森の学校感想・レビュー 2/5ページ 86件

Name: 森の学校
Director: 西垣吉春
Released: 2002-07-20
Duration: 103分
Rating: 4.9

もりのがっこう

文芸
★★★★☆86件

P.N.「鳥のさえずり」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-22

良い映画ですね♪
みんなのいろんな思い
相手を思いやる心
ところせましと散りばめられていて、宝石の様にキラキラ輝いて見える
観ているこちらまで魂が浄化される
ありがとう、ご苦労様、ホンマにありがとう！！

P.N.「アーモンド」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-17

4日観ないだけで禁断症状が！明日は観に行くと決めて今からワクワクしている‼️何が良いかって⁉︎
観て貰えばわかりますよ。心が洗われあたたかくなります♡一瞬で昭和初期にタイムスリップできます♪

P.N.「らん」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-13

期待しないで観ましたが…

まさかの秀逸な作品で
驚きました‼︎

クスッと笑えるところも
ところどころあって

映画を通して
人間として大切なものは何か
現代で失われているものは何かを
気づかせて貰えました

春馬君の好演も
勿論　忘れてはいけません。

今の子達に観て欲しい作品の一つです。

P.N.「ゆみ」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-11

めっちゃ良かった！！　
子役の春馬さんを見たいと思って、1人で1時間半かけて上映している映画館まで行きましたが、作品そのものがとても良かった！！
誰かと一緒に見たかった！！昔の話ではあるけれど、今の時代にも大切な残しておきたい事が、詰まってました。😌

P.N.「なおすけ」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-10

初回は1人で。そしてこの感動を是非とも友人にも広めたいと2回目は2人で。その友人から、このところのすさんだ自分の心が洗われたようだと。全てがとにかく清い。懐かしい日本の風景。誠実さあふれる俳優陣。そこに12歳の春馬くん。大家族の中での春馬くん演じる子供が背負い悩む心情。祖母との葛藤。素直になれず祖母に冷たく当たってしまう。そして悔やむ。自分にもそんな事があったなと、何故か2回目の方が泣けて仕方なかった。ずっと泣いていたかも。子供同士のケンカ。父親の冷静な判断に、また涙が溢れる。
本当にすばらしい映画です。春馬くんがそこで主演として出ている事、すごい事だと思います。でも主演にふさわしい演技力です。いや、演技に見えないほど。是非多くの方々に見ていただきたいですね。

P.N.「またね」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-09

雪景色の朝から始まる日本の四季という自然と共に移り変わる人間同士の関わり合いが、折々に笑いを交えながらも涙あり怒りあり心温まるシーン満載です。

P.N.「優しいゴリラ」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-09

子供心、大人の心配、老いてもなお役に立ちたいという、それぞれの思いが分かりやすく伝わってきます。家族とか友達への思いやり子供の頃の自分と重ねながら観ると自然に涙が溢れてきました。色んな事に気づかされます。
最後は笑ってエンドロールがまたいい！！

P.N.「ちーさん」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-09

美しい映像と優しい音楽で心も身体も癒されました。家族のあり方を教えてもらった気がします。人を想ういろんなセリフが心に残り、こんなに良い映画に出会えて感謝しています。

これからも度々上映されることを望みます。

P.N.「kikumama」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-07

昨日、土浦セントラルシネマで光り輝く春馬君に会ってきました。
素晴らしい映画でした。
監督が彼を見出してくださらなかったら、この作品は完成しなかったのではないかと思うくらい、彼の伸びやかな演技、言葉は、この作品の中で本当に生きていました。
しかしこの作品は彼のファンにとらわれず、世代をわたって、多くの方に是非、観ていただきたいと思いました。描かれている様々な愛情、親の姿勢、家族の営み、仲間（動物）への愛や責任…そして生と死。
自然の中で、また子どもを取り巻く社会の中で学ぶことに、沢山のさわやかな感動がありました。
戦争の影が少し見え隠れする時代の、日本の原風景がありました。

P.N.「あさ」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-07

子ども時代の三浦春馬さんに会いたくて観に行きましたが、映画の魅力の虜になりました。
昭和初期の里山の生活、春馬さん演じる雅雄を中心に家族、子どもたちの日常と、これでもかと丹後篠山の美しい自然が描かれています。
子ども向けと思われがちですが、そこに説教めいた大人の目線は感じられません。大人も子どもも一所懸命にその時を生きています。お互いを思い、寄り添い、ときにすれ違い、最後には命の煌めきと儚さ、尊さが心にすとんと落ちる、そんな映画でした。
ビデオ化されていないので、逃したら次はいつ観られるのか。でも時間を作ってきちんと向き合う価値のある映画です。

P.N.「はるまと」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-04

とにかく今、沢山の方々に観ていただきたいと、切に願います。
こんな時代にも色々あって今に繋がっているという事。自然と動物（人間も含む）の共存という考え方。ひとりひとりの心の在り方を教え導いてくれている様に思います。
今の時期に、改めてこの作品を世に出して下さった全てに感謝しております！

P.N.「はーちゃん」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-04

素晴らしい映画です。大阪、なんばで再上演しています。昭和10年ごろの
物語ですが、本当に面白いです。見てみてください。

P.N.「春馬一番」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-04

あらためて教えてもらった。
子供って、
子供心を忘れない大人達に本当の信頼を寄せて、尊敬して、また同じように素晴らしい大人に成長しようとするのだと。
この映画からでもいい、今の子供達に本当に大切な事が伝わります様に沢山の方々に観ていただきたい！

P.N.「ほーちゃん」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-04

この作品は
自然の豊かさの貴重さや
動物（人間も含む）同志助け合う事の当たり前さを
あらためて教えてくれる

当たり前ついでに
TV等では一切宣伝されてない、
2002年の映画をドリパスさんが再上映してくださっているので
特別料金1600円で割引一切無し、
なのにいつ行ってもほぼ満席

この人気は本物でしょう

P.N.「ほーちゃん」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-04

P.N.「ふーちゃん」さんからの投稿

評価: ★★★★☆
投稿日: 2021-02-03

時間がたつのを忘れるほど、楽しくて、おかしくって、いい映画です。森へ行きたくなります。動物に触れたくなります。ぜひ、子供たちに見せたい。命の大切さを教えられる映画です。

P.N.「お城の番人」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-02

いつ行ってもほぼ満席です♪

今の時期だけど
だからこそ
観に行く価値がある

この作品を観ることで
田舎に帰ることができない今
擬似体験出来ました
両親や家族、親戚、友人のこと、懐かしく思い出す事が出来たし、
子供の頃ヤンチャな自分を叱ってくれた人の事もほろ苦く思い出したりしました

ありがとうございます♪

優しさ、思いやりをあらためて学べました

ありがとうございました！

ほんまに
ありがとう♪

P.N.「風鈴」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-02

これほど心を揺さぶられる映画を観たことがあっただろうかと思いました。見終わった直後から、もう1度観たいという想いがわき上がり、なんとか都合をつけ2度目の鑑賞ができました。時間的に3度目がないことが悔やまれます。
子どもの心に寄り添う仕事をしていますが、この作品を通して子どもの本来の姿を思い出させていただきました。時代がどんなに変わろうとも、子どもはこうあるものなのだとしみじみ感じました。忘れないようにしたいと思います。
『森の学校』の上映を実現してくださった関係者の皆様に心から感謝します。願わくば近いうちに再上映いただけることを切に願っています。

P.N.「カエル」さんからの投稿

評価: ★★★★☆
投稿日: 2021-02-02

生き物の命の大切さを教えてくれる。おばあちゃんの思いや家族の思い。今ののこの時期に見れたのは良かった。

P.N.「リシェ」さんからの投稿

評価: ★★★★★
投稿日: 2021-02-01

腕白天真爛漫の少年を三浦春馬が熱演していました。演技でもなく昔懐かしい心情があるガキ大将で自然体でした。瞳が輝いて真っ直ぐで心が綺麗で。動物愛も、森の自然もこよなく愛し兄弟家族はもちろん友達にも真っ直ぐな愛情が嫌みなく出ていました。今の日本が過去に忘れてきたものを甦らしてくれる貴重な映画でした。素晴らしい。

レビュー投稿お待ちしております