シルク(2007) 感想・レビュー 11件

しるく

総合評価3.1点、「シルク(2007)」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「もんた」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2008-04-24

正直特に内容は充実した印象はなかったが、芦名星はとても妖艶でした。映像も音楽も最高なのに…。

P.N.「江戸とまと」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-03-17

映像はとても綺麗で素晴らしかったです。しかし内容が曖昧かつ非常に薄い!脚本がもっと頑張っていれば名作になったと思います。

P.N.「キイラ☆」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2008-01-28

坂本龍一さんの音楽と、映像がマッチしてたのは本当に良かったと思う。(あ、それは坂本さんの才能か!)
ただ、フランス人の設定なのになぜ英語なのか不思議だった。日本の描写にも違和感を憶えた。
でも役者全員が完成度の高い演技だったので、不思議に感じた部分をカバーできていた。
特にキーラは出演時間が少ないながら、圧倒的な存在感を見せ付けていたと思う。あの豪華な顔触れの中でも一際輝いていた。

P.N.「らりほ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-01-24

全体に切ない感じは伝わったのですが、彼が「もう一度日本へ」と思い立つほどには日本は美しく描かれていなかったような..いつも冬で家の中も寒そうで過酷なイメージが強かった気がします。んんん、といった感じでした。

P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-01-23

一貫して絵画風の映像はすばらしかった。しかし日本の風景はイマイチ疑問だし、さらに、いくら欧州から偏狭の日本に旅立ったとしても途中のあの各国描写はどうよ…という感じでした。私は各個人の演技はうまかったと思いましたが、伏線(街の人が急に旅立ってしまう)は理解しにくかったです。ラストはよかったと思います。結果として、日本人女性の本心がわからずじまいでしたが(苦笑)

P.N.「さばイチゴ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-01-23

風景だけはまあまあ美しかった。タイトルに“シルク”と付けるほどの意味が無かったように思う。確かに時代背景や旅立ちの理由には必要ではあったが。というのも、絹(の美しさ)そのものが登場していなかったのと、芦名星さんが、ぜんぜん美しくなかった!!あの短い出会いで印象付けるほどの絹のような繊細さ、しなやかさ、強さ、美しさがあの女優にも場面にもない。観終わってもこの映画が言いたかった主題が胸に残らない。

P.N.「むつ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2008-01-22

登場人物にもっと深みがあれば最後のオチがもっと胸に響いてくると思う。

P.N.「りりぃ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-01-21

美しく切ない愛が心に迫る物語。
言葉が通じなくても仕草が想いを語ってしまう。言葉にしなくても伝わってしまう感情。もどかしささえも美しい世界。愛に言葉は必要ないのだろうか?
映像も音楽も美しく、物語の世界にどっぷり漬かれます。
ラストに訪れる切ない結末は、理解するほどに胸に沁み、涙が溢れます。静かな深い感動を味わいたい方に…。
役所さんの体型は役づくりのため?『象の背中』のときと違いすぎる…。

P.N.「ルパンアルカリ性」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-01-20

映像も音楽もビューティフル!
ストーリーもきれいにまとまってますね。
しかし、子供の私には難しい内容ですわ。
感じる人はラストで「あぁっ」て来ると思いますが。私には少し難解でした。

P.N.「ミスチーフジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-01-19

ナイトレイを始めとしたキャストの演技はとても良かった。演技を披露するほど出番がない役でも、その存在感が生きる演出も良い。さらに、映像もイギリス絵画のように綺麗。ストーリーは淡々としているが退屈を感じなかった(キャストのお陰で)。日本の描写には違和感はあるが。
だが、ラストには甚だしく疑問。よく考えれば伏線はあったが、あれで納得するには強引な脳内補完が必須。長所が一気に覆された気がした。

P.N.「さかです」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-01-09

やばい

最終更新日:2022-07-26 11:03:35

広告を非表示にするには