親子ねずみの不思議な旅 作品情報

おやこねずみのふしぎなたび

ある街角のおもちゃ屋にいたゼンマイ仕掛けの親子ねずみは、仲間と遊んでいる最中に、足を踏みはずして壊れたため、外の冷たい世界へ放り出されてしまった。ドブネズミのマニーと出会うが彼に食料班として酷使されたため、親子ねずみは逃げだす。旅を続けるうちに、子ねずみが母さんといって慕っていた象が、マニーにとらわれの身となっていることを知った親子ねずみは、友達になったアザラシらと救出に向かう。しかし、突然現われたマニーが、親子ネズミに石をぶつけ、コナゴナに壊してしまう。アザラシらの必死の願いを聞いたジャコウネズミは、親子ねずみを、自由に動ける自動巻きに復元してやるのだった。再び、親子ねずみたちは、象を救出に向かう。マニーたちが住む人形の家に奇襲をかけた親子ねずみたちは、ドブネズミの帝国を滅亡させた。きれいに改造された人形の家で、子ねずみの願いごとであった、父親ねずみと象の結婚式が彼らの仲間たちに祝福され行なわれる。人形の家では、親子ねずみたちの明るい声がいつまでも響き渡っていた。

「親子ねずみの不思議な旅」の解説

ネジまきでしか動けない不自由な身の上の父子ねずみが、肉親のあたたかさを求めて旅に出る姿を描く、ラッセル・ホウバン原作の映画化。オリジナル脚本はキャロル・モンピエ、日本語版脚本は「愛のファミリー」の辻信太郎と額田やえ子、監督はフレッド・ウォルフとチャールズ・スウェンソン、撮影はウォーリー・バロックがそれぞれ担当。同時上映は「チリンの鈴」。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 1978年3月18日
キャスト 監督フレッド・ウォルフ チャールズ・スウェンソン
脚本キャロル・モンピエ 辻信太郎 額田やえ子
原作ラッセル・ホウバン
出演坂本博士 坂本教子 財津一郎 三遊亭金馬 熊倉一雄 春川ますみ 大竹しのぶ 朝丘雪路 納谷悟朗 藤村俊二 井上真樹夫 白石冬美
配給 ヘラルド映画
制作国 日本(1978)
上映時間 81分

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最終更新日:2026-07-15 02:01:15

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