム・スンヨン |
配給 | アップリンク |
制作国 | 日本(2012) |
上映時間 | 75分 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「呼ばれて行く国インド」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。