P.N.「よしの」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2007-05-26
うーん。
いろいろ考えさせられる映画だったけど気分は落ちましたね(;´O`)彼氏は意味分からんと言ってたけどあたしには響くものがありました。
ばべる
うーん。
いろいろ考えさせられる映画だったけど気分は落ちましたね(;´O`)彼氏は意味分からんと言ってたけどあたしには響くものがありました。
好みでいえばあまり好きではないけれど…今の時代にこそ上映するべき映画だと感じた。菊池凛子がなぜあのシーンで脱がなきゃいけないのかはわからなかったけど、現代人に欠けているコミュニケーションの大切さを思いしりました。相手を理解し信頼するのに言葉は必ずしも必要とは限らないに。そのすれ違いが悲しかった。
やり場の無い怒り、虚無感というのが妥当なのかな。その中に、偏見、差別、混沌、等々が入って来る感じ。死は常に生と隣り合わせ。ただ、それ以上の生命力を感じる。
同じ凛子ってことで観にいったのに期待はずれで残念。演技がワザトラシイ。感動したかったのに。
難解なのを覚悟して観たおかげで充分ついていけました。人種言葉の違い、言葉のない世界、偏見、富裕な地域と貧困の地域、各々の基準の幸福と悩みとは?銃にまつわる一本の糸に沿って次ぎから次ぎに混沌と展開され、重く心に残ります。ブラピはさすがだし、俳優はみなレベルが高い演技を提供していて必見な映画と思います。
面白くはなかったです。
耳の聞こえない人のために日本のシーンでも字幕つきだったことには関心しました。
言いたいことはわかるけど、展開がなさすぎてみていて飽きる。途中から寝てしまいました…。
今日観てきました。なんだかよく理解できなかったのは私の理解力の乏しさからでしょうか。しかし、わかりません。結末がわかりません。こんなに後味の悪い映画初めてでした。
今まで見た数多くの映画の中でこの作品がナンバー1です。僕はこの映画が大好きです。
そおですねえ…
難しい話っちゃ難しかったけど…たった01つの事件で世界ゎこンなに動くのだと実感出来た!
18禁??みたいシーンゎ沢山あったけど。。リアルにあンな子が日本にゎ居る事が表されてた…
世界ゎ広いけれどよく見ると狭くて…皆繋がってるンだ★彡って感じでした♪♪
みました!バベル!!
あたしはすきだったけど賛否両論は起きるだろうなと感じました。ストライクゾーンがとても狭いですね。
今の世界状勢、人間の汚い、醜い所に焦点をあてそれらをとてもリアルにドキュメントのように描いています。この話が地球の何処で起きてると思うほど。菊地凛子もよかった!
面白かった。タイトルがそのまんまでしたね。 四つの話が時間軸をずらしながら描かれてまして、それぞれの物語に共通しているのは『偏見』。異文化、異国人、聾唖者、犯罪者。文化、言葉、国籍、一つの事件が、というより何気ない行動が世界を結びつける。 世界は一つなのに、人間の世界は無数。 なんか、書いてて収拾つかなくなってきた。 最後に、日本パートに字幕をつけるのはやめてほしかった。笑ってしまいました。
全く意味不明です。謎が多いし、解けないうちに終わる感じです。見たい人はDVDで見たがいいと思います。
期待しすぎてました。昨日観てきたのですが、いまいち理解出来なかったので他の人は!?という気持ちでコメント見ました。伝えたい事、チエコの言動がいまいち理解しづらいかったです。時間差については面白いと思いましたが…あくまでへ~という程度。。
周りの友人は皆つまらないと言っていましたが、この映画は楽しむ映画ではなくメッセージを如何に読み取るかという点が重要だと思います。
モロッコでヘリが飛び立つシーンや、東京の夜の場面では物語のテーマである「つながり」が表現されていたと思います。
これに合わせて、聖書の「バベルの塔」の部分を読んでみるとまた一つ発見ができるかもしれませんね
確かに見ていて大変つらい映画で、楽しい映画ではなかったです。が、反面、心に響くものは大きく、いつまでもこの思いは消えませんでした。いろいろ詮索せずに、素直にその感情を受け止めればいいのではないでしょうか。
えっ~結構星無し多いですね~ 難しく考えすぎじゃないですかネ 結局、銃は持っちゃいけないって映画なんですよ~
何も伝わってこない
こんなクソ映画は久し振りだミ
感動もなければ驚きもない
見終わって残ったのは不快感と気持ち悪さ
見ない方がいいっす
たしかに観るのがくるしい映画。たえず眉間にしわをよせる感じ、でも考えさせられる部分もあると思う。ただしGWに映画館で観る映画ではなかったかな…。ちょっと役所さんが大根役者にみえた。
酷評と賛美 両極端の評価は免れない 映画に疎い人は酷評 映画に傾倒してる人は賛美だろう 最後まで観てない人が訳分からないから帰ったと言う 当たり前 最後まで観ないと理解出来ない 出来る訳ない そんな人が評価しても参考にもならない 映画の作り方は最高だった 編集能力は流石 菊池稟子は演じる女子高生のジレンマを演じ切ってる 複雑化なる社会の深淵 厭世を表現していて観客に投げ掛けている そう感じた。最高の映画