P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-18
本篇子役のダコダ・ファニング,ミッシェル・ファイファーの魅力哉
あいあむさむ
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本篇子役のダコダ・ファニング,ミッシェル・ファイファーの魅力哉
本ミシェル・ファイファーが全米初のアンカー役の実話で先輩のロバート・レッドフォードと共演している感動篇が「アンカーウーマン」だった。ヒロインがニュースキャスターとして自分の意見の言える取材者・ジャーナリスト魂の在る人間的に成長した姿を温かく描き出した作品!
そして本ミシェル・ファイファーのハスキーVoiceの唄が堪能出来るのが映画〈恋のゆくえ~ファビュラス・ボーイズ〉何だ🎵オーソドックスな恋の擦れ違いものの典型では在るけど、ファイファー嬢の「マイ・ファニー・バレンタイン」等一際官能的で…。ブリッジ兄弟のピアニストとヴォーカルの彼女とのトリオの物語。其の雰囲気は一寸、ウデイ・アレン監督作品の小粋な感じがしたんだ🎵🎤🎶🎷🎹
映画<恋のゆくえ~ファビラス・ベイカー・ボーイズ>のセクシーなミッシェル・ファイファーを見ていたら、本編の真摯な弁護士役の彼女を想い出した…。役者だから色々な役を演じ分けられる…。本編の主役のサムを熱演したショーン・ペンも勿論の事。こんな美人弁護士と愛し合える何て!二人のコンビネーションも見もの♪