アニエス・Vによるジェーン・b 作品情報

あにえすぶいによるじぇーんびー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

「アニエス・Vによるジェーン・b」の解説

監督・脚本を担当するアニエス・ヴァルダの目を通してジェーン・バーキンという女性の本質を描くドキュメンタリー・タッチのプライベート・フィルム。撮影はヌリト・アヴィヴとピエール・ローラン・シュニュー、音楽はジョアンナ・ブルドヴィッチが担当。出演はほかにフィリップ・レオタール、ジャン・ピエール・レオーなど。映画は、40歳の誕生日に、30歳の誕生日を回想するバーキンが、そのひとときの中で、ヴァルダの目を通して彼女のプライベートな側面を浮き彫りにし、同時に画家(フィリップ・レオタール)の妖婦、ジャン・ピエール・レオーとピクニックする娘、ラーディ(ラウラ・ベッティ)とコンビを組むピエロなど、さまざまな役を演じ、ふたりの過去や夢や想像を映像化してゆくもの。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 1990年4月13日
キャスト 監督アニエス・ヴァルダ
出演ジェーン・バーキン フィリップ・レオタール ジャン・ピエール・レオ Farid Chopel アラン・スーション セルジュ・ゲンズブール ラウラ・ベッティ
配給 ユーロスペース
制作国 フランス(1987)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「アニエス・Vによるジェーン・b」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2022-07-26 11:03:56

広告を非表示にするには