P.N.「りさ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-05
予想以上に良かったです。メイサちゃんカッコ良かった!木村さんも古代でした。いろいろ考えさせられる映画でしたよ。
すぺーすばとるしっぷやまと
予想以上に良かったです。メイサちゃんカッコ良かった!木村さんも古代でした。いろいろ考えさせられる映画でしたよ。
あのヤマトが実写化されただけでも感無量なのに、作品そのものの出来栄えも素晴らしく、ヤマト世代の私は大満足です。三回は見に行くと思います。
ハッキリ言って観る価値無しです。
一番最初のアニメ作品を観た方がはるかに感動出来ます。
TBSは何故今の時代にヤマトを作らねばならなかったのかその意味すらまともに考えていなかったのでしょう
とても良かったです。大和ファンの私も、原作を知らない彼女も大満足の出来でしたよ。今年も沢山の作品を観ましたが、私のなかではNo.1でした。
覚悟はしていたがこれほどまでに酷いとは。アニメにある鬼気迫るものやリアリティは存在せず。キャラクターの描かれ方も雑。場をわきまえないふざけたセリフにも辟易した。古代はあんなブツブツ下らない独り言は言わないだろに。実写化した意味が分からない。これが開局記念作品とは開いた口が塞がらない。日本の恥である。昨今の国会中継をみた不快感に似た感覚を覚える。カネの無駄遣いである点でも似てはいるが。
招待券を貰ったので観に行きましたが・・・アニメのヤマトを知っている人には退屈で、出来の悪い作品だと思う。
同時期公開の『トロン』の迫力と比べると貧相です。
出演者が豪華だけに、もう少し脚本を練ったほうがよかったと思います。
キムタクの演技は、いつも通りの演技でした。
やはり古代進は、もっと若い役者にするべきでしたね。
ここ数年で観た映画の中で、最も面白くなかったです。キムタクが変に格好つけて違和感が凄い…。戦闘もイマイチでした。
原作二編のいいとこ取りだそうですがストーリーは上手く成立していたと思いました。VFXだけ見て物足りない人もいるのかなと感じましたが、派手なだけで中身のないハリウッドものより逆に入り込めて観れたので良かったです。もう一度観たいと思いました。
昔のままのアニメの設定を中途半端に使うとただのツッコミ映画になってしまうという良い見本みたい。
敵側をどこかで見たような設定に変えたりどうにもならない人間パートに時間かけるならもっとちゃんとSF考証しておくべき。
アニメにあったケレン味が無いから酒飲むのシーンがただ不真面目に見えたり所謂名セリフが安っぽくなったり。
戦闘シーン3Dで観たかったです。キャストの熱演がすばらしく、その思いに心打たれました。木村拓哉主演で好意的に観る人、苦手だと先入観を持って観る人それぞれだと思いますが、素直な気持ちで観れば非常にレベルの高い作品だと思います。上映期間内にもう一度観ようと思います。
まずVFXがしょぼすぎる内容もはっきり言ってよくあるパターンでべたすぎる
ファーストデーでまだよかったよ
佐藤嗣麻子さんの脚本が素晴らしい。あえてアニメ『劇場版+さらば』のいいとこ取りをしてうまくまとめています。人間ドラマとしては及第点。しかしCGや特殊効果はまだまだ10年以上前のハリウッド並。「トロン」の予告編を見て完全に技術レベルで負けたと思った。もっと日本の底力を見せつけて欲しかった。
前半実写になったヤマトに感動。アニメのヤマトとは違った~という宣伝文句だったが、名セリフ使い過ぎ?ラストに涙誘う名シーン入れるも効果半減。他の名セリフは?でも、せめて真田の「斎藤・・ありがとう」は欲しかった。
アニメも見たことなくて、初ヤマト。
後半は良かったけど、こんなもんかな!?
黒木メイサは良いな~っと思った。
あと池内博之の、母さんの御守りシーンには 二回ともジーンときたな。
戦艦がいつ襲われるかわからないのに、パイロットが酒を飲んでいいのか?
ツッコミどころが結構あったわ~!
はっきり言って全然面白くない…今までのヤマトの映画のシーンをぱくったと言う感じ!最後はヤマト完結編じゃんと思った
はっきり言って最悪
期待しないで観にいきましたが、ヤマトを知らない世代ですがヤマトのかっこよさにやられました。邦画であういうSF映像がリアルにできるのは感動でした。まあ~ちょいちょいツッコミ所はありますが良かったです。
「暗闇の中のわずかな光であっても…」ってセリフが聞きたくて見ました。
キムタクだから最後まで観れたってかんじですかね。昔のアニメだけに、人物の名前が古くさいなぁなんて思いました(笑)
最悪 出来れば観ないで
試写会で観ました。宇宙戦艦ヤマト自体見たことがなかったので、観ながら理解は出来たけど所々チンプンカンで…。映像はダイナミックで凄かった!うーん…。深く考えずに観れば楽しめる作品かも…。