P.N.「龍」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2007-05-10
酷評と賛美 両極端の評価は免れない 映画に疎い人は酷評 映画に傾倒してる人は賛美だろう 最後まで観てない人が訳分からないから帰ったと言う 当たり前 最後まで観ないと理解出来ない 出来る訳ない そんな人が評価しても参考にもならない 映画の作り方は最高だった 編集能力は流石 菊池稟子は演じる女子高生のジレンマを演じ切ってる 複雑化なる社会の深淵 厭世を表現していて観客に投げ掛けている そう感じた。最高の映画
ばべる
酷評と賛美 両極端の評価は免れない 映画に疎い人は酷評 映画に傾倒してる人は賛美だろう 最後まで観てない人が訳分からないから帰ったと言う 当たり前 最後まで観ないと理解出来ない 出来る訳ない そんな人が評価しても参考にもならない 映画の作り方は最高だった 編集能力は流石 菊池稟子は演じる女子高生のジレンマを演じ切ってる 複雑化なる社会の深淵 厭世を表現していて観客に投げ掛けている そう感じた。最高の映画
みんなの感想がひどかったがブラピの大ファンなので見に行った。割りとよかったしグロいシーンも物語の流れとして見れた♪色んな国に移り変わるので見応えあり。些細な事でもたくさんの人間にかかわって来るのだと実感!考えさせられました(^O^)
期待しすぎた…。
時間差の展開はおもしろかった。場面、場面で感動するところはありました。
ただ内容が過激だったので初め結構焦りました。
最後の終わりかたも正直、え?おわりなん?!ってなりました。なんだか中途半端な終わり方な気がします。
どうせなら自殺の真相や家政婦のその後etc...ふれてほしかったかも。
この映画は中身が無い。エセ映画オタクが「いやぁ、この映画はメッセージ性が強くて深いね。」って言いそうな映画。メッセージ性なんてゼロですから。
違う国の全く異なる境遇でも人間皆に共通する事→人間わかりあうのは難しい、でもどこかで誰かとは思いやりあえる時もある、という事を言葉少ないが美しい映像などを通し豊かに語っている優れた映画だと思います。
最後まであの作品の伝えたいことがわからなかった…なにかありそうって期待させといて何にもなかった感じ!
見た後、映画は事前に見た人の感想とかを聞いたり調べたりしないといけないと思いました。
全く意味がわかりませんでした。
いい映画です。ブラピが救助ヘリに乗り込む場面で、現地の人にお金を渡すけど相手が受け取らないところ、メキシコ国境での子守の受ける扱い・・パーツパーツで人間のもつ偏見がもたらす事象や他者を理解する大切さを描いています。 娯楽映画を期待して観にいくと裏切られた気分になりますよ。
国とか人種とか関係なく、誰にでも出口がないこともあるという、どうしようもない現実をつきつけられた感じ。完全に悪者という人がいないので、怒りのような、なんともいえないモヤモヤ感が残ります。
キャストの豪華さと
時差式の展開は見事。
しかし、内容の薄い展開と
何故あそこで脱ぐ…。
と疑問の場面が多数。
最後も微妙なんで、続編に期待
人間は旧約世界において、神の罰により言語をわかたれたが、人間の世界が崩れたわけではなく、新約世界で「始めに言葉ありき」と開き直るに至る。
タイトルのテーマを感じさせるのはチエコ役だけであるが、過剰な演出のため共感しづらい。かえって自分の持ち味で演技するスター役者達が丁寧に見えてしまう。
宣伝から受ける印象とは違いました。個人差はありますが。
難解と言う言葉が浮かぶ。それはこの映画にテーマがないからだ。ないと言うより、観る側に求められているためそれぞれの主観でテーマが異なる。単に物語を複雑化し、終焉は観客を置き去りにしてるため、多分興行収入は悪いと予測される。ただ秀逸なのは菊池稟子だ!ノミネートされたが最優秀賞には選出されなかった。ドリームガールに比べ遥かに差があった。アカデミー賞は日本人には無理なのか?
人間のおろかな行いに対する神の怒りか…。あの東京の夜景のうつくしさは 日本映画ではだせなかっただろうな。
全体的に暗すぎる作品。最後まで救いがない。見ていて気分が悪くなった。
何を伝えたいのか意味がわからない
バベル見に行きました。正直、過激すぎると思います。半分ぐらいで帰ってしまいました。最後まで見ていないので、なんとも言えませんが、せめてR15にはするべきだと思います。
私には何がいいたいのか…伝わって来なかった!
見ながら…『だから…なに??』って思いました!!
彼にも感想を聞いたら同じ答えでした!!
これが本当にアカデミー賞にノミネートされたのかと思うと…正直複雑です!
これだったら『コナン君』『…2057』『北斗のケン』の方がおもしろいと思いました!!
私にはたぶん難し過ぎるんだと思います!!
でも私の中では確実に最下位に近いと思いますm(__)m
金返せ!
今から見る人は見ないでください。
試写会で見てきました。映画には大抵メッセージがあるとしてそれは「暗い」とか「悲しい」とか「さびしい」とか「やり場のない怒り」…一言では言えない虚無感があります。
好きでない、面白くないと思う人が多そうだと感じますが、私は嫌いではない…かな?無理にでも何か考えさせられる作品です。
もう1度は見れないかも。